2021年2月10日 21:51
2021年2月3日放送◆霜田明寛くん結婚スペシャル(前編)
2月前半のJUMP OVERには、コーナー「ともだちの境界線」誕生のきっかけとなった
松居さんと週に1回サウナに行く知り合いにして、
文化系WEBマガジン『チェリー』の編集長で
『ジャニーズは努力が9割』の著者・霜田明寛さんが遂に登場!
松居「今夜のゲストはまだいらっしゃってない?じゃあ普通に…」
霜田「いやいやいや、扱いがひどいのよ(笑)収録の前から僕がいないかのように…ということで 」
松居「(笑)ということでじゃないよ!今日もおいしそうなマフィンみたいなやつ持ってきてすり寄るなよ、J-WAVEに」
霜田「手土産よ手土産。」
松居「手土産なんか持ってきたことないだろう、俺とサウナに行くときはよう…!」
松居「結構JUMP OVERスタッフには評判が良くて」
霜田「ありがとうございます」
松居「JUMP OVERが1時間になるときにダブルナビで霜田君入れようよって言われた時も断って」
霜田「おいおいおいおい、何その友達共演NG」
松居「あと年末の「JUMP OVER」アワードにゲストでどうか?っていわれたときもキッパリ断って」
霜田「友達じゃないからNGってこと?」
松居「素人の人出せないから」
霜田「ずっと聞いてたけど、フェイクニュースだからね!友達じゃないって」
昨年、「どうした阿部広太郎」の回に登場以来の霜田さん。紹介もそこそこに、つれない態度を撮り続ける松居さん。週に1回一緒に行くというサウナも、松居さんが何度誘っても霜田さんはリスケリスケで、どうやらもやもやしている様子。
霜田「でも今聞いてて俺たちの関係性も変わってきてるんだなって思いました」
松居「え?でも今日ディレクターのQちゃんがJUMP OVER出ませんかってLINEしたら、5秒くらいで(V6の)三宅君のスタンプでOKってきて、嘘だろうって!」
霜田「一応お仕事ですから」
松居「お仕事?どうなってんだよ!」
結婚スペシャルと思いこんでいたのですが、話は松居さんと霜田さんのなれそめへ…
松居「因みに霜田くんは、オレと一番最初に会った時の印象は?覚えてる?」
霜田「はっきり覚えてます。僕は2014年の映画「スイートプールサイド」を映画館で初日で観て最後、エンドロールで「天才がいる…」と思って」
松居「うれしい」
霜田「俺がやってるチェリーの前身のサイトで、インタビューを申し込んだとき」
松居「はあちゅうさんといっしょのやつ?」
霜田「そう、はあちゅうさんとのインタビューも録ったし、下世話って言う動画も録ったし、って。」
松居「7年くらい前ってこと?」
霜田「そうなんだけど、友達としての最初の感覚はその2年後くらいかな、2016年に、とある偉い人が俺と大悟と屋敷を呼んで」
松居「はいはいはい」
霜田「そのあと偉い人が帰った後に3人で渋谷で朝まで飲んだときに俺としては友達になったなって言う感覚。あの時感覚がめちゃめちゃ合うなって」
松居「あの時は友達だった」
霜田「あの時からずっと友達だろ、」
松居「去年くらいに僕は友達じゃなくなったので」
霜田「やめて、J-WAVEでフェイクニュース流すのやめて」
松居「これはJ-WAVE NEWS行だから」
霜田「JAM THE WORLDの人に怒られるから、ファクトチェックのないニュース流さないで」
松居「かかわり方が異なってきたって、霜田君のなかであるの?」
霜田「ある。あのね、最初は大悟の俺の呼び出し方がセフレみたいだった。」
松居「(笑)どういこと?」
霜田「例えば銭湯に行きたい当日よ?夜11時半くらいに大悟からLINEがあって、で俺が10分くらいLINEに気が付かなかったら、電話がかかってきてLINEに気が付かない俺が意気揚々と電話に出ると、「おい、なんで気が付かないんだよ、今からサウナだ。」で俺その時たまたま実家にいたから「でも終電ないから無理だよ」って言ったら「タクシー代出すから」みたいな」
