Guest : Nulbarich
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配信シングル「ASH feat. Vaundy」をリリースしたNulbarichが登場!
クリス:前回はロサンゼルスからリモートで出演してもらいましたけど、久々な感じがするね。 JQ:そうですね。 クリス:久々の日本は? JQ:全然、コロナのディスタンスが狭いですよね。国の広さが違うからかな。 クリス:そうなんだ!パンデミックの感じは違う? JQ:日本にいると、割と普通の生活ができてる感じがします。 クリス:へー!にしてもJ-WAVEに出まくってるね! JQ:寂しかったんでしょうね。 クリス:そして、最新シングルがリリースになりましたがタイトルを教えてください。 JQ:「ASH feat. Vaundy」です。 クリス:灰ですか? JQ:これは一応、色のアッシュなんですけど、そもそもVaundyが、サビの”灰にして”って歌詞を作ってきて、それをデータにするときに、ASH(仮)って保存してたので、これでよくね?って思いました。 クリス:初めてのフューチャリングだけどどうやって知り合ったの? JQ:噂ですね。なんか、日本の知り合いに元気な奴がいるぞって教えてもらって、作品を聞いた時に振り幅やべーなって思ったし、全部自分でやってるって聞いた時に、自分とはタイプが違うなって思ったんですけど、 クリス:似てると思うよ!? JQ:本当ですか?でも、今では本当に仲良しです。作り終わるまでは一回も話したことがなかったんですけど、終わってからご飯に行ったら、ずっごいロジカルに考えてて、すっごい面白かったです。分析しながら歩いてんのかなって思うぐらい。ものの捉え方が的確で。すごい勉強になりました。
クリス:もう一曲、ヨルシカのn-bunaがリミックスしたヴァージョンも入ってるけど、ミニマルな感じでいいけど、どういうきっかけなの? JQ:これもVaundyとかと一緒で、僕がヨルシカの歌詞が大好きで、絶対に自分じゃ書かない世界観だったりしたので、n-bunaの頭の中が見たいって思ったので、お近づきの印でリミックスをお願いしたら、聞いてくれてたみたいで、是非って言ってくれました。 クリス:別の解釈でいいよね。 JQ:こっちの方が原曲ぽいですよね。 クリス:こっちの方がマイナスっぽいよね。
帰ってきた!番組恒例☆ピンポンボックス ○コラボできるなら誰としたい? JQ:Jay-z! クリス:なんで? JQ:マディソン・スクエア・ガーデンでやったDVDが僕のガソリンなんです。 クリス:そうなんだ! JQ:引退するっていう触れ込みでやってたんですけど、すぐ戻ってきましたね。
○何か魔法が使えるなら何がしたい? JQ:どこでもドアかな? クリス:どこに行きたい? JQ:移動が嫌いなんですよ。ドアでたらそこにいたいんですよね。 クリス:俺も、リモートでラジオやってる時はその気持ちだったな。すっごい楽だったんだよ。
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