☆六本木ヒルズけやき坂スタジオから公開生放送☆

クリス先生！大きくなって帰って来ました！
初の全曲セルフプロデュース！最新モードのチャットが登場！


クリス：今でも仲はいいんですか？
高橋：今でもって、もちろんですよ！
クリス：いやいや、グループっていうのは、いろいろあるじゃないですか。頑張ろう！とかいってたのが、ある程度成功すると……。
福岡：前以上に「頑張ろう！」って言うようになりましたよ！
クリス：じゃあ仕事じゃないときも３人で一緒にいる？
高橋：遊びにいったりしますね。
クリス：なにするの？
橋本：ご飯食べにいったりとか。
高橋：お互いの家に行ったりとか、買い物に行ったりとか。
クリス：買い物はどういうところに行くんですか？
福岡：そのときの用途によるんですけど、例えば誰かへのプレゼントを３人で買いにいこうってときは…、原宿とか渋谷とかかな？
橋本：うん。

クリス：今回のシングルの「LAST LOVE LETTER」は、初のセルフプロデュースですけど、なんでセルフプロデュースにしようと思ったの？
橋本：サードアルバムの前に出すシングルということで、「セルフでやろう！」という気合いです。
クリス：なぜその気合いは芽生えたんですか？
橋本：やっぱり、この３人だけでやったものを聴いてもらいたいと思ったからです。
クリス：なるほどね。これまで元スーパーカーのいしわたりさんとか、亀田誠治さんにプロデュースをしてきてもらっていて、いい意味で師匠たちから技を盗むわけじゃん。得たものっていうのは、どうですか？
福岡：二人それぞれ全然違うんですよ。淳治（いしわたり）さんはデビューする前から携わってきてもらっているので、メンバーの一員みたいな感じで、一緒にいたからの良さっていうのもあったので、基本は淳治さんに学んだことがベースになってると思うんですけど、亀田さんとやったことで、３人の強みというか、この３人だからこういう音が出せるんだってことをわからせてもらえたっていうか。亀田さんってすごく見守ってくれる方だったんですね。だから淳治さんと亀田さんとやったから、この曲がこういう風にセルフプロデュースできたんだなってスゴく思います。

番組恒例☆ピンポンボックス

◎ 人から借りて返してないものは？
福岡：あー、ゲーム。PSのゲームで、マネージャーさんから、ものすごいサバイバルのマシンガンぶっ放しのゲームを借りてるんですけど、まだ返してないです。
クリス：なんで返してないの？
福岡：まだやりたいから。でもまだ一ヶ月も経ってないんですけど、最新のやつなのでマネージャーもやりたいと思うんですけど……、ごめんなさい。
クリス：それはなんでですか？マネージャーだから？
福岡：えー、そうかもしれない。すいません。

◎最近気になる有名人は？
高橋：私は、昔から和田アキ子さんがスゴく好きです。この間、テレビでアポロシアターでコンサートをやっているのをみて、ものすごく感動して、やっぱりスゴい人だと思って、もっと大好きになりました。
クリス：私も見ました！わかります。あの大物が、アポロシアターですごく震えてじゃないですか。スゴく真面目でね。
音楽に対して誠実で、スゴい人だなって思って、ぜひお会いしたいなって思いました。
クリス：まだお会いしてないんだ。じゃあ近々会えるんじゃないですか？きっと引き寄せるものがあると思いますよ。

◎ 最近検索したキーワードは？
橋本：キーワードですか？乗り換え案内です。
クリス：どこにいこうとしたの？
橋本：自分の家に帰ろうと思いました。
クリス：実家？
橋本：東京の家に。終電検索で。
クリス：あー、なるほど。いつも電車で移動してるんですか？
橋本：そうです。
クリス：東京の電車は最初は戸惑った？
橋本：めっちゃ戸惑いました。でも今は好きです。いちばん前とか後ろに乗るのが好きです。線路が見えて。
クリス：小学生みたいなこと言ってますね。
橋本：車掌さんと目が合ったりして、目が合ったまま、アナウンスしたりするんです。
クリス：おもしろい車掌だね。変わったやつだよ。それはいい気持ちだった？
橋本：私だけにいってるのかな？ってオモシロかったです。

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デビュー5周年！新曲「どこ」が好調！今回もハジけるクリス対談！


