Guest : yama
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今日のゲストはイノフェス出演を控えたyamaさんがご登場!
2018年よりYOUTUBEをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースした「春を告げる」がSNSをきっかけに大人気となった新世代シンガーのyama。
<イノフェスはどんなライブに?> →AR三兄弟の方々にARの演出を組んでもらっていて、すごく新鮮なライブになりそう。リハーサル済みで「すごかった」「楽しみです」とyamaさん。 (こちらイノフェスですが配信でも楽しめるライブで、アーカイブチケットも発売中なので、詳しくはJ-WAVEのウェブサイトからご確認ください)
<仮面と青い髪がトレードマーク> →仮面はご自身の顔の形を取って、特注で作ってもらったもの。色が違う黒色の仮面と、今まで作り替えてきた、絶妙に異なる仮面がいくつかある。 →元々、表に立ちたくないという想いがつよく、人前に立ってパフォーマンスすることができないということを話していたところ、担当のスタッフさんとすごく話し合った結果、素顔を隠してパフォーマンスしましょう、ということに。今では仮面を被ると気持ちがオンになる。
<30位から21位の中で気になったのは?> Vaundy「mabataki」 →Vaundyさんとは今回のアルバム(=「Versus the night」)でご一緒させてもらっている。(=「くびったけ」) Vaundyの新曲はいつもチェックしている。自分とは全く違う感性を持っていて、お互い良い作用を与え合うことができると感じた。プロデューサーとしてもアーティストとしても魅力がある人だなと感じた。
<私生活はどんな感じ?> →音楽以外は結構ルーズで部屋の中はあまり整理整頓されてない。手に届くところにいろいろなものがある。のだとか…?
<ライブへの向き合い方に関して変化は?> →最初は人前に出たくなく、「やりたくない」とずっと言っていた。当初はなぜライブをする必要があるのか、あまりわかっていなかったが、今では音楽制作とライブというものは全く別物で、取り組む姿勢も全く違うということに気付き、この1年2年でライブに対する姿勢は変わってきた。(ライブは制作してきた楽曲の発表会のような場だと思っていたものが、その場の空気や熱を楽しむとくライブの魅力に気づけた。)とのこと。
そんなyamaさんはイノフェスを始めさまざまなライブイベントに出演。 今後の活動について詳しくは、公式HPやSNSをチェックしてみてください!
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