2008年02月24日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : チャットモンチー


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今、最も勢いのある女子3人組!デビューから2年4ヶ月!女性ロックバンド史上最短の初武道館2DAYSまであと一ヶ月!


クリス:クリス・ペプラーがお届けしているJ-WAVE サッポロビール TOKIO HOT 100。今日、一組目のゲストは、なんと女子バンドとしては最速で武道館2デイズが決まりましたこの方たちです。自己紹介お願いします!
橋本:チャットモンチーのギター、ボーカル、橋本絵莉子です。
福岡:チャットモンチー、ベースの福岡晃子です。
高橋:ドラムの高橋久美子です。
クリス:はい、よろしくお願いします。チャットの皆さん、TOKIO HOT 100には昨年の1月以来ということで一年ぶりですね。で、今回が三回目で、去年はけやき坂スタジオだったよね。
チャット:そうですね。
福岡:イノシシのかぶり物を被ってもらいました。
クリス:そうですよ。写真も載ってますよね。あれはイノシシ年だったからだよね。私、なかなか被りものはやらないので、かなり貴重ですよ。
チャット:すいません(笑)。
クリス:で、卒業シーズンなんですが、絵莉子ちゃんと晃子ちゃんの母校、徳島の城東高等学校の卒業生を送る会で、シークレットライヴを行ったそうですね。
橋本:はい、そうです。
クリス:これはどうやって実現したんですか?
橋本:あの、私の友達が母校の先生になって、その先生から「ライヴをして欲しい」というお願いがきて、実現しました。
クリス:なるほど。で、どうでした?母校で演奏するというのは。
福岡:んーでも、私たちが通ってた頃と、校舎も制服も全部違っちゃってて。私たちが卒業して、すぐに校舎が変わっちゃったので、全然見覚えのない風景と言うか。
クリス:じゃあ名ばかりの母校だ。
福岡:ちょっとだけオブジェが残ってるとかぐらいで、全然違うんですよ。
クリス:制服も変わっちゃって。
福岡;制服もぜんぜん…。
クリス:じゃあ思い出もなく?
橋本:門だけ…。
クリス:じゃあちょっとだけは残ってたんだ。よかった。でも母校でやってみてどうでした?
福岡:担任をやってくれていた先生が数名残っていて、それが感激でしたね。その頃の自分が「子供だったなぁ」ってことを思い出しました。
クリス:なるほどね。でも二人とも学校ではヒーローだったんじゃない?
橋本:あのー、シークレットのつもりだったんですけど、みんな知ってて。タオルとかCDとかを持ってきている子もいて。
クリス:ぜんぜんシークレットじゃないじゃん。それ誰がバラしたんですか?
橋本:生徒に聞いたら、校長先生がバラしたっていってました(笑)。
クリス:はぁ?ダメな校長だなぁ。「お楽しみ」の概念がわかってないですね。
橋本:(笑)ほんまかどうかはわからないんですけど。
クリス:どうなってんだよね。
福岡:でも、その校長先生、私の友達のおじさんなんですよ(笑)。
クリス:やっぱ口が軽いだろうね。
福岡:たぶん嬉しかったんだと思います(笑)。
クリス:で、かわいそうに久美子ちゃんはぜんぜん話に乗れないんですが。
高橋:そうなんですよ。私は母校じゃないんですよ。でも私が大学のときに中学校に教育実習に行ってて、そのときの生徒が高校三年生になって、その高校にいたんですよ。だからちょっと先生目線でも見ましたね。「あーあの子たちもここにいるのかなぁ?」って思いながら演りましたね。
クリス:なるほどね、でも結果的にシークレットはバレちゃったけど、やっぱり母校でやるっていうのは、緊張しました?
橋本:ものすごい緊張して、普段のライヴプラス、いちおうシークレットやし、卒業生を送る会っていうみんなの気持ちも加わったライヴだったので、成功させたい人たちが自分たちだけではないというのが、ものすごい緊張の元でした。
クリス:ですよね。で、たっぷりやったんでしょ?どのくらいやったの
福岡:16〜7曲ぐらいやったよな。わりと普段のワンマンライヴぐらいやりましたね。
クリス:ほぉ、気合いはいってますね。当然ノーギャラで?
福岡:はい、もちろんです。

