Guest : KESHA
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「NEXT LADY GAGA」と呼ばれ、すでに全米チャート制覇! 注目のNEWアーティスト、KESHAが登場!
クリス:今回、初めての東京だってことだけど、東京はどう? KESHA:すごい、すばらしい。アメイジング。ファッションもすごいし、東京の女の子はみんなおしゃれ。あと、カラオケに行きましたよ。 クリス:なにを歌ったの? KESHA:ビースティ・ボーイズの「ファイト・フォー・ユア・ライト」を歌ったわ。♪パーティ〜って。 クリス:で、KESHAちゃんは、デビュー曲「TiK ToK」が全米チャートを9週連続ナンバーワン、アルバム「アニマル」も世界各国で大ヒットしているわけだけど、このあたりは予想通り? KESHA:計画通りじゃないけど、今回のアルバムは17歳の時から取り組んでいて6年間かけて作ったの。本当は大学に行こうと思ってたけど、プロデューサーのドクター・ルークとマックス・マーティンに見初められて、音楽の道を歩もうって決めたわ。 クリス:なるほどね。あと、お母さんもロック歌手なんだよね? KESHA:お母さんは今でも現役で、今回のアルバムにも3曲提供してくれてるわ。今があるのはお母さんのおかげ。もっとも影響を受けているわ。 クリス:今もアドバイスはもらってるの? KESHA:曲の書き方もお母さんから学んだし、音楽ビジネスについてもお母さんから教わってる。毎日、電話で話してるわ。
クリス:音楽のキャリアはいつスタートさせたの? KESHA:音楽に入ったきっかけはもちろんお母さん。私のいちば ん幼い記憶はギターケースで、お母さんのステージの袖で、私はギターケースの中で寝かされてたの。 クリス:それ本当の話なの? KESHA:本当の話よ。そのあとナッシュビルに移って、お母さんがスタジオに入ったときは、私も一緒にいって、お母さんと曲を作ったりブースに入ったりしてたわ。音楽は私の宿命で、他のことはみんなバイト。音楽が本業ね。 クリス:結構裏方もやってたんだよね。 KESHA:そう。ブリトニーのバックコーラスもやってたし、大ヒットしたフローライダの「ライトララウンド」にも参加したし、マイリー・サイラスやベロニカズに曲を提供したりしてました。 クリス:なかなかの才女だよね!
番組恒例★ピンポンボックス
● 日本で買ったお土産は?または欲しいものは? KESHA:ニーハイソックスが欲しいわ。
● 音楽をやってなかったらどんな仕事していた? KESHA:仕事じゃないけど(笑)裸でほら穴に住みたいわ。 クリス:どこで? KESHA:ビーチ。 クリス:どこの? KESHA:どこでもいいわ(笑)。
● ファッションのお手本は? KESHA:キーズ・リチャーズと(動物の)チーターの赤ちゃんをラメの桶に入れてくるくる回したものが私のファッションのインスピレーションよ。
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