Guest : JASMINE
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2013年最後のゲストは久々登場のJASMINE!
クリス:この1年はどうでした? JASMINE:リリースとライブで走り回っていました。 クリス:6月から行っていたマンスリーライブ"Jas Vegas"はどうでしたか? JASMINE:大変でしたが、楽しかったです。毎月違うストーリー仕立てにしたので、覚えるのも大変でした。終わったらすぐ来月の準備!という感じでした。 クリス:夏には3年ぶりのアルバム『Complexxx』をリリースしたりと、忙しいですね。そうすると仕事メインな1年でしたね。 JASMINE:全く遊ばなかったです。忙しい分、寝る時間を大事にしたので、逆に健康になりました(笑)。
クリス:12月25日にリリースされた「COUNTDOWN」はどんなテーマで作られたんですか? JASMINE:内容は節目の瞬間に向かうカウントダウンに対して、前向きに自分の気持ちを高め、楽しもうということを歌っています。 クリス:この曲は今世界的に活躍中のオーストラリアの双子姉妹ユニットNERVOとの共作。きっかけは何だったんですか? JASMINE :最近EDMやトラップなどダンスミュージックに興味があって、彼女たちが動き回っているということを知りました。そこでお願いしたいなと思っていたタイミングで、“BIG BEACH FESTIVAL”で来日することが分かったので、そのタイミングに一緒に制作しました。もう私の大好きな曲になりました。
クリス:どんな2人でしたか? JASMINE:凄く明るくて楽しい方たちでした。制作した日が、サッカーの日本VSオーストラリアの試合の日で、制作をストップしてロビーにテレビを見に行ったんです。ちょうど見に行ったタイミングで本田選手がフリーキックを決めて、私たち普通に喜んじゃったんですけど、あ!彼女たちの地元オーストラリアだ!としまったと思ったんですが、一緒に喜んでくれました。 クリス:彼女たち凄くて、グラミー賞を獲得したDavid GuettaとKelly Rowlandの「When Love Takes Over」を作曲していたり、プロデューサーとしてもKesha、The Pussycat Dolls、Jenifer Hudsonといったアーティストの楽曲を手がけるなど、世界的に幅広く活躍されています。 JASMINE:2人は凄く作業が早いんです。しかも、双子のテレパシーみたいなものがあって、お互いに褒めてテンション上げあっていくのにこっちはお〜〜!ってなってました(笑)。
クリス:PVも格好よくて、JASMINEのファッションショーみたいでした。 JASMINE:ありがとうございます。 クリス:デビューして4年目ですが、何か意識は変わりましたか? JASMINE:私は制作が凄く遅くて、リリック書くのにも一人の時間がないとダメだったんですが、人がいると出来ないという考えを取っ払ってみようかなと思うようになりました。なので、デビュー当時より制作にスピード感が出てきました。
番組恒例★ピンポンボックス
◎最近涙を流したのはいつ? JASMINE:いつだっけなー?結構我慢しちゃうんです。あ、でもプロデューサーに怒られて泣いたかもしれないです(笑)。 クリス:怖い人ですか? JASMINE:怖いです…。「バカなのかお前は!?」と、根本的な所を叱られます。もちろん、私のことを思って言ってくださってるので、愛も感じます(笑)。
◎今年一番イイ買い物は? JASMINE:買ってないものですが(笑)。貰ったもので、ブレーキ付きのキックボードが一番良かったです! クリス:何でもらったんですか? JASMINE:キックボード欲しいと言っていたら、マネージャーさんが持っている人を知っていて、連絡してくれました。 クリス:どこで乗ってるんですか? JASMINE:近所です。でも夏は渋谷でも乗ってました。シャーって行くのが気持ちいいんです。 クリス:ぶつからない? JASMINE:はい、そこは私凄いんです!
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