松居「そんなこと言ったの?(笑)」
霜田「で、行って、」
松居「来てくれたんだ」
霜田「その頃銭湯って大体ご飯とセットじゃない」
松居「今はいけないけどね」
霜田「僕としてはご飯でお話できるのもちょっと楽しみに行くんだけど、その日確か大悟がサウナで気持ちよくなって、絶頂に達した後に」
松居「整ってね」
霜田「「今日やっぱりご飯いいや、じゃあね」って俺を帰して、しかもタクシー代くれないの。」
松居「あら!」
霜田「ピロートークできないの」
松居「1万円は?」
霜田「渡されてない。こっちはどっちかって言うと、トークが楽しみで行ってるのに、そのままかえされて」
松居「そんなマウントとってた?」
霜田「自分だけ気持ちよくなって、じゃあねって使い捨てされてセフレのような日々よ」
松居「それは申し訳なかった」
霜田「ただ最近はさっきの話もそうだけど、来週のスケジュール帳、みたいなお伺い立ててくれてるから彼女くらいに昇格したと思ってる」
松居さんとの関係が2年前のセフレ状態から最近は彼女に昇格したという霜田さんですが、松居さんと霜田さん、そして奥様の三角関係はなんだか難しい方向に歪んでいるようで…
松居「奥さんを初めて紹介してくれた時のこと覚えてる?」
霜田「うん、ポポリンピックに一緒に見に行って、楽屋挨拶というか、彼女も感想とか考えてたみたいだけど、大悟は挨拶もせずに彼女を見るなり、「霜田君の時間は有限だから」って」
松居「サブのみんなが引いてる…だんだんサウナを断るときの理由に「彼女と…」っていうのが増えてきて、そこに対して「わかったわかった」って言ってたけど、出ちゃったんだろうね。それは…ごめん。ちなみに…奥さんはそんな言葉を吐いたオレに対してどんな印象だったの?」
霜田「なんかね「元カノに会ったみたいだった」と言っていた」
松居「(笑)」
霜田「元カノに威圧されたみたいに感じたんだろうね」
松居「なるほどね」
霜田「で、もっと覚えてるんだけど大悟にそれを言ったのよ。言うにしても「元カレだろう」と思いながらいったんだけど、それを聞いた大悟は怒りだして「元カノじゃねえよ!今カノだろ!!」って「そっち?」って(笑)」
松居「サウナで頭ばーってなっちゃったんだろうね。」
霜田「僕的には衝撃で彼女だったんだ…と思ったんだよね」
松居「その時霜田君はどうしたの?」
霜田「怖くなっちゃって(笑)言葉を失った(笑)全裸同士だったし(笑)」
(メールが採用された奥様のステッカーをノールックで磯村ポーズをとってくれる霜田さん)
霜田さんと奥様…に、今カノを主張する松居大悟…この関係の続きは今夜のJUMP OVERで(なにこれ)
さてさて2人のやり取りに対する感想をはじめ、
・ラーメンを食べて美味しいなと思ったけど一緒に食べてた人
「なんだこれまずいね」と言われて話を合わせてしまった。
・あんまり好きじゃない上司が捨て犬に餌をあげていた。
ミンティアを米粒のように食べる男
ミンティアをこよなく愛している松居大悟が
ミンティアを作っている「アサヒグループ食品」さんに
頼まれたワケでもないのに勝手に
大好きな「ミンティア」の新しい楽しみ方、
利用法をみんなで考え合って・・・
世界中が「ミンティア」の魅力に「覚醒」するキッカケを作ろう!
考察するコーナーあなただけのマニアックな胸キュンポイントを
教えてください!
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※コーナーで採用された方に、ステッカーがプレゼント中!住所、お名前をお忘れなく!
【2/3OA分 ステッカー当選者】
★この曲を撮らせろ
メッコさん
★私だけがグッとくる
石川セグウェイさん
なおぽんちょさん
きぃさん
★新感覚に会いたくて
霜田明寛の妻さん
★いいこと探し
霜田明寛さん