松田ゆう姫さん出演回をradikoタイムフリーでどうぞ(8月31日まで聴取できます)
ボーカルを務めるYoung Juvenile Youthとしての活動以外にも
ファッション、アートなどいろいろな分野で活躍する松田ゆう姫さん。
俳優ファミリーで育った彼女の音楽的原点の話だけでなく
海外生活の話や今の音楽のきかれ方についての話など
深い話が広がりました。
--Information---
◇Young Juvenile Youth、
Limited Analog 12inch EP 「DIALOGUE」数量限定リリース
agnès b. とのコラボによる限定300枚Onlyでのリリースです
松田ゆう姫さんに関する詳細はこちらから
柿の種
「安曇野産のわさびと醤油合わせ」
「唐辛子がきいた甘醤油のあと辛」2種類ご用意いただきました。
少し大きめサイズの柿の種、Beerとの相性もバッチリです!
ちなみに以前お母様の松田美由紀さんがいらした時に
手造りチャーシューを持って来ていただいたという話をしたところ
「手作りアリだったんですね。それなら手作りすればよかった〜」と。
キッシュやピザなど生地から作るのが好きだそうです。
My Girls / Animal Collective
色々聴いていましたけど…そうですね、学生の頃はAnimal Collectiveとかよく聴きましたね。アメリカのピッツバーグに2年半住んでいたんですけどその頃です。
Be Be Your Love / Rachael Yamagata
カナダの高校に行ったんですけど、カナダではこればかり聴いていました。ヤマガタっていう名前に親近感を持って買ったのかな?この声がすごくかっこよくて…その頃日本では声が低い女性ヴォーカルってあまりいない印象だったんですけど、こういうのいいなって思いました。
Where Is My Mind / Pixies
高校大学の頃ですね。ファイトクラブのこの曲から、よく聴いていました。
Someday /The Strokes
ストロークスはエレキのオシャレさが衝撃的でしたね。(クリス)ギターロックファンでなくてもストロークスは行けちゃう、みたいな感じだよね。
Lisztomania / PHOENIX
フェニックスはめちゃくちゃ好きですね。歌詞がいいんですよ。
Animation /Young Juvenile Youth
バンドとかもやったんですけどうまくいかなくて。アメリカから帰って来てから、音楽やりたくてトラックメーカーを探したんです。YouTubeでJEMAPURを見つけて連絡したのがきっかけです。
Youth Dem (Turn Up) / Steve Aoki
ピッツバーグに住んでいた頃にSteve Aokiが来たんです。初めてEDM系のライブに行ったんですけどすっごく楽しくて、私思わずステージに上がっちゃったんですよ(笑)
Nakamarra / Hiatus Kaiyote
数年前にサマソニで初めて観たんです。演奏のクオリティが圧倒的にすごくて、演奏力にやられました。振る舞いも何もかもカッコよくて…ベースの人がめちゃくちゃうまいですよね。
Chingy / Amnesia Scanner
たまに、DJというかセレクターをさせていただくことがあってその時にこのアーティストをよくかけます。謎な気持ち悪い感じの音をかけているとお客さんがさーっと引いていく、みたいな…
parade / 平沢進
平沢進さんのフジロックのステージをYouTubeで見てたんですけどめっちゃかっこよかったんですよ。わけわからない楽器とかもあって、面白そうだなーと思って。フジロック行けばよかったなって思いました。
Sugar Spike Ben Khan remix /Young Juvenile Youth
デジタルでも出しているのでフィジカルで出したかったんですけどCDのサイズ感があまり好きではなくて、12インチなら飾ってもいいしレコードって血が通っている感じがするんですよね。
Shangri-La / 電気グルーヴ
今夜のお話をうけてクリスさんがラストに選んだのはこの曲