Guest : Awesome City Club
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映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソング「勿忘」をリリースした、Awesome City Clubが登場!
クリス:コロナで制作はできてた? atagi:できました。大分、巻きで。 クリス:そして、PORINさんは、たらちゃんのモノマネができるようになったそうで。 PORIN:はい、1週間前にできるようになりました。 クリス:やってみてください。 〜披露中〜 クリス:居た!たらちゃんいた! PORIN:大丈夫でしたか? クリス:大丈夫です!そして、またメンバーが減ったの?大丈夫? atagi:大丈夫です! クリス:体制が変わって何か変わった? atagi:根本は変わってないんですけど、ますます頑張って行かなきゃって思います。 クリス:で、今回はサードフルアルバムがリリースになりましたが、タイトルを教えてください。 atagi:『Grower』です。 クリス:サウンド的に進化してますよね。 atagi:だんだんバンドサウンドに拘らなくなってきていて、新たな挑戦はできてると思います。 クリス:前回のアルバムが『Grow apart』で、今回が『Grower』ってなってるけど、意味はあるの? atagi:地続きってことを語感でも感じて欲しくて、これにしたんですけど、意味は全然違くて、『Grow apart』は、すれ違いだったり、別々に成長していく姿を現してたんですけど、今回は、そういう経験を経た人間がどういう思いを携えて生きていくかみたいな、マインドに寄り添った感じになってます。 クリス:自分たちのステージは現れてるって感じなのかな。新しい発見はありましたか? atagi:昔と違って落ち着いた曲ができるようになったなって思います。結構、ロック調の曲が多かったんですけど、そういうのは全くなくなりましたね。
クリス:「勿忘」は、映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソングということですが、これは書き下ろし? PORIN:書き下ろしですね。最初は、映画への出演オファーをいただいていて、完成した時にメンバーと試写会に行ったんですけど、そこで感銘を受けて、ぜひ曲を書かせてくださいって言いました。 クリス:どういうキッカケで出演することになったの? PORIN:脚本家の方が、すごい昔から応援してくれてて、ライブに招待した流れから交流していたったのがキッカケでした。 クリス:どうでした? PORIN:めっちゃ緊張しました。恐れ多かったです。
番組恒例★ピンポンボックス ○家の中でお気に入りの家具は? PORIN:ヒノキで出来た椅子です。 クリス:いい匂いしますか? PORIN:します!家にはヒノキグッズが多くて、母方の実家が東京唯一の村、檜原村なんですけど、そこがヒノキの名産なんです! クリス:豊かな感じがしますね。
○甘党、辛党どっち? atagi:辛党ですね。激辛大好きです。 クリス:特に何が好きですか? atagi:名古屋に行った時に必ずいく店があって、台湾料理の店なんですけど、そこで食べるコブクロがすごい美味しいです。 クリス:断然、お酒ですね!
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