2020年11月01日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : Nulbarich


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配信シングル「ASH feat. Vaundy」をリリースしたNulbarichが登場!

クリス:前回はロサンゼルスからリモートで出演してもらいましたけど、久々な感じがするね。
JQ:そうですね。
クリス:久々の日本は?
JQ:全然、コロナのディスタンスが狭いですよね。国の広さが違うからかな。
クリス:そうなんだ!パンデミックの感じは違う?
JQ:日本にいると、割と普通の生活ができてる感じがします。
クリス:へー!にしてもJ-WAVEに出まくってるね!
JQ:寂しかったんでしょうね。
クリス:そして、最新シングルがリリースになりましたがタイトルを教えてください。
JQ:「ASH feat. Vaundy」です。
クリス:灰ですか?
JQ:これは一応、色のアッシュなんですけど、そもそもVaundyが、サビの”灰にして”って歌詞を作ってきて、それをデータにするときに、ASH(仮)って保存してたので、これでよくね?って思いました。
クリス:初めてのフューチャリングだけどどうやって知り合ったの?
JQ:噂ですね。なんか、日本の知り合いに元気な奴がいるぞって教えてもらって、作品を聞いた時に振り幅やべーなって思ったし、全部自分でやってるって聞いた時に、自分とはタイプが違うなって思ったんですけど、
クリス:似てると思うよ!?
JQ:本当ですか?でも、今では本当に仲良しです。作り終わるまでは一回も話したことがなかったんですけど、終わってからご飯に行ったら、ずっごいロジカルに考えてて、すっごい面白かったです。分析しながら歩いてんのかなって思うぐらい。ものの捉え方が的確で。すごい勉強になりました。

クリス:もう一曲、ヨルシカのn-bunaがリミックスしたヴァージョンも入ってるけど、ミニマルな感じでいいけど、どういうきっかけなの?
JQ:これもVaundyとかと一緒で、僕がヨルシカの歌詞が大好きで、絶対に自分じゃ書かない世界観だったりしたので、n-bunaの頭の中が見たいって思ったので、お近づきの印でリミックスをお願いしたら、聞いてくれてたみたいで、是非って言ってくれました。
クリス:別の解釈でいいよね。
JQ:こっちの方が原曲ぽいですよね。
クリス:こっちの方がマイナスっぽいよね。

帰ってきた!番組恒例☆ピンポンボックス
○コラボできるなら誰としたい?
JQ:Jay-z!
クリス:なんで?
JQ:マディソン・スクエア・ガーデンでやったDVDが僕のガソリンなんです。
クリス:そうなんだ!
JQ:引退するっていう触れ込みでやってたんですけど、すぐ戻ってきましたね。

○何か魔法が使えるなら何がしたい?
JQ:どこでもドアかな?
クリス:どこに行きたい?
JQ:移動が嫌いなんですよ。ドアでたらそこにいたいんですよね。
クリス:俺も、リモートでラジオやってる時はその気持ちだったな。すっごい楽だったんだよ。



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