今日のゲストは「セゾンカード TOKIO HOT 100」初登場となる。Hana Hopeさん！

J-WAVE SONAR TRAXにも選出された「We’ve Come So Far」が最新東京チャートで2位を記録！

＜「We’ve Come So Far」はHONNEがプロデュース＞
→Hana HopeさんはHONNEが好きで良く聞いていたそう。Spotifyのプレイリストを見回っていたら、運命的にHONNEと出会った。HONNEとはリモートでやり取りをして楽曲を制作。歌詞はまずHONNEさんに提供してもらい、その後話し合いながらエディットしていった。年代を超えてさまざまな人に「Relate」できる歌詞になっていると思う。

＜以前にシンガーとしてコラボレーションしていた
TOWA TEI・ROTH BART BARONとの出会いは？＞
→何曲かデモテープを作り、それを聞いてもらい声をかけてもらった。

＜シンガーを目指したきっかけは？＞
いつの間にかそういう夢に向かって走っていたと言う感じ。アマチュアのコンサートライブに事務所の方が来ていて、その際に声をかけてもらった。歌い始めたのは10歳くらい。小さい頃から曲も書いていた。

＜お手本のボーカルスタイルは？＞
→ご両親の影響でノラ・ジョーンズ、ジョニーミッチェルがすごく好きで、惹かれていた。

＜「We’ve Come So Far」＞
→海外の方とコラボレーションしたのも初めてで、大切な一曲。

＜得意科目は？＞
→English literature＝国語が得意。とのこと。高校を卒業したら、勉学も続けつつ、音楽と両立しながらやっていきたい。

＜アルバム「HUES」をリリース＞
→「HARU」という曲には、子供の声が入っている。これはHana Hopeさんが３歳くらいの頃の声。また、アルバムには、これまでリリースしたシングルやYMOのカバーなど
11曲が収録。作曲スタイルはコンピューターなどではなく、基本的にピアノを使って作曲。（5歳くらいからピアノをやっていた。）

＜将来の夢は？＞
→将来はインターナショナルな歌手になりたい。とのこと。

そんなHana Hopeさんの今後の活動も是非チェックしてみてください。
Hana Hopeさんご出演ありがとうございました！