Guest : school food punishment
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パリでも評判!話題のNEWバンド school food punishmentが登場!
クリス:バンドはどういうきっかけで始まったんですか? 内村:最初は、私が弾き語りをやってたんですけど、バンドにしたいなぁと思ってて、練習スタジオのメンバー募集の張り紙で蓮尾クンと知り合いました。 クリス:蓮尾さんもひとりでやってたの? 蓮尾:そうですね。ボクもひとりでボコーダーの練習なんかでスタジオに通ってたんですが、そのときに、彼女のバンドがキーボードを募集していて、興味があったので連絡してみて。 クリス:蓮尾さんは、ひとりでボコーダーの練習しにスタジオに入るんですか?ヘッドフォンして家でやればいいのに。 蓮尾:なんかちょっとスタジオで練習したかったんですね。やっぱりアンプで音出したい!とか、 クリス:そういうの大事ですよね。家でちまちまやっててもあがらないですよね。で、その出会いは何年ぐらい前ですか? 内村:5年ぐらい前だと思います。 クリス:で、トントン拍子でメジャーに?トントン拍子でもないのかな? 内村:実はけっこう年数も立ってるし、メンバーのチェンジもあって、今の4人になってまだ1年しか立ってないんですよ。 クリス:なるほどね。でもライヴはずっとやってきてるんだよね。 内村:そうでうすね。 クリス:で、最近はフランスのパリで行われた「ジャパン・エキスポ」でライヴをやってきたそうですが。 内村:すごい盛り上がりでした。フランスの方は私たちのことを知らないのに、手も挙がるし、歓声もスゴいし、いい体験ができました。 クリス:蓮尾君がすごい人気者になったんだって? 蓮尾:そうですね(笑)。他のメンバーは女の子の黄色い声で声援をうけているのに、ボクだけ野太い声で「ハスオ〜!」って。 クリス:あっち系の人たちですか? 内村:彼はそうではないんですが、それは否めないですね。
クリス:蓮尾さんから内村さんをみて、ミュージシャンとしての魅力はなんですか? 蓮尾:最初スタジオに入ったときから、声とメロディの涼しげな感じっていうんですかね。暑苦しい声じゃないっていうか。 クリス:なるほどね。内村さんは、蓮尾さんを見てどうですか? 内村:私、キーボードっていうもののイメージが、それまではピアノとかストリングスの音だと思ってたんですけど、彼がいきなりノイズとかピコピコ音とか入れてきたので、衝撃的で刺激的でした。
番組恒例☆ピンポンボックス
◎心霊体験はありますか? 内村:いちど金縛りにあいました。まだ中学生ぐらいで実家にいるときに、赤ちゃんの泣き声とか、耳鳴りがしてぜんぜん動けなくなっって、がんばって横を見たら、おばあちゃんの顔があって、おー!っと。 クリス:それは自分のおばあちゃん? 内村:違うんです。 クリス:怖いですね。濃密ですね。鮮明に覚えてますか? 内村:覚えてますね。 クリス:今でもそのおばあさんの顔は浮かんでくる? 内村:浮かんできますね。ダメなんですよ、怖いの。
◎この世でいちばん苦手なものは? 蓮尾:高いところですね。絶叫系、高いとこりは苦手ですね。こう見えて。 クリス:苦手そうに見えますよ。ボクも苦手なんですけど、高いところはヤバいですね。 蓮尾:たまに高いところで下が透明になっているところあると思うんですけど、そこには1メートル以内には近寄れません。 クリス:じゃあバンジージャンプは言語道断? 蓮尾:絶対できないですね。 クリス:スカイジャンプは? 蓮尾:…そこまで振り切ったものは一度やってみたいんですけどね。 クリス:でも上がって行くところ想像するとキツいですよ。 蓮尾:意識飛んじゃうかもしれないですね。
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