インド北部の山岳地帯、
ラダック地方での取材をライフワークにしている山本さん。
導かれるように辿り着いたラダックは、
山本さんにとって「着慣れたシャツに袖を通した感覚」だったそうです。
ラダックについての基本情報もたっぷりとお聞きしました。
ラダックの文化、気温、言葉、空が綺麗に観えるスポットについても!
ラダク語「ジュレー」には色んな意味があるそうです!
ラダックについて書かれた山本さんの著書
新刊『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』は、産業編集センターから、そして、斎藤茂太賞を受賞された『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』は雷鳥社から発売中です。
皆さん是非チェックしてみてくださいね!