Guest : 水曜日のカンパネラ
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今日のゲストは、水曜日のカンパネラからヴォーカル・主演、詩羽さん!
二代目の詩羽さんになってからは「TOKIO HOT 100」初登場!
水曜日のカンパネラに入って約1年半が経ち、 曲がバズって知名度が上がったり、ライブのパフォーマンス等が成長していると自分でも思ったり、ミュージシャン・アーティストとしての自覚が増してきていて、自分が水曜日のカンパネラであることを、じわじわ実感しているとのこと!
<2代目というプレッシャーは?> あまり感じない。結構自由にやらせてもらっている。のだとか!
<水曜日のカンパネラの作詞作曲はケンモチヒデフミさん。> 詩羽さん曰く、フワフワしてて面白い人、かつ優しく一緒にいて楽な人。そして引き出しが多く良い意味で「変な人」、だそう。 詩羽さんが仕事のオンとオフを、はっきり区別されるタイプということもあり、仕事以外ではほとんど会わないのだとか。
(ちなみに、仕事がない日には家からほとんど出ないという詩羽さん。友人と会うのも仕事の日の仕事終わりに会うこと多いそうで、休みの日は「ガッツリ寝る!」みたいな日が多いと、かなりインドアだそう。)
<水曜日のカンパネラに入るまでの詩羽さんの音楽活動は?> 高校の三年間、軽音楽部に所属し、ギターボーカルをしていたとそう。ガールズバンドというよりは、男性ボーカルのバンド、例えばKANA -BOONやWANIMAなど、いわゆる「邦ロック!」というバンドのコピーをやっていたのだとか!
<グループ内での役割について> ボーカルとしてステージに立った時の自己表現はもちろん、ステージ以外の自己表現(雑誌での衣装など)も大きな役割だと思っている。衣装決めはスタイリストさんが一任!という訳ではなく、自分にが何が似合うか考え、スタイリストさんと一緒に考えているそうです。
<楽曲「エジソン」について> 昨年2月にリリースした「エジソン」はTOKIO HOT 100でも、出たり入ったりしながら合計21週のエントリーを記録し、2022年の年間チャートでは86位でした。 また、歌詞の「踊る暇があったら発明してえ」はTikTok流行語大賞2022の、ミュージック部門賞に選出! バズるということに対しては、「私たちの曲がバズってるんですよ!」というよりは、「最近バズってるらしいね」というように客観的な目線で捉えているそう!
また「エジソン」がBUZZった事を受けて、 TOKIO HOT 100では セゾンカード TOKIO HOT 100 AWARDの「BEST BUZZ OF 2022」部門に、水曜日のカンパネラをノミネートさせていただいています!
リスナーの皆さんもこちらから投票できますので是非!(2/26(日)23:59まで) https://www.j-wave.co.jp/jlc/jme/entry/enquete/tokioaward2023
あっという間でしたが、ここで水曜日のカンパネラ・詩羽さんとはお別れ…。 水曜日のカンパネラの今後の活動も是非チェックしてみてくださいー! https://wmg.jp/wedcamp/
詩羽さん、ご出演ありがとうございましたー!
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