クリス：去年のTOKIO HOT 100 AWARDの授賞式で、「今年は女性っぽくなりたい」っていってたけどどうですか？女性っぽくなった？
カエラ：髪の毛が伸びたので、「女の子っぽくなったね」とは言われますけど、大して変わってないですね。
クリス：前は色っぽい髪型してなかったもね。
カエラ：そうですね、前髪は短かったし。
クリス：そういう意味で女性っぽくなったんだと思うだけど、自分の中で「どこ」が変わったんですか？
カエラ：そのシンプルな質問はスゴく難しいですね。
クリス：カエラちゃん、今いくつだっけ？
カエラ：今、24歳です。
クリス：じゃあ、今、変わりどきでしょ？
カエラ：あー、気持ちがちょっと穏やかになったと思います。若いときはもっととんがってた気持ちがいっぱいあったと思うんですけど、何でも許せるようになってくるって言うのは、なんなんでしょうね？
クリス：目が優しくなった感じがする。前はちょっと「やったるでぇ」って感じがあったよね。
カエラ：恥ずかしいですね。
クリス：ハイヒールは？
カエラ：ハイヒールはいくつか持ってるんですけど、やっぱり履くと足が痛くなるんで、あんまり歩かないでいい楽な日にしか履かないですね。
クリス：仕事で歌うときに履いたりしないの？
カエラ：ときどきライヴのときに履いたりしますけど、ライヴ中って興奮してたりして、ヒールで疲れたり足が痛くなったリってあんまり感じないんですよ。だから終わったあとに、イテテテテテってなることがありますね。
クリス：じゃあ普段はあんまり履かないんだね。

クリス：マイラジが終わって、人生変わりました？
カエラ：（笑）
クリス：深夜番組だったから、翌日とか午後スタートになってたでしょ？
カエラ：でしたね。
クリス：サイクル変わってどうでした？
カエラ：いやぁ、こんなにも変わるのかってビックリしてたんですよ。マイラジがあると、一週間のサイクルが早い気がしてたんですけど、終わってみると、スゴく長く感じるんですよね。
クリス：じゃあフリータイムができたんだ。
カエラ：かなりフリータイムができて、最近はゲームをやりまくってますね。
クリス：どんなゲームをやってるの？
カエラ：「ガンダム無双」（笑）。
クリス：けっこうゲーマーなんだ？
カエラ：やり始めると止まらなくなっちゃうんですよ。
クリス：旅行とかは行ってないの？
カエラ：そうですね、旅行は特にあんまりいってないですね。ちょっと前にフィリピンにちょっとだけ行きました。
クリス：免許はとった？
カエラ：免許とりました。ようやく。
クリス：おめでとうございます。とってどれくらいなの？
カエラ：この間なんで、まだ一年経ってないぐらいなんですけど、クルマ持ってなくて、今は事務所のクルマをぶつけながら。
クリス：それがいいですよ。最初の一台は。
カエラ：ボッコボコにしてね（笑）。

クリス：いつものシングルカットは、カエラちゃんが歌詞を書いているんだけど、新曲の「どこ」は、カエラちゃんのバンドのギタリストでもあるシノッピこと渡邊忍さんが作詞作曲したんだよね。これまでもけっこう共作してきたんでしょ？
カエラ：してきましたね。今までもシングルとして何枚も出してきて、いつもは共作とかしてるんですけど、今回はシノッピが完全に全部やってくれましたね。
クリス：なんで？
カエラ：今回も詞を共作しようってことになってて、「いつ書こうか？」っていってたら、シノッピから突然「出来ちゃったんだけど、見て」って出てきて、見たときに「あー、いい詞だな」って素直に思ったのと、シノッピは私が書く詞もわかってるし、ずっと一緒にやってきてる人だったんで、シノッピが書く詞だったら歌うのもいいかなって。
クリス：自分のことをわかってくれてるってことですよね。でも自分の書く詞とどこが違うと思う？
カエラ：あー、それは、私はナニか言いたいことがあっても、それを比喩とか妄想とかを使って書くことが多いんですけど、こんなにストレートで簡単な言葉で書くことは私はあんまりしないので、そこは大きな違いですね。
クリス：新鮮ってことだよね。ちなみにこの曲で、「カエラ第一期が終了」ってことだけど、どういうこと？
カエラ：私が今までテーマにしてきたのが、「心がどこに向かって行くのだろう？」ってことだったんですけど、こんなにいい詞で私がテーマとして書いてきたことをバラードで歌ってしまったら、なんか次に頭を向かせないとなって気持ちにさせられてしまったというか。
クリス：なるほどね。モノの捉え方が移るかなってことですね。

番組恒例☆ピンポンボックス

◎ エロスを感じる瞬間は？
カエラ：あー、あれありますね。ご飯食べるときとかに、オンナの人が髪の毛を片方に後ろから寄せるとき、「この人はエロいぞ」って思いますね。
クリス：なんで？
カエラ：その仕草っていうのは、絶対に意識してやってる仕草なんですよ。普通にやろうと思えば普通に出来るはずなんだけど、それを敢えて後ろから手を回して片方に寄せるっていうのは、確実にエロイですよね。
クリス：確信犯ですね。
カエラ：確信犯ですね。
クリス：おびき寄せてるわけですね。
カエラ：釘付けにする方法ですね。
クリス：じゃあ、後ろから髪の毛を寄せてる人を見たら、とりあえず行ってみればいい？
カエラ：わかんないですよ！（笑）でもそういう人を見ると、色気があって素晴らしいなって思いますね。

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