2011年01月25日
1月29日のJ-WAVE SPECIALは、創刊25周年を迎えた雑誌『スイッチ』とのコラボレーション企画。題して、
『Switch 25th Anniversary Project: Seoul - Tokyo 2011〜坂本龍一・井上雄彦』。
1月9日、韓国ソウルの「ソウル・アーツ・センター」で開催された、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano in Seoul 2011」のライブの模様と、それを見に行ったマンガ家・井上雄彦、帰国翌日、東京で対談した坂本龍一と井上雄彦の言葉の記録をお伝えします。
マンガ家・井上雄彦が音楽家・坂本龍一に訊ねる、「音楽を奏でることの楽しみ」「音楽の色や匂い」「2011年の音楽の可能性」、井上雄彦が語る「マンガの可能性と向こう側」「創作の意味」「デジタル書籍とマンガの可能性」・・・異なる世代の2人のクリエイターの言葉に耳をすませ!
また、この対談の模様や、ソウルでの坂本龍一ライブのリポートが、2月20日発売の雑誌『スイッチ』誌上でも紹介されます。J-WAVEとSWITCHとのコラボレーションも、お見逃しなく!
J-WAVE STAFF| 13:18
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