Guest : BREIMEN
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今日のゲストは、 5/5に TOKYO M.A.P.S CHRIS PEPPLER EDITIONにもご出演くださる、 BREIMENのベース・ヴォーカル高木祥太さんがご登場!
<2023年は忙しい?> →BREIMENとしてのフェスの出演やライブが、去年に比べてすごく増えた。
<KIRINJIの新曲「nestling」にも参加> →KIRINJIがめちゃくちゃ好きだったので、嬉しかった。堀込高樹さんと一緒にRECをしてみて、高樹さんこういう”こだわり”や”フィーリング”から、こういう仕上がりになるんだ、と思った。ずっと好きだったKIRINJIのレコーディングに参加することで、その方法論が紐解けた感じもあった。
<新曲「yonaki」が5/17に配信リリース> →赤ちゃんの「夜泣き」しかり、社会人が「夜、謎に悲しくなること」もしかり、なぜかわからないが悲しくなる、という感情を受けた時に身を委ねて、泣くのもいいな、というようなテーマの曲。
<ドラマ「月読くんの禁断お夜食」の主題歌> →BREIMENにとって、初のタイアップ曲。対外的なテーマをもとに曲を作ることが初めてで、「もともとあるテーマに沿って作るということ」と、「自分の曲として出したいという想い」のせめぎ合いが難しかったが、結果としてはパーソナルな曲が書けたので良かった。
<TOMOOさんの「CINDERELLA」「夢はさめても」のプロデュースもされている> →手広くプロデュースしていますという感じではなく、もともと友達の人が多い。
<ベーシストでプロデューサーの方は多くいらっしゃいますが、 ベーシストってプロデューサーに向いているんでしょうか?> →向いている、というより、ベースという楽器で”リズムとコード・ハーモニーの部分をつなぐ”という役割を続けてゆくうちに、プロデューサー的視点が生まれていくのではないか。とのこと。
そして、そんな高木さんは、 5/5には、TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITIONにご出演! 他にも、フェスやライブなど今後の活動は BREIMENの公式HPをチェックしてみてください!
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