最新アルバム『Sparkle』をリリースしたiriが登場！

クリス：最近はコーヒーにハマってるんでしょ？
iri：そうなんです。イタリアに旅行に行った時にエスプレッソを飲んですごい美味しくて、そこからこれが家でつくれたらいいなってずっと言ってたらスタッフさんが誕生日プレゼントにくれました。
クリス：そんなiriさんの最新アルバムがリリースになりますが、タイトルはなんですか？
iri：『Sparkle』です。
クリス：なんでこのタイトルにしたんですか？
iri：前回のアルバムが『shade』って言うタイトルだったんですけど、その時は気分がちょっとダウナーでそれがすごく影響してたんですけど、それから自分の考えも変わって見えてきたものもあったので、それがキラッと輝くものだったので、この名前にしました。
クリス：表題曲の「Sparkle」では前回も一緒だったKan Sanoさんとやってるけど、もうわかり合ってる感じ？
iri：そうですね。やりたいこともわかってもらえるし、お互い刺激し合っていいものを作ってる感じですね。
クリス：今回はいろんな人をプロデューサーに迎えてるけど、Kan Sanoさんにキャッチコピーをつけるとしたらなんですかね？
iri：なんだろう…。「むっつり天才キーボーディスト」ですね。
クリス：むっつり！？なんで？
iri：インスタでエロいことを質問されて過激な答えを言ったりしてるので、それがいい感じに音楽にもあっていい感じだなって。

クリス：Yaffleさんにキャッチコピーをつけるとしたらなんですか？
iri：「ベビーフェイスのインテリプロデューサー」ですね。顔がめちゃくちゃ可愛いのにゴリッゴリのサウンド作るんですよ。
クリス：ケンモチヒデフミさんはいかがですか？
iri：見た目は普通なのに、狂った音楽作るんですよね。
クリス：今回のアルバムに参加してる人は内に狂気を秘めてる感じがしますね。
iri：そうかもしれないです。
クリス：TAARさんはいかがですか？
iri：TAARさんは昔からお世話になっていて、恋愛相談とかもするし、女子二人みたいな感じで、自分のことを心に有楽町のOLを飼ってるとか言うんですよ。
クリス：ハイレベルですね。今回のアルバムは自分の中では思い通りに行った感じ？
iri：今までの作品は化学反応を楽しむって感じだったんですけど、今作はイメージがあって作った感じですね。

番組恒例★ピンポンボックス
○自分にとってのアイドルは誰ですか？
iri：誰だろう。ジュード・ロウさんはずっと好きです。
クリス：何で好きになりましたか？
iri：『ラブ・アクチュアリー』だと思います。

○最近買ったお気に入りのものはなんですか？
iri：ベッドのマットをちょっといいのを買いました。
クリス：低反発みたいやつ？
iri：そうです。それで寝たから体が痛くなることがなくなりました。

3rdaアルバム『Devil』をリリースしたビッケブランカが登場！

クリス：最近はチーズティにハマっているそうですけど、美味しいの？
ビッケブランカ：僕も初めて飲んだ時にこんな美味しいのかってびっくりしました。
クリス：どこ発祥なの？
ビッケブランカ：台湾か中国だったかな？
クリス：他に何かハマってる食べ物ないの？
ビッケブランカ：やっぱり焼肉はいいなって思ってます。体をしぼってる時期だとお肉は食べてもいいっていう都合の良いのもあるんですけどね。
クリス：そんなビッケブランカ3枚目のアルバムをリリースしましたがタイトルはなんですか？
ビッケブランカ：『Devil』
クリス：なんでDevilなの？
ビッケブランカ：前回の作品と比べてより制作に対して不真面目だったなって思って、本当に自由奔放にやらせてもらった感じです。

クリス：「Shekebon!」はどういう時に思いついたの？
ビッケブランカ：「Ca Va?」って曲があるんですけど、ライブでもすごい盛り上がるんですけど、このまま一強になってもらったら困るぜって思って、作った曲ですね。
クリス：インスピレーっションは？
ビッケブランカ：実は卒業ソングとして作っていて、歌詞はどこを切り取っても卒業ソングなんですよ。
クリス：他もかなりバリエーションに富んだラインナップだけど、本能に赴くままって感じに作ったの？
ビッケブランカ：まさにその通りです。
クリス：アー写もデビルマン状態ですね。これは誰のアイデアなの？
ビッケブランカ：これは僕が紫をバックに羽をはやしてくれって言いました。
クリス：ライブもデビルな感じ？
ビッケブランカ：そうですね。新しいことにチャレンジしていく感じですね。
クリス：アルバムではオーケストラも参加してますけど、どうでした？
ビッケブランカ：小規模のものは前にもあったんですけど、かなり大規模なオケだったので、ライブでも同じぐらいの圧を出したいですね。

番組恒例★ピンポンボックス
○恩師は誰ですか？
ビッケブランカ：恩師は、23歳の頃に出会った当時の事務所の副社長、26歳で出会った出版社の人、28歳の時のマネージャーですね。事務所の副社長は人間性を教えてくれて、出版社の人は音楽の深さを教えてくれて、マネージャーは感謝を教えてくれました。
クリス：すごいですね！

○健康のためにやってることはなんですか？
ビッケブランカ：やってることはないです！強いていうなら睡眠の質をあげたいです。
クリス：今はいいですか？
ビッケブランカ：時間が朝方になっていて、それ以外はいい感じですね。