2023年04月30日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : BREIMEN


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 今日のゲストは、
5/5に TOKYO M.A.P.S CHRIS PEPPLER EDITIONにもご出演くださる、
BREIMENのベース・ヴォーカル高木祥太さんがご登場!

<2023年は忙しい?>
→BREIMENとしてのフェスの出演やライブが、去年に比べてすごく増えた。

<KIRINJIの新曲「nestling」にも参加>
→KIRINJIがめちゃくちゃ好きだったので、嬉しかった。堀込高樹さんと一緒にRECをしてみて、高樹さんこういう”こだわり”や”フィーリング”から、こういう仕上がりになるんだ、と思った。ずっと好きだったKIRINJIのレコーディングに参加することで、その方法論が紐解けた感じもあった。

<新曲「yonaki」が5/17に配信リリース>
→赤ちゃんの「夜泣き」しかり、社会人が「夜、謎に悲しくなること」もしかり、なぜかわからないが悲しくなる、という感情を受けた時に身を委ねて、泣くのもいいな、というようなテーマの曲。

<ドラマ「月読くんの禁断お夜食」の主題歌>
→BREIMENにとって、初のタイアップ曲。対外的なテーマをもとに曲を作ることが初めてで、「もともとあるテーマに沿って作るということ」と、「自分の曲として出したいという想い」のせめぎ合いが難しかったが、結果としてはパーソナルな曲が書けたので良かった。

<TOMOOさんの「CINDERELLA」「夢はさめても」のプロデュースもされている>
→手広くプロデュースしていますという感じではなく、もともと友達の人が多い。

<ベーシストでプロデューサーの方は多くいらっしゃいますが、
ベーシストってプロデューサーに向いているんでしょうか?>
→向いている、というより、ベースという楽器で”リズムとコード・ハーモニーの部分をつなぐ”という役割を続けてゆくうちに、プロデューサー的視点が生まれていくのではないか。とのこと。

そして、そんな高木さんは、
5/5には、TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITIONにご出演!
他にも、フェスやライブなど今後の活動は
BREIMENの公式HPをチェックしてみてください!



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