2021年2月10日放送◆霜田明寛くん結婚スペシャル(後編)

先週に引き続き、2年前セフレのような扱いを受けた
松居さんと週に1回サウナに行く男・霜田明寛さんをゲストに迎えましたが、
当の松居さんは月に1度歯が全部抜ける夢を見る話をしたり、
「この曲を撮らせろ」のコーナーを挟んだり、出演時間を少しでも
減らすようにささやかな抵抗をしている松居さん…

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松居「続いては…奥村は執筆中?じゃあ目次は…uberでバイト中?最強は…稽古中…善雄はゲーム考え中?東は…建築現場でバイト中…」
霜田「いやいやいや、霜田明寛です。」 松居「うるさいなあ…」 霜田「友達の肩書だけで出られるラジオはこれくらいですから。」 松居「友達じゃないけどなあ」 霜田「じゃあなんなんだよ」 松居「霜田君は「ジャニーズは努力が9割」の著者であり、編集者であり、家族を大事にする男…なんだけど、SNSではジャニーズのことを書いてリツイートを欲しがるところが本当によくないと思う」
霜田「(笑)」 松居「1番家族に時間割いてるはずなのに、全然そのこと書かない…」 霜田「なんかね本当に思ったことを書くとtwitterのフォロワーって減るのよ。」 松居「え?恐れるなよ…8000越えたばっかりだからね。」 霜田「ちっちゃいちっちゃい悩みよね。」 松居「7930の頃が長かったのよ…」 霜田「大悟はずっとウォッチしてくれてたからね」 松居「ずっと見てたけど、フォローはしてない。」 霜田「(笑)」 松居「阿部ちゃんがもうすぐ2万に行くのを気にしてる(笑)どうやって増やしてるんだって(笑)1個気になったんだけどシモダーって何…?」

リスナーから送られてくるメールの「シモダー(霜田さんのファンの総称)」が引っかかっていた松居さん。
霜田「さすがにこれ聴いてる人気持ち悪いと思ったかもしれないけど、」 松居「リトルトゥース的なこと?」 霜田「それです。しかも俺が発信したんじゃなくて、全然違う人が言ってくれて、そういう人たちが時々プロフィールに書いててくれて、ありがたいなあ…って」
松居「それを甘んじて受け入れてるの?」 霜田「それを言うな!って言うほど、俺もオラオラ彼氏じゃないから。」 松居「奥さんはシモダー?」 霜田「じゃないんですかね?」 松居「シモダーに手を出して、霜田がシモダーと結婚したってこと?」 霜田「(笑)」 松居「霜田ガールズ…シモダーの存在を発表したところで、霜田くんって・・・いつ浮気するの?」 霜田「やめろよ!」 松居「隙あらば浮気するタイプと聞いてます。」 霜田「誰から聞いてるんだよ」 松居「書いてあるから」 霜田「ラジオの電波にのってるから嘘は付けない…確かに浮気の可能性がないとは言えないですね」 松居「最悪じゃん」 霜田「基本スタンスで話させていただくと、世の中、「絶対に」とか「永遠に」って言うことはないと思っていて」 松居「はいはいはいはい、それはいいですよ」 霜田「俺自身も、絶対に浮気しない男になってから結婚に踏み切ろうって、昔は思ってたけど、そんなの一生言えないじゃない」
松居「わからないからってこと?」 霜田「その可能性がないとは言い切れないじゃない。それなら今回、奥さんになってくれた人に関しては、今後、他の誰かとハプニング的なものが起きるかもしれないけど
松居「だるくない?」
霜田「一生の中で、この子より好きな子は現れないだろうなと思ったので、結婚しました。というのが正直なところです。」
松居「ほー…どうなの?サブの女性陣?…様子見?」 霜田「正直今日が2回目の収録なんだけど、ここでけっこう空気スタッフさん僕の見方だったんですけど、あれっていう空気はブース越しに感じています」

松居「奥さんにも「浮気の心配はないですか?浮気をしたらどうしますか?」と聞きました。」
霜田「これ聴いたの?すごいスタッフさんたちですね」 松居「聞きました。ぐいぐいいくんですよ。」 霜田「これだって壊れる可能性あるでしょ?」 松居「俺がいるから大丈夫だろ!」 霜田「変わり?え?」

