コラボ第2弾も話題！清水翔太＆加藤ミリヤのショーミリの二人が登場！

クリス：昨年５月のミリショーに続き、今回はショーミリですが、ミリヤちゃんはショーミリといえども、「立場的にはミリショーよ」って感じ？
加藤：いえいえいえ、ほんとショーミリに関しては、「ついてきます」って感じです。
クリス：じゃあ「姉さん、翔太くんにここは譲って」って感じで。
加藤：そうですね。
クリス：でも今、歳的には同い歳なんでしょ？
加藤：今は同い歳じゃないです。今月翔太が21歳になるので、同い歳になります。
クリス：学年はミリヤちゃんが上？
加藤：学年は一緒。
クリス：じゃあホントに数カ月の違いなんですね。

クリス：このまえ「なりきりショーミリ全員集合！」というイベントをやったそうだけど？
清水：はい。これは僕、清水翔太とミリヤさんになりきったファンの方を募集して、その人たちに集まってもらって、ジャケット写真と同じパネルを用意して、その前で写真を撮影したり、100人集まったんですけど、100人で「LOVE FOREVER」を歌ってもらったり。
クリス：100人！一緒に？
清水：そうですね。
クリス：すごいねそれは。
加藤：アピールがすごくて、某オーディション番組みたいで、私たちが審査員だったんで、100人がただ歌ってるんじゃなくて、私たちを見ながらなりきってアピールしてて。
クリス：目力ガーンと！見つめられてどうでした？
加藤：大爆笑！
クリス：爆笑ですか？
加藤：爆笑しました。久しぶりに爆笑しました。
クリス：なんで爆笑なの？
加藤：なんか絵がおかしかったよね。みんなそっくりだし、日本も捨てたもんじゃないなって思いましたよ。
クリス：かなりパッション高いじゃんみたいな。
加藤：はい、感じました。

クリス：今回集まった人たちは二人に憧れてきたんだと思うけど、みんないくつぐらいなの？
加藤：だいたい同い歳ぐらいでしたね。
清水：そうですね。
クリス：二人がデビュー前に憧れていたアーティストは誰だったの？
清水：そうですね、僕はブラックミュージックをすごく聴いてたので憧れてましたけど、もっと昔、小さい頃、歌手になりたいとか芸能界とかにはいりたいとか思ってた頃は、スマップの木村拓哉さん。すごく憧れてました。
クリス：なるほどね。われわれおじさんおばさんにとっては、「小さい頃は木村拓哉さん！」えっ！って感じですけど、翔太くんの場合は5歳ぐらいの時からスマップやってるんですもんね。ミリヤちゃんは？
加藤：私もブラックミュージック好きなので、メアリーJブライジがホントに好きで、まず長く音楽活動を続けていくっていうのは夢ですし、軸ブレはしてないのに、時代の音楽も取り入れて音楽活動続けてるっていうのにも共感したりしますね。
クリス：なるほどね。

清水翔太さん、加藤ミリヤさんの最新情報は、オフィシャルサイトでチェック！

５年分の集大成はこれからの第一歩！
ベストアルバムを持って木村カエラちゃんがスタジオに登場！

クリス：今日のカエラちゃんはイエローですね。髪の毛ブロンド、眉毛もブロンド、パーカーもイエローでTシャツも黒地に黄色で、ネイルも黄色で。
木村：（笑）ほんとだ！ひどい！
クリス：顔はほんのり赤くなってましよ。
木村：黄色だらけになってることに今気づきました。完全にハチみたいになってますね。ホントにときどき人に言われないとわからないときがあるんですよ。真っ赤になってるときとか。
クリス：無意識なの？
木村：きっとその日の色っていうのが決まってて、今日は黄色だったんでしょうね。
クリス：でもカエラちゃんはリリースのタイミングでイメージチェンジするよね。年に１〜２回ぐらい。
木村：そうですね、なんかしたくなりますね。
クリス：飽きっぽいのかな？
木村：いや、飽きっぽいわけじゃないんですけど、曲も激しいのやったらしっとりしたものをやりたくなるので、曲も服装も正反対になるんですよね。
クリス：振り子みたいなもんだよね。中途半端じゃなくてね。
木村：そうですね（笑）。

クリス：初のベストアルバムが先日リリースされましたけど、シングルのコレクション、これ変わっているのが、曲順が新しいものから順番に古くなってるんだよね。この意図は？
木村：はい、これはデビュー曲から最新曲までの順番にすると、なんか「まとめ」みたいなイメージになってしまうと思っていて、「まとめ」よりもここから先に行こうちう気持ちを込めたら、逆にした方がいいなと思って、してみました。
クリス：なるほどね。新しい方から昔の曲に行くのは、ある意味正論だと思いますよ。なかなか並びとしてはいいんじゃないでしょうか？
木村：ありがとうございます。

クリス：初回盤のジャケットの女の子、これはカエラちゃん５歳のときですか？って感じだけど違いますよね。
はい、違います。ケイシーちゃんという女の子です。
クリス：これは「５YEARS」だから５歳の子？
木村：そうですね（笑）。５歳ってことにしたかったんですけど、ケイシーちゃんは５歳じゃなくて実際は３歳なんです。
クリス：なるほどね。でもカワイイですよね。
木村：スッゴク可愛いです。このこの性格が可愛すぎて、この子がいる間はみんなニコニコしちゃって、「きっとケイシーがいれば世界がものすごく平和になるんじゃないか」っていってて、あだ名が「神様」になりました。
クリス：「神様！」そんなに純粋なオーラを発してたんだ。でもカエラちゃんと同じ髪型、メイク、服、ネックレス、全部一緒ですよね。
木村：そうですね、歌の私を表したら５歳！ってことで、小さなカエラちゃんです。
クリス：なるほどね。小さい頃のカエラちゃんに似てますか？
木村：……似てないですね。
クリス：どんな子だったの？
木村：私はですね、すぐどっかにいなくなっちゃうっていわれてました。ディズニーランドとかで、ここで待ってなさいっていわれても、ダーッとどこかにいっちゃって、探すとパレードの最前列で踊ってたり。
クリス：迷子になっても泣かないタイプ？
木村：はい、やりたい事をそのままやるタイプ。
クリス：今とあんまり変わらないじゃん！（笑）
木村：そうなんです（笑）。


番組恒例☆ピンポンボックス

◎プライベートで街に出るとき、どんな変装をする？

木村：まったくこのままです。
クリス：嘘つけ！
木村：ホントです！
クリス：バレバレじゃん！どうするの？
木村：話しかけられないですよ。
クリス：そう？でも「あーカエラちゃん！」ってならないの？
木村：なりますけど、なりますけど、一瞬で終わるんですよ。
クリス：例えば１０９とかも行くの？
木村：好きなタイツやさんがあるので行きますけど、女性の方はクールですよ。私が行っても「あっ、いるじゃん」ぐらいな感じなんじゃないですか？
クリス：じゃあそのまんま？
木村：このまんまですね。今日もこのまんまで普通に歩いて来ました。
クリス：なんだろう？近寄りがたいのかな？
木村：来る途中に「握手してください！」って一回言われましたけど、それぐらいですね。
クリス：変装しない芸能人とかアーティストとか、えらいと思いますよ。たまにすごい人いるでしょ？マスクしてサングラスして。逆にアッチの方が目立つよね。


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