Guest : 石崎ひゅーい
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ミニアルバム「ゴールデンエイジ」をリリースした石崎ひゅーいが登場!
クリス:あんまり変わらないね 石崎:よく言われます! クリス:先日のギタージャンボリーもお疲れ様でした!いかがでしたか? 石崎:やっぱり緊張しますね。土俵の神聖な感じがどうしても クリス:人力回転ステージは? 石崎:素敵でしたね。何十人か係で回してて頑張れー!って感じでしたね クリス:お神輿に乗って気分になるよね 石崎:回すだけでお客さんが沸いてましたからね。むしろ。回してる時が一番沸いてたんじゃないですかね。僕は回しながら歌ってないんですけど、奥田民生さんとか回しながら歌っていていいなーって思いました。 クリス:でも、一曲歌い始めたら緊張解けるでしょ? 石崎:そうですね。砂かぶり席とかでお客さんが楽しそうにお弁当食べながら見てるのとかこっちからの見えるので、僕もそっち行きたいなーと思いながら見てました。 クリス:わかります!去年は弾き語りツワーで日本を2周したということ何ですけど、やっぱり、バンドとかよりはギター1本ってスタイルなの? 石崎:いや、そんなことはないんですけど、伝えるための手段を、増えたなって感じですかね。 クリス:三枚目のミニアルバムが発売されましたけどなんてタイトルですか? 石崎:「ゴールデンエイジ」です! クリス:名前の由来は? 石崎:爆発的な成長期って意味なんですけど、子供ってジャングルジムとか鉄棒でお母さんに帰れって言われるまで遊んでるじゃないですか、その時にすごい成長するんですけど、子供は成長しようと思ってないのが素敵だなって思って。自分も音楽とそんな風に向き合いたいなって意味ですね。 クリス:なるほど、邪念とかを取り払ってってことですね。 石崎:一番難しいですよね クリス:最近、遊ぶ仲間が菅田将暉とあいみょんだそうで。すごい有名人と遊んでるんだね!バンドとかは組んでるの? 石崎:プライベートグループで「THE LOVERS〜 愛の伝道師〜」という意味で クリス:これライブやんないの? 石崎:やりたいですね!
クリス:アンコールって曲はJ-WAVE30周年記念舞台「みみばしる」のエンディングを飾る一曲で、この舞台の音楽監督をひゅーいくんがやったんですよね?どうでしたやってみて? 石崎:音楽監督はじめてだったんですけど、すごいいい経験したなって感じでしたね。自分が出るわけではないので、あんまり疲れないのかな?って思ってたんですけど、一緒に走ってるん感じがすごいして、あと、このアンコールって曲を使ってもらえたのはすごく嬉しかったですね。J-WAVEが30周年ということで、JUMP OVERっていう境界線を越えるってテーマで動かしていたので、このアンコールって歌の中に水たまりにできたガソリンのにじを渡るって表現があって、僕の曲と繋げてくれてるって感じが嬉しかったですね。 クリス:J-WAVEにJUMP OVERっていう番組があって、そこから発信した舞台なんですよね? 石崎:リスナーと一緒に作った舞台ですね。 クリス:アルバムに入ってる「あなたはどこにいるの」って曲もドラマ「さすらい温泉 遠藤憲一」の主題歌なんですよね?それに出てたんだよね? 石崎:そうです!こけし職人役で出てました。その前はUFOすきの漁師って役でした
番組恒例★ピンポンボックス ○ついついやりがち!知らず知らずやってしまう癖・行ってしまう口癖はなんですか? 石崎:やばっですね クリス:どういう時に言いますか? 石崎:朝起きて晴れててもやばって言っちゃいますね。 クリス:なんでだろうね。 石崎:ふた文字で言いやすいですし、誰も傷つかないですしね
○あれ?自分だけ?他人には理解してもらえない悩み事はありますか? 石崎:辛いラーメンさんとかに行ったら一番辛いラーメンを頼んでしまうんです。ご飯とかも大盛りにできるなら大盛りにしちゃいます。 クリス:食べれなくても行っちゃう? 石崎:行っちゃいますね。
○あの頃君は?小さい頃どんな子供でしたか? 石崎:一言で言うとボーイスカウトですかね クリス:どのくらいまで行きましたか? 石崎:中三ぐらいまでやりましたね。 クリス:それはためになりましたか? 石崎:自分の根元にある気がします。お子さんができた人には毎回勧めてます。
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