クリス:新曲の「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」なんですが、変拍子が入ってプログレですね。
高橋:難しいんです、この曲。Aメロのドラムのリズム、自分で考えてたりするんですけど、なかなか覚えられなくて。それで「チキチキタカチキマメジカ」って言葉で覚えて。
クリス:なに?マメジカって。
高橋:えっちゃんが…えっちゃんだっけ?
福岡:あたしあたし。
高橋:あっこちゃんだ。あっこちゃんがマメジカを見に行ったんですよ。それでマメジカっていう言葉がそのリズムにぴったり合ってたんで、「チキチキタカチキマメジカ」って。
クリス:なるほどね。そういうと叩けるわけですね。
高橋:そうですね、あっでも今は言わなくても叩けますけどね(笑)。
クリス:でもあんたたち、どこかプログレみたいなとこあるよね。
福岡:ホンマですか?
クリス:音が複雑だよ。特にリズムなんかは。けっこう難しいリズムに挑んでますよね。
福岡:できないのに挑もうとするから、いつも「マメジカ」みたいな言葉を使ったり、練習時間を要したりするんですよ。
クリス:じゃあリズム隊は「タカツカポン」みたいに、いつも擬音で話してるんだ。
高橋:そうそうそう。
福岡:なるなるなるなる。
クリス:ダカチーダカチーとか。
高橋:そうそうそう。

番組恒例☆ピンポンボックス

◎東京では絶対に伝わらない地元の言葉は?
高橋:私、地元は愛媛なんですけど、「だけど」ってことを「ほじゃけんど」っていいます。
クリス:「ほじゃけんど!」でもなんとなくイントネーションで伝わりますね。
高橋:「ほじゃけんどな、久美子はな」みたいに使うんです。
クリス:なるほど、いいですね。で、ちなみに東京の言葉でわからない言葉ってありました?
高橋:東京の言葉は…。とにかくギャルっぽい言葉にビクビクしてました(笑)。
クリス:例えば?
高橋:「なんとかだけどさぁ」とか「超ヤバくない?」とかを聞くと「ウホゥ〜!」って気持ちになりましたね。やばいんや、やばいんや!って。
クリス:そういうの聞くと、恥ずかしいですか?
高橋:恥ずかしいですね。街で聞いてもテレビとかラジオで聞いてるような気分になりますね。
クリス:なるほどね。じゃこの三人ではそういう言葉は使わないの?
橋本:シャレで言ったりはしますね(笑)。
福岡:「マジヤバくない?」とか「なんとか系」とかを今頃使ってます(笑)。

◎リラックススペース。いちばん落ち着くところは?
橋本:えーっと、本屋さんに行くんですけど、本屋さんに行くと、ほっとするんですよ。
クリス:なんで?
橋本:なんか、流行というか、最先端の本が置いてある感じが、「あたし遅れてない?世の中に付いていけてる?」っていう世の中と通じ合ってるような気持ちにしてくれるから…。スタジオ作業とかで籠りっぱなしなので。本屋さんの方がインターネットよりも安心するんです。
クリス:なるほどね。本屋さんって日常生活の縮図だもんね。本屋さんだとどのへんを立ち読みするんですか?
橋本:ほぼ全部歩き回って、たいていストップするのは外国のものが置いてある部分です。
クリス:外国のものって洋書?
橋本:日本で見られないものとか、地図とか。あとは食べ物のところですね。
クリス:ほう、そういうときは買うんですか?
橋本:買うときもあります。

◎男性にエロスを感じる瞬間は?
福岡:…寝癖?
クリス:寝癖!ほうほうほう、普通はひきますよね。
福岡:ピョーンってなってたら、エロスではないですけど、いいなぁと思います。
クリス:なんでですか?
福岡:なんか、寝癖だよって(笑)。普段はそういう感じじゃない人が気づいてないと、私生活が見えるっていうか。
クリス:ちょっと母性本能がくすぐられるっていう感じですかね。ちなみにこの三人で寝癖がいちばんすごいのは?
福岡:(笑)いっていいのかな。久美子です。
高橋:母性本能をくすぐろうと思って(笑)。
クリス:結構暴れてる?
福岡:後ろから前にガバッってきてて、枕の形がそのままついてるときもあるんですよ。
橋本:でも誰もそれを教えてあげないのに、あっこちゃんだけはちゃんと教えてあげてる。「久美子、地肌が見えてるよ」って(笑)。
クリス:(笑)なんとなく、三人の私生活が垣間見えますよね。でもドラムスはそんな細かいこと気にしなくていいですよ!


チャットモンチーのリリース情報!そして武道館ライヴのインフォメーションなどは、オフィシャルサイトをチェック!



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Guest : m-flo


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「普通のユニットに、戻りたいの!」「もうlovesはやりません!」熱烈クリスと先輩後輩トーク!