そんな2人がこの時スタジオにいたのも、友達だと思ってたのに「疎遠」になったから。
そこでこの日、2人がきっかけとなって


・結婚生活が始まり、実家にも戻り……と、妻と母、新しい家族と これまでの家族と過ごす時間だけで、割と時間が経っていきます。 そして今後その時間は、子供が生まれたり、 親が老いていくと増す気がしています。そしてそれは僕だけではなく、 いつか大悟にも訪れるはず。 そう考えると、2人が自由に会い続けられたこの2年間は 「奇跡の2年間」だった気がするのですが・・・ 今後相対的に一緒に過ごせる時間が減っていくであろう中で 「共に過ごした時間の長さ=友情の強さ」の松居大悟と 一生友達でいるためにはどうすればいいでしょうか?(RN:チェリー編集長・霜田) 松居「青春は続かないのかなあ…これまじめな話になっちゃいますね。結婚生活だったり、実家のことは大事だから…俺が変わらないといけないのかなあ…あ、頷かれた。」
霜田「スゴイ2年間だなと思ったの、俺たちが死ぬ前に家族を省みなくていい、30過ぎた男たちが、自由に会い続けて友情を深めていた時間だったなあって振り返るだろうなあって」
松居「え、もうくくろうとしてるの?俺まだ続いてるんだけど。え?この3年間、4年間でもよくない?今この2年間で終わり感出てるけど…」
霜田「いいよ(笑)できるだけこの2年間を長くしていきたいですけど…子供とかお互いにできるかもしれないじゃないですか。」
松居「…えー難しいですね。そもそも1番あってる時期からは会ってないわけじゃない。でも今のところ、それに対して僕は「会えていないじゃないか!」みたいなことはなくて、むしろ「俺からずっと誘ってるなあ…」ってところを気になってるのよ。会う時間=友情とは思わなくなってきてるのよ。会いづらい時期ではあると思うし、相手の自分に対しての感情は自分の相手に対する感情と同じくらいであってほしいと思うのよ。」
霜田「それ測れなくない?」
松居「測れないけど、コミュニケーションの中で、下げることしかできないから。霜田君困ってるんじゃないかなって思ったらどんどん温度を下げるしかないのよ」
霜田「松居さん、メモリが変わることがあるんじゃない?」
松居「メモリ?」
霜田「愛情を測ろうとするじゃない?メモリが時に回数だったり、誘うか誘わないかだったり、くるっくるってかわってるんじゃない?」
松居「測ろうと…というか、迷惑をかけたくない。迷惑かけてるかもと思うとひいちゃうのよ。」
霜田「それって最初に言ってた友達だから遠慮すんなよってことじゃない?」 松居「そうそうそう、だからどうしたらいいんだろう。」 霜田「遠慮しなくていいのよ」 松居「遠慮しなくていいけど…うーん…」 霜田「地元の友達みたいになるのかな、って思った。」 松居「大人になってからこういう関係になったからさ、会う理由に必然性がない。ただただ会いたいからあう状態でしか会えない…え…一生友達でいられないんじゃないかな?」
霜田「いやいやいや、一緒に模索していい方向に行くと思ったのに」 松居「それはこの悩み送ってきてる時点で無理じゃない?」 霜田「地元の友達化するんじゃない?」 松居「それはさ、地元に帰るっていうことはどういうことなの?」 霜田「それはサウナじゃないですか?」 松居「サウナに行きたいときに1人で行ったりするじゃん、それは二人の信号みたいに、負担にならない形で…今お伺い立てるのが負担なのかも。明日サウナに行くが負担になってほしくないのよ。」
霜田「確かにね。俺一人でサウナに行ったとき、銭湯のドライヤーって、3分20円でしょ。」
松居「そうだね」 霜田「大悟といったときは、1分半で大悟が俺にドライヤーくれるでしょ」 松居「霜田が来るのよ。俺は1分半で乾いてるからね」
霜田「3分は男には長いのよ。誰かに渡したいのに、誰もいない、みたいな…俺何なら知らない人に渡したことあるのよ。」
松居「霜田君それするの?絶対にしないのよ。俺はするんだけど、俺には霜田君したことないのよ。ここでメッセージで解決方法を変えたとて、俺の価値観を変えるしかない気がする。」
霜田「35歳までこの形になっちゃったら、もう形変わらなくない?この形でここまで来たから、これが居心地がいいんじゃない?」
松居「俺は嫌だけどな…きたむらさんから「2人はともだちでいいですか?」と、友達じゃないけどな…霜田君は?」
霜田「確かに早急に結論が出るものじゃないと思うけど、大悟に友達だって思ってもらえるように日々、話したりしていこうと思います。」
松居「俺は霜田君が友達じゃないと思ってるから、友達じゃないと思うようにしてるんだけど…それがなんか通じてないんだよな」
霜田「おれは友達だと思ってるよ」 松居「なんだかなあ」 霜田「俺の片想い」 松居「いや、逆だけどな…」 霜田「片想いと片想いが交差したら両思いでいいだろ」 松居「最後に・・・霜田くんの奥さんからメッセージ!?」 霜田さんへ・・・ 改めてこれから宜しくお願いします。 私たちらしく、楽しく暮らしていきましょう。 松居さんへ・・・ 婚姻届の証人をして頂き、ありがとうございました。 ということは、もう霜田さんの取り合いはないですよね? 松居「マウントしてきたな…」 霜田「和解のための言葉だろ」 松居「はめられた…ハンコってそういう意味だったのか…!」
霜田「あれは講和条約に調印したってことだったのね、もう戦争は起きないですよねって」 松居「とるつもりはないですけどね。取り合いはしてないですけどね。…してるか、取り合いはないですよね、と思わせてしまったことが申し訳ない」
霜田「回りくどい誤りかた」 松居「これからも取り合いしていきましょう」 霜田「ええ?」 松居「まあ、軍配あがりますよ、こっちは負け試合ですよ。プロレスをしていきましょう。」 霜田「優しいとり合いなんだなと思いました。」
松居「霜田君、奥さん、お幸せに…」
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JUMP OVERっぽい放送になりましたよね(笑)

さてさて2人のやり取りに対する感想をはじめ、

コーナー、それ以外にも普通のお便りも大歓迎!

