Guest : RICKI-LEE
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オーストラリアからセクシー歌姫 リッキー・リーが登場!
リッキー:Hi!リッキー・リーです! クリス:正確には、日本は2回目だよね? リッキー:そうなの。1回目はトランジットでね。 クリス:オーストラリアは今、真夏だね。 リッキー:そうなの。とっても暑いわ! クリス:シドニーに熱波が襲っていて、気温が45度まで上がっているみたいだけど、日本との温度差は大丈夫? リッキー:日本での滞在中はとてもいい天気で、私はラッキーね。でも空港に下り立った時は雪が降っていて驚いたわ!
クリス:出身はニュージーランドで、オーストラリア育ちの27歳なんですが、シンガーになろうと思ったきっかけはいつ? リッキー:6〜7歳の時、マイケル・ジャクソンのステージを観て、彼のようになりたいと思ったの。世界中でコンサートしたり、ミュージックビデオを撮ったり…ともかく、スターのやることをやりたかったの。 クリス:でも、お父さんは真面目な仕事に就いてもらいたかったって言ってたんだって? リッキー:学校では成績優秀だったから、お医者さんか弁護士になってほしかったみたい。でも、「絶対夢を叶えてみせる!」って、13歳の時に父親を納得させてシンガーの道を歩んだの。
クリス:「Do it like that」はとってもダンサブルな曲だけど、昔からダンスをしていたの? リッキー:そうね、昔からダンスはやってたわ。今は昔ほどはやってないけど、ダンスは私のパドーマンスにおいて、まるでメイクのように重要なものになってるわ。 クリス:“オーストラリアン アイドル”に応募したのがシンガーになるきっかけになったの? リッキー:そうよ。18歳の時にオーディションに応募したの。でも15歳の時から結婚式やバーで歌ってたりしてたから、オーディションを知ってすごく良いチャンスだ!って思ったわ。
クリス:これからの目標は? リッキー:イチバン!No.1!今までNo.2は取ったことがあるけど、ナンバーワンソングがないから1位がほしいの。
番組恒例★ピンポンボックス
◎最初に買ったレコードは? リッキー:最初に買ったのは、ホイットニー・ヒューストンのデビューアルバムね。私が生まれるずっと前の曲だけど、ラジオで聴いてとても感動したの。すり切れるくらい聴いたわ。
◎初対面の異性で初めに目が行っちゃう所は? リッキー:瞳と笑顔かしら。 クリス:最近プロポーズされて、メロメロらしいね! リッキー:そうなの!(笑)彼を一目見てメロメロになっちゃった! クリス:そのフィアンセが一緒に来ているけど、ハネムーンみたいだよね! リッキー:そうね!実は彼は私のマネージャーなの。この後仕事がオフだから、ゆっくり東京を満喫したいわ!
◎タイムマシーンがあったら行ってみたい場所は? リッキー:90年代かな。マイケル・ジャクソンと一緒に時間を過ごしたかったわ。『Black or White』がお気に入りよ!
リッキー・リーの最新情報は、オフィシャルサイトでチェック!
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