クリス:それでは今日2組目のお客様をご招待したいと思います。
VERBAL:どうもm-floのVERBALと…
☆Taku:m-floのTakuです。
クリス:Takuはさっきからティッシュが手放せない状態だけど?
☆Taku:いや〜、これ始まっちゃったかも…花粉。
クリス:本当?デビュー?
☆Taku:デビューではないんですけど、今年はなしでもいけるかと思ってたんですけど。
クリス:今日は舞ってるからね。杉の木大揺れですよ。
☆Taku:辛いですね。
クリス:頑張ってくださいね。
☆Taku:ありがとうございます、頑張ります!
クリス:VERBALはどうなの?全然平気?
VERBAL:今朝は家を出る前に同じマンションに住んでる小学生に「その格好じゃ、めちゃ寒いよ〜」って言われて「大丈夫っしょ?」って言ったんですけど本当に寒かったです。
クリス:その格好で来たの?
VERBAL:この格好で来ちゃったんですよ。
クリス:あんたもどんどんオリジナルのファッションセンスが冴えてきたね。蝶ネクタイに、ギンガムチェックのシャツに、黒いベッチンのジャケットに、赤いズボンに、黄色い縁取りのデカイサングラスに、赤い耳あての付いたキャップ…靴も派手ですね!グリーン・黒・白と色とりどりのスニーカー…。で、代わってTakuは全身真っ黒と。
☆Taku:そうですね、シンプルですね。
VERBAL:今日のポイントはTakuのDOPING PANDAのT-シャツですね。
クリス:LOVESドーパンですもんね。
☆Taku:そうですね。
クリス:という事で、今回で通算12回目の登場なんですよ!
VERBAL:ありがとうございます。
クリス:あとベスト盤、No,1おめでとうございます。
VERBAL:ありがとうございます
☆Taku:これはいろんな参加してくれた人達と、応援してくれたリスナーの方々のおかげです。
クリス:ベストというのはある意味で集大成ですからね。それで、VERBALの近況なんですけど、以前に代々木公園でNHKの「しゃべり場」に出ないか?と誘われてから5年。今回はもうデビューしているにもかかわらず、再スカウトされたらしいですね?
VERBAL:そうなんですよ(笑) 。この間、原宿でチャラい人に声を掛けられたんですよ。「あのさ、君赤いパンツ穿いてるけど、音楽とか好きなの?」って。それで「好きですね」って答えたら、「どういう事してるの?」って聞かれて、「とりあえずラップとかしてます」みたいな話をしていったら、「メジャーとか興味ある?」って言われて。
クリス:メジャーとか興味ある(笑)。
☆Taku:良い話だな。
VERBAL:「ウチさ、こういう企業とコネクションとか凄いから」って言うから「どういう人がいるんですか?」って聞いたら「まだ誰もいないんだけど」って(笑)。
☆Taku:そこは正直だな。
VERBAL:名刺だけは頂いたんですけど。
クリス:既にメジャーでやってるんだけどって話はしなかったの?
VERBAL:しなかったですね。この5年間の間に何回もこういう事があったので、どこまで引っ張れるか結構話を伸ばしたんですよ。
クリス:なるほどね。
VERBAL:それでも全然最後まで気づかれなかったですね。
クリス:それは嬉しいの?
VERBAL:Mっ気が出てきて楽しいんですよね。でもその人最後は失礼だったんですよ。「来週1時間だけ打ち合わせ入れてあげるからいつが良い?」って勝手にメモ帳出してきて。「僕、大丈夫です」って言ったら、「俺も忙しいんだけど」とか言って(笑)。
クリス:ホー、そういうのは複雑な気持ちですよね。
VERBAL:僕には刺激的で最高でしたね!
クリス:ちょっと不愉快なんだけど、面白い様な…。でも、二人ともいつもメガネかけてるから、眼鏡外して歩いてたらわからないかもね。
☆Taku:メガネはいつもつけてるの?
VERBAL:つけてないね。
クリス:その名刺はまだ持ってるの?
VERBAL:持ってますね。
クリス:後で見せて。
VERBAL:わかりました(笑)。
クリス:Takuは相変わらずインドア派なの?
☆Taku:そうですね。出るとしたら、サッカー場ですかね。
クリス:だよね。大ファンのサッカー日本代表は欠かさずチェックしてるんですよね?
☆Taku:そうですね。
クリス:ワールドカップの予選が始まりましたけど、ワクワクしてきますか?
☆Taku:やっぱり予選になると、緊張感が違いますね。
クリス:なるほどね。ワールドカップになると盛り上がりが違いますよね。
☆Taku:そうですね。でもJリーグとかも面白い試合多かったですから、今年も見ていけたら良いですね。
クリス:Takuは学生の時サッカーとかしてたの?
☆Taku:スポーツは全くやってこなかったんですよね。
クリス:どちらかというとお上手じゃない方だったんですか?
☆Taku:そうですね。音楽…。
VERBAL:なに言ってるんですか?レスリング部入ってて、セントメリーズ(高校)の壁にレスリングのジャージ着てる写真がアップされてるじゃないですか?
クリス:ウソ!君レターマンだったの?スタジャンみたいなのに、賞を取るとベタベタ?
☆Taku:いやいや…。
VERBAL:ありましたよ、Takuさんの写真!
☆Taku:僕は二軍ですから、またいつもの1を100にして言うVERBALが始まったんですよ。
クリス:これはm-floファンには嬉しいですよね。Takuは昔レスラーだった。
☆Taku:いや〜、これはいじられると一番照れるネタなんですよ。
クリス:水着みたいな、タイツみたいな、アレで構えてる訳だよな。見たいな〜。
☆Taku:着てましたね。それと、MONORALっていうバンドのベーシストのALIとレスリング部で一緒だったんですよ。でも練習の時にALIにガーって絞められて、俺は男どうしで何抱き合ってるんだろうなーって思って、レスリング部はやめました。
クリス:アレは辛いですもんね。
☆Taku:結構辛いですよ。スポーツとしては面白いんですけどね。
クリス:ここでm-floの新曲を聴いてみたいと思うんですが、重大発表もあるみたいですね。解散?
VERBAL:何でみんな解散させようとするんですか(笑)。
クリス:だって曲の中で「解散しません!」って。
VERBAL:そう言わないと、みんな解散なのって聞いてくるので。
☆Taku:そう言うと逆に解散って突っ込みたくなるよね(笑)。