コーナー採用者には番組ステッカーをプレゼント!
あなたの参加、お待ちしています。

この曲を撮らせろ!』

毎週行っているこの番組の代名詞的コーナー!
「この曲のミュージックビデオ、私ならこう撮る」
または「松居監督にこう撮って欲しい!」
それが難しい場合は「この人と聞きたい」
「こんなシチュエーションで聞きたい」などなど、
プランの書き方は自由です!(絵コンテで送ってきた方もおります!)
音楽と妄想…音楽愛に溢れたメッセージお待ちしております!


『新感覚に会いたくて』 

松居さんが作品を通して大切にしている、
まだ言語化されてない不思議な感情。
あなたの日常の中にある"言葉にできない感覚"を
教えてもらうコーナー!!
 ポジティブなことでもネガティブなことでもOK!

例えば・・・
・ラーメンを食べて美味しいなと思ったけど一緒に食べてた人
「なんだこれまずいね」と言われて話を合わせてしまった。
・あんまり好きじゃない上司が捨て犬に餌をあげていた。

あなたが感じたモヤモヤした感覚、
言葉にできなかった感情、お待ちしています!

覚醒のミンティア』
ミンティアを米粒のように食べる男
ミンティアをこよなく愛している松居大悟が
ミンティアを作っている「アサヒグループ食品」さんに
頼まれたワケでもないのに勝手に
大好きな「ミンティア」の新しい楽しみ方、
利用法をみんなで考え合って・・・
世界中が「ミンティア」の魅力に「覚醒」するキッカケを作ろう!
と、言うコーナー。

★新しいフレーバーアイデア案
★ご当地ミンティア案
★ミンティア×ミンティアおいしいフレーバー食べ合わせ報告
★新しい活用法、楽しみ方
★新しい拡散方法(こんなミンティアならもっと手元に置きたいアイディア)
などなどあなたの偏愛アイディアお待ちしています!!

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時には実践をしながら大事なミンティアのメールを紹介しています(笑)

わたしだけがグッとくる
人が恋に落ちる理由をマニアックな”萌えキュンポイント”から
考察するコーナーあなただけのマニアックな胸キュンポイントを
教えてください!

『ともだちの境界線』 

この日も終始こじらせておりましたが、
友達と疎遠になった(と言い張っている)松居さんに 
あなたが思う「友だちの定義」を教えて下さい! 

例えば…
・深夜に愚痴の電話するなら何時までOK?で、尺は何分ぐらいまでOK?
・○○の話ができる人は友達です! などなど…

「どこから友達なのか?」
 「何をしたら友達なのか?」 
具体的な例があると、松居さんでもわかると思います!


『丑三つ時のいいことさがし』

寝る前に今日あったいいこと5つ、思い出して、
メモがわりに番組まで送ってみてください^^ 

『妄想不動産』 

リスナーのあなたが住んでみたいと思ったマンガや映画の部屋の間取りを紹介! 
松居さん的には、ドラえもんののび太の部屋は憧れ。
ひとにやさしくの倉庫みたいな部屋とか… 松居さんの今後の新居探しに役立てられる、かも?
あなたの住みたいと思った部屋の作品(間取りのおすすめポイント)是非教えてください!


もちろん、近況報告などなど
気軽にコーナー以外の普通のメッセージも大歓迎☆
劇団JUMPOVERと松居さんがただただ喜んで読みますので!そちらも是非!


因みにコーナーはメールが3通溜まると発動するシステム。
大変脆弱です(笑)


改めて、


宛先はメールアドレスは、
『jumpover@j-wave.co.jp』!!
ツイッターの場合は・・・
『JUMP OVER』のtwitterアカウントをフォローして
「#jumpover813」を付けてツイートしてください。
番組ホームページの『Message to Studio』からも送れます。

※コーナーで採用された方に、ステッカーがプレゼント中!住所、お名前をお忘れなく!

2/10OA分 ステッカー当選者】

★MV

・石川セグウェイさん(ステッカー辞退)


★ともだちの境界線

・にゃりちゃん

・神保町乗り換えさん

・なおこさん

・チートディさん

・チェリー編集長霜田明寛さん


★いいこと探し

・きぃさん



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