2021年08月02日
2021.08.01OA J-WAVE SELECTION TOKIO CURRY CLUB
Dos MonosのTaiTanがナビゲートした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』
異例の第二回目となる今回も、
真のカレー好きが集まり、
自らのカレー愛を語り倒す、
とにかくカレーに特化したマニアックな内容でお届けしました!
番組前半にお迎えしたゲストは、
前回に引き続き、『エリックサウス』の創業者の稲田俊輔さん、
そしてベンガル料理に精通するタブラ奏者のU-zhaanさん。
序盤はベンガル料理について!
ベンガル料理とはなにか、おすすめのベンガル料理など、
U-zhaanさんに語っていただきました。
そして話題はナンへ。
カレー界のレジェンドお二人はナンをどう思っているのか。
ナンに限らず、カレー×小麦粉であるカレーパン、カレーうどんは?
それぞれのルーツから語る、ナン事情、さらにはお米事情まで、
トークが展開していきました。
稲田さんが大絶賛する、U-zhaanさんが発明したカレー皿が発売中です。
「仕切りが取れるカレー皿」
番組後半には、
『SPICY CURRY 魯珈』の店主・齋藤絵理さんが登場。
引き続き、稲田さんもトークに参加しました。
前回の放送で明らかになった、お二人の師弟関係。
『SPICY CURRY 魯珈』のオープン当時の裏話、暴露話や、
魯肉飯とカレーを合いがけにした理由など、
一瞬たりとも聞き逃せない内容でした。
前半でも話題となったお米事情。
日本米を使う齋藤さんの見解を語っていただきました。
お二人が考える、カレーの未来の形態とは、、、
必聴です!!!
ということで、
とことんカレーにフォーカスしてお届けした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』
番組レギュラー化を願い、今回もステッカーをプレゼントいたします!
欲しい!という方は、応募締め切り 8/7(土)までに、
こちらから番組の感想とともに、
「ステッカー希望」と書き添えてご応募ください!