2018年6月 4日 02:34
#14 MOROHAがJUMP OVER!大悟はLOVE OVER!
MOROHA「「オシャレFMにあぐらをかいている、松居大悟の番組、ぶっ壊しに行くからな!覚悟しておけ。飯食っとけよ!」」
先週のエンディングで流れたMOROHAの2人からの挑発にのっけから弱腰な大ちゃん。
M「J-WAVEの力見せてやりましょうよ」
松居「でも俺は俺だからなあ・・・」
M「AM2人にFM1人は勝ってますよ」
Mプロデューサーの応援もむなしく、番組開始7分4秒で番組を乗っ取られることに・・・
UK「MOROHAの・・・」
アフロ「オニヤンマ飛び越えていこうぜ!」
松居「ヘイヘイヘイ(笑)オニヤンマみたいになってるから」
浜松町9階のスタジオから、六本木ヒルズ33階のスタジオまで、大江戸線で言えば3駅分をJUMP OVERしてきたMOROHAのギター担当UKさんと、ラップ担当アフロさんが登場!
アフロ「東京タワーきれいな・・・」
んふふ、1枚多めに載せておきますね(笑)
アフロ「俺たちの文化放送が持ってないもの全部持ってんじゃん!」
UK「(スタジオ)窓がないしね、」
(※生放送スタジオは窓があります!)
アフロ「スタジオも明るいし、女性スタッフがいる!」
(※番組によっては女性スタッフいます!)
下ネタをポケットいっぱいパンパンにつめこんで六本木ヒルズのセキュリティーをかいくぐってきたアフロさん。
アフロ「俺は今日、J-WAVEでスケベな話をしにきた。」
アフロさんの進行で始まったスケベな話ですが、「これ多分全ピーだよ」と言うUKさんの1番興奮したアダルトビデオの話は宣言通り規制させていただきました・・・お聞きいただいた方はお判りでしょうが、今夜は審判同伴。J-WAVEブランドが落ちる発言の際はホイッスルが響きます。
アフロ「ラジオ好きなんかみんな童貞だからね」
お互いのラジオ番組のリスナーの話になると、AMとFMのリスナーの違い、アーティストの番組とMOROHAの番組の違いが話題に・・・あれ?アーティストの番組じゃ・・・
アフロ「そう言えばJUMP OVERってどういう意味なの?」
番組名の意味を聞いたアフロさん。松居さんにJUMP OVERしていることはあるのかと追及。「リスナーに飛び越えて欲しいだけじゃだめだよ、自分をさらけ出さないと」と、言うことで松居さん、ラジオで好きな子にガチ告白。受け止めたアフロさんは「その顔が見たかったんだよ(笑)」と、松居さんのはにかむ顔にご満悦。松居さんの告白、届いていますように・・・(´ー`)
松居「これ、JUMP OVER?」
アフロ「いや、LOVE・・・OVER・・・」
そう、今日おおくりするメインコーナーは人が恋に堕ちる理由をマニアックな“萌えキュン・ポイント”から考察する『わたしだけがグッとくる』。まずはリスナーからのメールに耳を傾けていたMOROHAの2人ですが、
UK「これ、文化放送だったらボツにするな」
アフロ「やっぱりJ-WAVEだね」
と、厳しい判定の2人。
じゃあ、2人はどんな女の子にグッとくるのか聞いてみると・・・
アフロ「おすすめの音楽を聞かせた時に最初から最後まで黙って聞いてくれる子。」
ちゃんと聞いてくれるその心にグッとくるという、アフロさん、リアルなやつを教えてくれたアフロさんに対し、
UK「カジュアルなところだと汗。」
かいてたらかいてるだけ・・・(以下略)UKさんファンなMOROHAの右攻め(※ステージを見て右側にたたずむUKさん推しの方)なあなた、この夏、汗、かいていきましょう!
さてさて、楽しくお送りしてきた時間ももうすぐおしまい・・・最後に2人に伺ったのは、ずばり『MOROHAの10年』!
今月6日、MOROHA10周年を記念してベストアルバム『MOROHA BEST〜10年再録』をリリースするMOROHA。出逢いが生んだ怒りが新しい歌を生んできたという2人。再録した意味を聞かれて、
アフロ「正直、敗北の歴史よ。」
松居「届かなかったけれども、届いてほしいから作る、と。」
アフロ「届くべきだと思う」
メジャーの力を借りて、さらに上を目指す2人。同じく2008年に旗揚げ公演を行ったゴジゲンには、活動を休止していた3年間がありましたが、MOROHAの2人はもめることはなかったのでしょうか?
アフロ「それどころじゃなかったよ。10年間、ずっとみじめなんだもん。ずっと励ましあってきた。」
その他にいる敵と戦ってきたと話す2人。もう少し売れたら、もめることもあるのかもしれないとも話していました。でも、そうしたらまた、それが新しい音楽になるのかもしれませんね。MOROHAの10年とこれから、が楽しみですね。
ところで、10年と言えば、同じように10年がキーワードになる松居さんの最新作『君が君で君だ』の試写会に最近足を運んだアフロさん。人を選ぶ作品について松居さんと議論する中で、
アフロ「人を選ばないものってなに?この人に届け、ってものが普遍性を持っていることってあるじゃない。」
松居さんの作品については「ずっとクライマックスだった。松居作品の中で1番良かったよ」と温かな感想を述べてくれました。大きい字で、書いておきますね^^
最後には褒めてくれたけど、やっぱり前半の下ネタは反省な!の図。
とは言え、お互いをさらけ出して、これまでのお付き合いの中で1番仲良くなった説の3人。楽しかったので、また遊びに来てほしいけれど・・・今度はポケットの中の下ネタもしっかりチェックしますよ!(審判談)
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さ〜て、来週6月10日のJUMP OVERは・・・
今週はドイツにいたため録音でしたが、来週は生放送!
ドイツで仕入れた“お土産話”はもちろん、キャスト・オーディションの応募状況などをお知らせできると思います!
(※お応募いただく方は、番組HPの「キャスト・オーディション」のページから指定のエントリーシートをダウンロードしてください!)
(※ご応募の締め切りは6月30日(土)24:00まで)
そして、先週決定した番組ロゴ。ステッカー、そろそろプレゼント出来たらなあ・・・と思っているので、是非、来週は生で、23時からの稽古場に参加してね!
レギュラーコーナーへのご応募も募集しています!『ちょっと聞いてよ、愚痴大会』、『この曲を撮らせろ!』、『わたしだけがグッとくる』などなど、是非参加してください!(※詳細は下記参照!)
メールアドレスは『jumpover@j-wave.co.jp』
もしくはTwitterで「#jumpover813」を付けてツイート!
番組ホームページの『Message to Studio』からも送れます!
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▼番組コーナー紹介
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☆ちょっと聴いてよ!愚痴大会!
⇒あなたの日々のイライラ・ウップンをぶちまけてね
松居大悟が全力で受け止めます。
☆この曲を撮らせろ!
⇒この曲のミュージックビデオ、私ならこう撮る、または
松居監督にこう撮って欲しい!などなど、
音楽愛に溢れたメッセージお待ちしております。
☆わたしだけがグッとくる
⇒人が恋に落ちる理由をマニアックな”萌えキュンポイント”から
考察するコーナーあなただけのマニアックな胸キュンポイントを
教えてください!