Guest : 藤原さくら
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ニューアルバム『SUPERMARKET』をリリースした藤原さくらがリモート出演!
クリス:大人っぽくなったね! 藤原:本当ですか?ありがとうございます! クリス:コロナは大変でしたか? 藤原:アルバムのレコーディングとかを始める時期だったんですけど、やっぱり直接やりとりできないことが多かったです。 クリス:音楽以外は何かやってましたか? 藤原:ゲームとかずっとやってましたね。 クリス:どんなゲームやってました? 藤原:ゾンビを倒すやつです。 クリス:いいですね!僕もゾンビ大好きです。早いのと遅いのどっちが好きですか? 藤原:そうなんですね!遅い方が好きです。早いとすぐにやられちゃうので。 クリス:昔は、マッチョが好きって言ってましたけど、鍛えたりしてましたか? 藤原:マッスルウォッチングっていうYouTubeがあって、それをみながら鍛えたりしてましたね。 クリス:そうなんだ!そして、先週末、イノフェスに出演されましたけど、どうでした? 藤原:学生さんとコラボさせてもらったんですけど、今までやったことがなかったことだったので、楽しかったです! クリス:マイケルカネコさんともコラボしてましたけど、どうでした? 藤原:聞いてる音楽とかも似てたので、楽しかったですし、制作も英語の歌詞とかも手伝ってもらったので、よかったです。あと、プラネタリウムの中でライブをするっていう夢もかなえられてよかったです。 クリス:そして、最新アルバムがリリースになりましたが、タイトルを教えてください! 藤原:『SUPERMARKET』です。 クリス:なんでこのタイトルなんですか? 藤原:一番最後に考えたんですけど、いろんなジャンルの音楽に取り組んだアルバムだったのと、語感がかっこいいなって思いました。 クリス:確かに、曲調もバリエーションにとんですね!実験的なアルバムになったんですかね。 藤原:そうですね。HIPHOP調の曲とかもあるんですけど、その作り方とかもわからなくて、自分が作ったアコギのトラックに、自分の歌を載せたやつをトラックメイカーの馬場さんに送ったんですけど、普通は、トラックメイカーの人がトラックを作ったものに歌詞をのせるのが普通だよって教えてもらって、なので、一回自分で作ったものは置いておいて、新しく作り直したりもしました。 クリス:そうなんだ!
クリス:「Monster」では、富田ラボこと、富田さんとお仕事をしてみてどうでしたか? 藤原:楽しかったです!今までお仕事はさせてもらったんですけど、自分の作品でご一緒するのは初めてだったので、すごく嬉しかったです! クリス:やっぱり違いました? 藤原:シンガーとしてお仕事してたんですけど、今回は、アレンジをお願いするって形だったので、すごく楽しかったです。 クリス:今回は、いろんな人がアレンジャーとして参加してますけど、大変でした? 藤原:みんなやり方も違うし、いろんな状況でのレコーディングだったので、大変だったけど、楽しかったです! クリス:ボキャブラリーの違いとかを感じました? 藤原:そうですね。スタジオに入ってジャムしながら作る人もいますし、富田さんなんかはアレンジが完成してて、それに歌入れをするって形だったので、本当、歌の全部のテイクを聞いて選んでいたので、本当に尊敬しましたね。 クリス:なるほど、そして、「Super good」もエントリーしてきましたけど、これはおなじみのOvallがが参加してますが、どうでしたか? 藤原:今回は、関口さんとずっとファンクの話をしていて、休み中にもファンクのトラックを送ってくれたりもしてて、そしたらとてもキャッチーな曲ができたので、これを一緒にやりたいって言いました! クリス:ギターのカッティングとかも勉強したの? 藤原:私は引いてないんですけど、関口さんが、ギターのカッティングを習いに行ったって話をしていて、こんなにうまくてもまだ勉強するんだって驚きました! クリス:そうなんだ!さくらちゃんは何か挑戦したいことある? 藤原:バンドを組んでみたいって思ってます。 クリス:楽器でやってみたいのある? 藤原:今年はピアノを頑張ってたんですけど、バンジョーとかやってみたいです! クリス:すごい難しいみたいだよ! 藤原:みたいですね!
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