2022年04月03日
2022.04.03OA J-WAVE SELECTION TOKIO CURRY CLUB
Dos MonosのTaiTanがナビゲートした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』
日々カレーばかり食べているカレー好きが集まり、
カレーを学問する秘密結社、神出鬼没、流浪の番組。
昨年4月と8月の放送での大反響を受け、
J-WAVEのデジタルオーディオコンテンツ事業を担う
SPINEARとタッグを組み、
Amazonオーディブルで『TOKIO CURRY CLUB 密林店』も配信スタート、現在シーズン2 が配信中です。
雑誌『POPEYE』さんから取材も受けまして、
今月号のPOPEYEに載ってるはず。
本日は『TOKIO CURRY CLUB』1周年を記念して、
本家J-WAVEからカレーの話を深堀りしていきました。
番組前半にお迎えしたゲストは、
この方なくしてこの番組は語れない、
『エリックサウス』の創業者の稲田俊輔さん、
そして、超人気カレー店 「SPICY CURRY魯珈」のカレー料理人、
齋藤絵理さん。
今回のテーマは『令和の家カレー』
あえて家カレーを定義するなら・・・
分量?粘度?具材?
様々な視点から家カレーについて語っていただきました。
そして話題は「ルー」へ。
稲田さんがオススメする市販のルーや、今のトレンドについてなど
止まらないルートーク。
斎藤さんが最近ハマっている市販のルーの美味しさを底上げする
意外なちょい足し食材も教えていただきました。
番組後半には、
Yogee New Wavesのカレー大好きドラマー、
粕谷哲司さんが登場。
引き続き、稲田さんもトークに参加しました。
実家が八百屋の粕谷さん。
野菜をふんだんに使った家カレーに、なんとバナナも!
カレーとはとろみがあるものと思い続けてきた日本人。
結局そこが手間になってしまう...
そこで、稲田さんが提案する『家カレー』のアップデートを
語っていただきました。
ということで、
今回もとことんカレーにフォーカスしてお届けした
J-WAVE SELECTION 『TOKIO CURRY CLUB』
番組レギュラー化を願い、今回もステッカーをプレゼントいたします!
欲しい!という方は、応募締め切り 4/9(土)までに、
こちらから番組の感想とともに、「ステッカー希望」と書き添えてご応募ください!