Guest : Solmana
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シンガー大坂朋子によるプロジェクト が初登場。
クリス:絶対音感を持ってるんですよね? 大坂:聞けばわかりますね。 クリス:これは?ンー、ンー(鼻歌) 大坂:えぇ?!ファ♯かな。 クリス:そうなんだ!素晴らしい。そして、大学では遺伝子の研究をしてたんですよね? 大坂:今話題のワクチンは、メッセンジャーRNAって言うんですけど、そのRNAってものを研究してました。 クリス:すごい!そして、大学を操業後、洗足学園音楽大学に入り直して、なんでまた入り直したんですか? 大坂:音楽は、親がピアノの先生やっていたので、3歳の頃から音楽の勉強を始まってて、でも、高校生の頃は遺伝子に興味を持ってたんです。なので、大学ではそういう研究ができるところに入ったんですけど、でも、ずっと音楽をやってきたので、大学ではジャズ研に入って、そこレジ活動をしているうちに本気になっちゃって、親に「音楽で飯を食わせてください!」ってお願いしたら、ちゃんと大学を卒業することと、ちゃんとやるならとことんやってほしいってことで、洗足への入学は親からの提案でした。 クリス:遺伝子と音楽には共通点はある? 大坂:音楽の勉強って、理論とかもあって数字的なので、そう言う意味では理系的でにてますよね。 クリス:そして、お友達のNao Kawamuraとのシングル「Be As One」が発売になりましたが、上京して最初の友達だったんでしょ?第一印象どうでした? 大坂:派手でギャルでした。 クリス:コラボのきっかけは? 大坂:ライブがきっかけで仲良くなって、最高〜!イェ〜!って感じでした。
クリス:「Be As One」のビートメイクに初挑戦した? 大坂:そうですね。デモぐらいでしかやったことなかったんですけど、今回は初めてちゃんとやりました。楽しかったですね。 クリス:きっかけはなんだったの? 大坂:4人とコラボしたんですけど、家にずっといるし、ビートメイクやろう!って感じです。 クリス:コラボと一人でやるのは何が違いますか? 大坂:私が作る曲って、スルメ曲って言うか、キャッチーじゃないんですけど、Naoちゃんとやっると、すごくキャッチーになりますね。 クリス:確かにそうですよね!
番組恒例★ピンポンボックス ○いろんな秋がありますが、なんの秋ですか? 大坂:食欲の秋です! クリス:何が食べたくなりますか? 大坂:イモとかキノコですね。 クリス:料理は好き? 大坂:毎日自炊してますね。なので、キノコはよく食べます! クリス:好きなキノコは? 大坂:エノキです。 クリス:僕は苦手なんです。 大坂:マジか!?
タイムマシーンがあったらそうしますか? 大坂:1960年代のアメリカに行って、レジェンドのライブを見たい!ウッドストック系とか、ダニー・ハサウェイとか超みたいですね! クリス:結構、やばいですよね! 大坂:弾き語りの技術が凄すぎるし、歌も素晴らしいけど、鍵盤だけでもめちゃくちゃうまいんですよ! クリス:理論派ですもんね。 大坂:聞いたら、スケールとかもわかるんですけど、絶対に理論から作ったなって感じなんですよね。
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