Guest : Alfie Templeman
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イギリスから18歳の若きNEWアーティスト、ALFIE TEMPLEMANがリモートで登場!
クリス:すごいたくさんの楽器が弾けるけど、なんでこんなに弾けるの? アルフィー:最初にドラムに惹かれて楽器を始めたんだ。他の楽器は我流で始めたんだけど、なんとなく弾けるようになったんだ。絶対音感があったのもよかったね。 クリス:どの楽器がお気に入り? アルフィー:一番得意なのはギターだね。ステージにもギターを持って立つし、時間をかけて練習したよ。 クリス:どんな音楽を聞いてきたの? アルフィー:当然、ニール・パートとレッドツェッペリンは二大巨塔だね。他には、プレグレが大好きで、キングクリムゾンとかも7.8歳の時にいいてたし、テームインパラなんかも聞いてたね。それをミックスして出してるんだ。 クリス:そして、ニューアルバム『Forever Isn't Long Enough』、<永遠は、十分なほど長くない>という意味ですが、なんでこのタイトルにしたんですか? アルフィー:12、3歳の頃にある人に言われて、すごい衝撃を受けたんだ。タイトルを考えてた時に思い出して、すごい良いなって思った。後、ちょっと含みのあるような言葉を作るのが好きなんだ。 クリス:「Wait, I Lied」はどんな曲なの? アルフィー:この曲は、アルバムのために書いた最初の曲で、ストレートな甘いポップだよ。今まで書いたことがなかったんだけど、うまくいったんだ。
クリス:アルバムには、日本との関わりも深い曲もあって、J-WAVEでもかかりまくって、TOKIOチャートでも最高3位にランクインした「Everybody’s Gonna Love Somebody」は、80年代を中心に活躍した日本のミュージシャン、松下誠さんと、濱田金吾さんに、大きな影響を受けてるみたいだけど、どこで知ったの? アルフィー:Spotifyにあるプレイリストの中に、松下誠さんの「セプテンバーレイン」が使われていて、そこから濱田さんも知ったんだ。 クリス;どんなインスパイアを受けたの? アルフィー:この二人はアレンジに影響を受けたし、音質とか、ベースの音とかも影響を受けたよ。
番組恒例★ピンポンボックス ○自分にとってのアイドルは? アルフィー:トッド・ラングレンが大好き!彼のスタイルを持ってるところとか、楽器もたくさん弾けるし尊敬してるよ。
○日本で行ってみたい場所は? アルフィー:富士山に登ってみたい!昔から山に登るのが好きなんだ!
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