今日のゲストは、Ryohuさん！

＜先日はTOKYO M.A.P.Sにご出演！＞
→声とかは出せない状況ではあったが、久々に観客の前でのパフォーマンスだったので、音楽で一つになる楽しさをあらためて感じて、とても楽しかった。

番組内ではTOKYO M.A.P.S でのライブ音源から「The Moment」をオンエア！


＜コロナ禍でのライブイベントはどう？＞
→仕方のないことではアルアが、Hip Hopのライブイベントは声があってこそ、とも思うので、今後、コロナ以前のような状況に戻ることを期待したい。
→コロナ禍でのライブイベントはソーシャルディスタンスを保つため、また人数制限があるため、席が用意されていることがほとんど。そうなると、お客さんは座っていることが多いが、より盛り上がってもらうため会場を盛り上げるために、お客さんに「立ってください」と促すようになった。


＜30位から21位で気になった楽曲は？＞
28位：All 4 Nothing (I'm So In Love) / Lauv
→ポップスでありながら、ひねりがあり、ハッとさせられるようなサウンドが魅力。前回のアルバムも好きで聴いていた。

＜今回のTOKYO M.A.P.S、オーガナイザーのYaffleさんとの交流について＞
→同い年で界隈も近く、お互い共通の友達も居るが、TOKYO M.A.P.Sの当日に初めて会った。「やっと会えたね」という漢字だった。想像通りの人で、KANDYTOWNの楽曲でアレンジしてもらったことについても直接お礼を伝えられてよかった。

＜5ヶ月連続リリースがスタート＞
→他のアーティストを客演に迎えた楽曲を5カ月連続リリース。第一弾はYONCEさんをフィーチャーした楽曲「One Way」で、この曲はTOKIO HOT 100にもチャートイン！（今週は15位！）歌詞のやりとりはYONCEさんとRyohuさんで直接話し合いながら制作。そして、サウンドのアレンジは冨田ラボさん。冨田ラボさんとはお互いのことを分かり合っているので、曲作りの際も、とてもやりやすかった。

＜5ヶ月連続リリース第二弾「Real feat. IO」について＞
→IOさんとは14・15歳の頃から交流があり、今ではそれぞれ子供が生まれるなどの変化がありつつも、今でもお互い音楽をやっていて、そんな中で一緒に曲作りたいという話をして実現。今後10年・20年を見据えた楽曲に。そしてサウンドのアレンジはTENDREさん。

そんな楽曲「Real feat. IO」や「One Way feat. YONCE」は絶賛リリース中！
そして今後のリリースや、ライブ活動なども、
Ryohuさんの公式SNSなどでぜひチェックしてみてください！