UR LIFESTYLE SPOT

2017.03.26

TALK ABOUT GOOD LIVING

GUEST:
Zeebraさん

Zeebraさんは渋谷区観光大使・ナイトアンバサダーを務められていて、夜の渋谷で活動しているクラブやライブハウスなどのエンターテインメントと渋谷区を繋いでいく活動をされています。

そんなZeebraさんが渋谷区以外で好きなエリアは、育った港区や渋谷区はホームな感じで、世田谷区に住んでいたこともあり、世田谷区も住みやすくて好きだったそうです。

ちなみに世田谷区では二子玉川の方や弦巻だったり、 野沢などあちこち住んでいたそうです。


またZeebraさんが住む街を選ぶときに重要にしていることは、「ちょっと１歩入ること」だそうです。

東京というと賑やかな場所が多いですが、東京でも１歩中に入ると意外と静かな場所が多く、Zeebraさんが現在住まれている場所も昼間でも静かな場所なんだそうです。


Zeebraさんのお家の話もお聞きしていくと、家の中はかなり普通とのこと。

黒、赤が基調となった家には全く興味がなく、アットホームな感じが好きで落ち着きのある家になっているそうです。

そんなZeebraさんが家の中で一番心地いい場所は、L字のソファーのLの部分だそうです。

取り合いになりがちな場所で、テレビに対して足が伸ばせる場所が好きだそうです。


そんなZeebraさんですが、3/23（木） に記者会見をしましたインターネットでラジオ局、ヒップホップ専門局を立ち上げることになりました。

Zeebraさんは常日頃からラジオの中でも専門局は大切だと思っていたそうで、欧米ではジャズやクラシック、ヒップホップなどの専門局が沢山あり、１つのジャンルやカルチャーが成熟していくのが羨ましく思っていて、今回はそんな専門局をインターネットでヒップホップが24時間かけられる局を渋谷の道玄坂沿いに作るそうです。

日本初のヒップホップ専門チャンネルとなるインターネットラジオ局「WREP」
4月1日15時からスタートで、Zeebraさんが開局特番を６時間行うそうです！

スマホなどで聞くことが可能ですので、是非チェックしてみてください！


Zeebra -Information Headquarters- - Ameba Ownd

GOOD LIVING SPOT

SPOT:
六本木

Zeebraさんの子供の頃は、小学三年生まで広尾で、その後は六本木に住んでいたこともあり、住んでいた場所が街中で空き地で遊べる事はまずなく、外で遊ぶときは公園で遊ぶのが定番だったそうです。

特に六本木に住んでいた頃は檜町公園が大きかった頃でよく行ってザリガニを捕まえたりしていたとか。