Guest : Crystal Kay
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今日のゲストは、デビュー25周年! 番組には2018年6月以来のご登場となる Crystal Kayさんがゲスト!
クリス:最近はアメリカと日本を行き来してるの?
Crystal:そうね、US行ったのは4月で、10月に帰ってきて。
クリス:どう?行ったり来たり、大変?楽しい?
Crystal:楽しいね。ライブとか目的があって、ゴールがあって移動してる感じだからね。
クリス:アメリカでもライブやってるんだね、どこでやったの?
Crystal:ロスで、小さい200人くらい入るところなんだけど、そこは売り切れになって、ほとんどが外国のお客様でしたね。セットリストはもう私の曲ばかりだったんだけど、合唱してくれて、
クリス:おーすげぇ。
Crystal:そう、何時間も運転してきました!」とか言ってくださる人もいて、すごい…感動しました。
クリス:去年はドジャースの試合で国歌斉唱したんだよね ?すごいよね!OHTANI-SAN!
Crystal:そう!OHTANI-SAN!笑
クリス:OHTANI-SANはいたの?
Crystal:OHTANI-SAN居たの!でも当時はまだエンゼルスだったけどね。
クリス:喋った?
Crystal:いや喋れないよ。。。スーパースターだからね、あまり外に出てなかったのよ、
クリス:あーそうなんだ。
Crystal:アメリカはね、結構ドライなの。終わったらもう「はい、リストバンド返してください。」みたいな。
<デビュー25周年!>
クリス:「ETERNAL MEMORIES」は13歳の時。この番組に来たの覚えてますよ私。
Crystal:そう!笑、私より黒かったかも、クリス、ロン毛で、笑
クリス:あの時はギンギラギンのクリスペプラーだったからね。笑、 懐かしいね。TLCが大好きっていうことで、No Scrubsをアカペラで歌ってもらってね。いまだに私の脳裏に焼き付いています。。
Crystal:そう!懐かしい。。
クリス:そして、デビュー25周年イヤー第一弾シングル「That Girl」。曲をリリースした時の資料を見ると・・・  「今の女子・男子・世の中の本音、“2024年の素直になろうぜ”アンセムができました!」とありますが、曲のメッセージはズバリこの通りという感じ?
Crystal:ズバリこの通りですね。
クリス:サウンドは☆Taku Takahashi が手掛けてるんだよね?
Crystal:そう、アンセムといったらTakuだなと思って。もうちょっと自分が素直になったら世界も広がるし、自分が「No」っていって言いたいときは「No」って言っていいんだよと、ちょっと背中を押せるようなアンセムを作りたかったんですよね。
クリス:Takuとは20年来の付き合いなんじゃない?
Crystal:そうね、でも最後に一緒にやったのは、10周年の時だったから、何気に15年ぶりとかだったんだよね。
クリス:そうなんだ。
Crystal:でもね、その時からかなり時間も経って、歳も取ってるし、今の私が歌える歌詞・伝えられるメッセージ、を話し合って作っていきましたね。
クリス:なるおどね。
Crystal:でもさすがTakuだし、レコーディングもたのしかったね。
<今後について>
クリス:今年の予定は?
Crystal:NHKの「ユーミンストーリーズ」っていう短編ドラマに出演しますし、夏はミュージカルもやります。
クリス:ほんと!楽しみだね。
Crystal:そして、25周年なのでツアーも計画してますので、楽しみにしててください。
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