今日のゲストは、
ShowMinorSavageから、Aile The Shotaさん、MANATOさんがご登場。

＜ソロ・アーティストとして活動しているAile The Shotaさん、BE:FIRSTで活動しているMANATOさん・SOTAさんという３人組のShowMinorSavage。このグループが出来たキッカケは？＞
共通のオーディション番組出身の3人で組んだユニット。結成のタイミングからお互いの音楽的ルーツが近かったり、目指している音楽性など、根っこがすごく近かったので（特に自分達の青春にクリス・ブラウンがいことやダンスが好きというのは共通点！）、オーディション番組内でのユニットではあったが、番組終了後も再開したいという誓いを立てていた。

＜楽曲「SUPER ICY」はChaki Zuluがプロデュース＞
Aile The Shotaさんは、初めてのセッションだったので念願叶ったという感じだった。（BE:FIRSTはBye-Good-ByeがChaki Zuluがプロデュース）「SUPER ICY」は、トラックがない状態から、四人でスタジオで作った曲なので、色々と勉強させてもらったという感じがすごいある。細かいディレクションもいただき、自分が今までやってこなかった歌い方や声の出し方などを勉強させてもらった。


＜EP「ShowMinorSavage」がリリース＞
「SUPER ICY」以外に、「Thinkin’ about you」という曲と、３人がセルフプロデュースした「No Cap Navy」が収録。「No Cap Navy」はまさに、2年前にオーディション番組で作った楽曲。3人でトラックから、ゼロから作曲。（畳の上でMacBookを広げて作ったのだとか？）

＜ソロ・アーティストとして活動しているAile The Shotaさん、BE:FIRSTで活動しているMANATOさん、それぞれお互いのことを羨ましく思う？＞
Aile The Shotaさんは寂しい…?（BE:FIRSTの7人と楽屋が一緒になることがあるが、BE:FIRSTが楽しそうで、寂しく感じる時もある、とのこと…！）
MANATOさんから見てAile The Shotaさんは人間がしっかりしているなと感じるそう。（BE:FIRSTは7人いるからお互いに任せっきりになってしまうのだとか…?）

＜ここ２・３年で変わったことは？＞
MANATOさんは、自分が見ていたライブやフェスに、アーティストとして出演する機会も増え、身近に感じられるようになったからこそ、他のアーティストの凄みを実感している。そしてこれは自分の糧になると思う。
Aile The Shotaさんは自分が憧れていたアーティストやプロデューサーとの交流が増え、友達が増えた。とても幸せな輪が大きくなっている実感がある。


今後もさまざまな活躍が期待されるShowMinorSavege。
今後の活動も是非チェックしてみてください。