Guest : GOING UNDER GROUND
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GOING UNDER GROUNDのメンバー2人がケヤキ坂に登場!
クリス:この前、松本さんがナビゲートしているTR2火曜日に、ルー大柴さんが来てくれたそうですね。 松本:そうなんですよ。ようやく。 クリス:ファンなんですか? 松本:ファンというよりか、勝手に特別なシンパシーを感じてるんですよ。 クリス:どんなシンパシー? 松本:まずは声が似てるっていわれるんですけど。 クリス:ちょっと喋ってみてください。 松本:「トゥギャザーしようぜ!」(笑)で、ルーさん話が面白いから、真面目な話を聞きたいと思ってたんですけど、とにかく喋りまくって帰っていきましたね。 石原:オレもそれ聞いてたんですけど、すごく喋ってましたよ。 クリス:どんなことを喋ってたの? 松本:ルーさんは若い頃に世界中を放浪していたそうなんですけど、スウェーデンにいったときに恋した女の子話とか、いろいろなエピソードを事細かに話してくれてすごく面白かったですよ。 クリス:でも松本さんのTR2はけっこうシモネタに走りがちということなんですが、石原さん的にはどうですか?健康的なGOING UNDER GROUNDのイメージに支障はありませんか? 石原:素生(松本)のイメージが悪くなるのは別にいいんだよ、オレらは。 松本:お互いそうなんですよ。ボクがシモネタをいうことで石原が輝いて、石原が輝くことでボクも光っていくんで。そう信じてますけど(笑)。
クリス:先日リリースされたシングル「きらり」。この曲は夏の終わりを歌った曲だそうですけど、今年の夏はどうでした? 松本:ボクはたいしたドラマがなかったんですけど、石原君は? 石原:BBQしたり海に行ったりしましたね。海は二組の友達のカップルと行ったんですけど、オレは彼女がいないんでひとりで行ったんですね…。 クリス:現地調達? 石原:しようかなって思ったんですけど、それも技量が足りなくて失敗しまして、そうしたら一組のカップルがケンカしちゃって、行かなきゃ良かったなって思いました。 松本:だから行く前に空気読めよっていったんですよ。カップル二組の中に、男ひとりが混ざって行くのは寒いじゃないですか。 石原:寒くないよ! 松本:いや、寒いよ! クリス:う〜ん、ですよね。 石原:そっか……。
番組恒例・ピンポンボックス ◎親の遺伝。すばり自分の中で親と似てるなぁと思うことは? クリス:松本さんの家はお寺さんなんですよね。 松本:そうなんですよ。……ボクは、オヤジと毛深いところが似てますね。 石原:お前とオヤジさんはそっくりだけどね。瓜二つ。 松本:ホントに似てますね。ご飯の食べ方とかもそっくりです。 クリス:じゃあ松本さんが映画に主演して、例えば老けたあとの松本さんの役は、お父さんがやれるんですね。 松本:できますね。体型も一緒ですね。 クリス:性格はどうですか? 松本:性格は、真逆ですね(笑)。 クリス:ボクの周りには宣教師の方が多くて、たいてい宣教師のご子息っていうのは、かなりのワルになるんですけど、お寺関係ではどうなんですか? 石原:悪いよね(笑)。
◎あなたが一番見られたくない姿は? 石原:女の子口説いているときですかね。 クリス:どんな感じの口説き方をするんですか? 松本:石原君はカッコいいから、喋らなくても女の子がついてくるみたいなところがあって。 石原:そんなことないですよ。 松本:よく手とか触ってるよね。 石原:テーブルの下で手とか握ってますね(笑)。 松本:昔ですよ、昔。5年ぐらい見てないですけど。 クリス:なるほどね、やっぱりオスになっているところを見られるのは恥ずかしいですよね。 石原:メンバーに見られるのが特にイヤですね。最近はまったくないですけど。
◎最近ムカついたことは? 松本:この前新幹線の中でキレましたね。普通の指定席に乗ってたんですけど、車輌の後ろ半分で会社の旅行かなにかの酒盛りが始まったんですよ。それで最初はウチの社長が注意したんですけど、全然やまないから、カチ〜ンときて「オラッ!うるさいよ」って怒ったんですけど、そのときは久しぶりに頭きましたね。 クリス:感情が押さえきれずに出ちゃったわけですね。 松本:あんまりにもウルサいから、他に乗ってた子供が泣いちゃったりしてたんですよ。
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