Guest : 緑黄色社会
★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。
あけましておめでとうございます! 新年一発目のゲストは、緑黄色社会のギタリスト、小林壱誓さん! 昨年、2022年の1月にゲスト出演していただいたので、ちょうど1年ぶりのご出演です。(ありがとうございます。よろしくお願いします。!)
昨年7月に結成10周年を迎えられた緑黄色社会ですが、後輩もたくさんできてきた? →バンドスタイルの後輩はそんなに多くなくて、まだまだ若手と言って良いのでは。とのこと。
メンバーの意識的には中堅クラスという自覚・認識はある? →メンバーにもよるが、小林さんは「中堅という自覚を持たなきゃな」という意識があるそう。
10年という時を経て、一番成長したメンバーは? →ベースの穴見真吾だと思う。彼はアレンジも自分でやっていて、そのアレンジ力が格段に上がっているという感覚がある。アレンジャーさんももちろんいるが、まず穴見さんが大まかなアレンジをし、アレンジャーさんがその肉付けをするというスタイルが多いそう。
バンド全体としての変化は? →分業が上手になった。みんなそれぞれ曲を書くが、「アニメのタイアップが来たらこの人」というような選定ができるようになってきた。適材適所な分担ができているのは強み。
9月に行った初の武道館公演は2Days。武道館はやはり特別? →メンバーによるが、小林さんは地元が愛知県であるため、武道館公演よりも地元のライブ会場でやるライブの方が感慨深い。ただ、武道館公演を終え、「日の丸を掲げて公演していること」「お客さんを180度以上見渡せること」などから、大きなエネルギーを感じて、色々な人が武道館で講演することを登竜門だと言っている意味・武道館の偉大さがわかっった。とのこと。
そんな日本武道館公演の模様を収めたライブBlu-ray&DVD「緑黄色社会×日本武道館“20122022”」が1月4日、リリースになります。
この中から番組内では「sabotage」をオンエア! 「TOKIO HOT 100」内で放送中で小林さんが担当されている「誰だってNeed music」風にご紹介いただきました!(無茶振りに答えていただきありがとうございます!)
「誰だってNeed music」について。音楽を分析するのは楽しい? →このようなコーナーがないと音楽を分析して言葉にするということがないので楽しい。
改めてになりますが、ライブBlu-ray&DVD「緑黄色社会×日本武道館“20122022”」は1月4日リリース。 さらに2023年もライブやフェスが控えている緑黄色社会。
今後の活動も是非チェックしてみてください!
小林さん、「誰だってNeed music」をはじめ、2023年もよろしくお願いいたします!
|