クリス:ここでm-floから大発表です!なんと話題の1枚限定のsingle!まさにsingle's singleといった感じですよね。
VERBAL:one & onlyです。
クリス:これは具体的にどういった事なんですか?
VERBAL:要するに「Award SuperNova –Loves Best-」に入っている新曲「lpve comes & goes」が抽選で1名の方に当たって、さらにその方がジャケットに出てる等身大の胸像を¥1,050で購入できる訳です!
クリス:¥1,050とは言ってもお二人の胸像はなんと…一体200万円という事です!
☆Taku:ベリーエクスペンシブですね。
クリス:これはファンにとっては嬉しいですよね。
☆Taku:本当に欲しいと思ってる方に当たって欲しいですね。
クリス:応募は何通位来たんですかね?
VERBAL:約10万枚位ですね。
クリス:10万枚!それをこのTOKIO HOT 100内で発表させて頂く訳なんですね。それにしても予算度外視というか、バジェットはかなりのものだったんじゃないですか?
VERBAL:1枚なのに品番をちゃんと付けてますからね。CD-Rで焼き回してるんじゃないの?なんて思っているかもしれないですけど、これはちゃんと製品として登録されるものですからね。
☆Taku:記録に残るものですね。
クリス:わかりました。それではTakuとVERBALから世界で一つのsingle。その当選者を発表してもらいましょう!
☆Taku:長崎県南島原市…。
VERBAL:イタヤマ マイ さんです!
クリス:イェイ!(拍手)
☆Taku:長崎県ですか〜、郵送代がこっち持ちですからね。チョット高くつくかもしれないですね(笑)。
クリス:胸像自体が大きいですからね。
VERBAL:ビックケアで持ってかないといけませんね。
☆Taku:でも好きそうな人にちゃんと当たって良かったです。
クリス:マイさんおめでとうございます!


番組恒例☆ピンポンボックス

◎VERBALさんが一番落ち着く場所はドコですか?
VERBAL:家のソファーですかね。
クリス:あー、わかります。
VERBAL:冬って寒いじゃないですか?それでパソコンを膝の上に置いたりして温まるのも良いんですよね。
クリス:でも家電がハンパない熱さになった時って、どんなモンが一緒に出てるんだ?って心配になりますよね。
VERBAL:ちょっと電磁波が出てるのかもしれないですけど、それでもそこが一番カンフタブルなのかなって思います。

◎☆Takuさんが周りから意外に思われているトコロはどこですか?
☆Taku:わかんないな〜、みんなどう思ってるんだろうね?
VERBAL:☆Takuはね、m-floのジャケットとか見てると、服装がビシッとしてる感じだけど、意外にそうじゃないってトコだよ。
☆Taku:それって意外なの?
VERBAL:近しい人はわかるけど、最近ファンになった様な人だったら、☆Takuがスウェットの上下で現れたらビックリするんじゃない?
クリス:なるほどね。やっぱり音を作ってる人は得てして服装はズボラですよ(笑)。ライブの時は別ですけど、作業する時は、起きてすぐ仕事、そのまま寝れる、みたいな格好が理想なんじゃないですか?
☆Taku:そういう感じですね。
VERBAL:でもこの人この間、スウェットにチョコレート付いてましたよ(笑)
クリス:まぁ、そんなところも愛くるしいという感じがしますけれども。
☆Taku:勘弁してください(笑)。


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