2024年05月12日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : Lenny Kravitz


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約6年ぶりとなる待望の新作アルバム『BLUE ELECTRIC LIGHT』をリリースする、レニー・クラヴィッツへのインタビューの模様をお届け!



Guest : imase


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今日のゲストは、imaseさん!
3月の「TOKIO HOT 100 AWARD」では「BEST BUZZ OF 2023」を受賞。授賞式ではライブパフォーマンスも披露してくださいました。
そんなTOKIOでもすっかりお馴染みのimaseさんですが、番組には昨年2023年9月以来のご登場です。


クリス:デビューからまだ3年経っていないというのも驚きだけど、だいぶセクシーになったよね!だいぶ磨かれている感じがする。
(以前ご出演時に”セクシーになることが目標”とおっしゃっていました。)

imase:本当ですか!!笑笑

クリス:一回めにお会いした時はね、正直「まだまだだな」と思ったんだけど。

imase:(笑笑笑笑)

クリス:やはり見られる機会が増えると磨かれるよね、。

<1st AL『凡才』がリリース!>

クリス:「NIGHT DANCER」「でもね、たまには」「Shine Out」「ユートピア」などのヒット曲はもちろん、CMタイアップソングなどが詰まった19曲入りとのことですが、、大量ですね!

imase:笑笑、そうですね、めちゃくちゃボリューミーなアルバムになりました。笑

クリス:改めてCD というパッケージでリリースされることについては何か思い入れがあるんですか?

imase:そうですね。自分の音楽が形として残るというのは、すごく面白いなと思いますし、CDを聴くというのはすごく音楽に対して没入する行為だなとも思っています。正直、自分としてはCDを通ってきた世代という感覚はないんですが、今回CDという形でリリースすることで自分の同世代の方にもCDで聴くという体験をしてもらいたいという思いも込めて、CDでリリースすることになりました。

クリス:アルバムタイトルは”凡才”ということですが、”盆栽”じゃなくて、天才と相反する意味の”凡才”、これはどういった思いから??

imase:盆栽って海外でも人気な日本の文化だと思うんですけど、僕の「NIGHT DANCER」という曲が、ありがたいことに「海外でもよく聴いていただけていて、このアルバム『凡才』も、国内外問わず聴いていただけるようなアルバムになったらいいなという想いでこのタイトルにしました。

クリス:なるほどダブルミーニングなんですね。

<『凡才』収録曲の「Happy Order?」がヒット中!>

クリス:ちなみに「Happy Order?」のMVではimaseくんがハンバーガーショップのキャストに扮していますけど、アルバイト経験ってあるんですか?

imase:あります。ハンバーガーショップではないんですけど、地元の近くの焼肉屋さんでアルバイトしていました。

クリス:そうなんですか。焼肉屋さんでアルバイトすると”まかない”とかあるの?

imase:それがかなりありがたいことにほぼ毎日焼肉丼とかステーキ丼とか食べさせてもらっていて、ずっとやめたくないなと思ってました。笑

クリス:これは岐阜での話ですよね。今、東京に移ってきてどうですか?生活はガラッと変わりましたか?

imase:そうですね1年くらい経ちまして、まだ慣れないこともいっぱいあるんですけど、自分の住んでいるあたりはかなり慣れてきまして、やっぱり東京便利だなぁと、日々思っています。あ、でも人が多いので、人気のお店ってすごく並んだりするじゃないですか、、そこがまだあまり慣れなくて、行きたいお店になかなか行けないのがちょっと困ってます。。

クリス:そうか。。岐阜にたまに帰ったりもしてる?

imase:それこそ4月までやっていたツアーのファイナルが岐阜だったので、その時に地元の友達に会って話したり、モーニングを食べに行ったりしてすごく楽しかったです。


<6月8日からはアジアツアーがスタート!>

クリス:これまでも海外でライブやったりしてるんだよね?韓国とか。

imase:そうですね。でもワンマンライブという形ではやったことなくて、これまではショーケースライブとかイベントだったので。。なので、めちゃめちゃ楽しみにしています。

クリス:バンコク、香港、クアラルンプール、上海、ソウル、台北の6か所でライブをするということですが、どうですか意気込みというか今の気持ちは。

imase:これまでになかなか会えなかったお客さんに会えるので、まずは一緒に楽しみたいという気持ちがあるので、現地の言葉を使ったりとか色々な工夫をしたいなと今考えています。

クリス:そして国内では11月にホールツアーが控えています。これまでのスタンディングの会場と雰囲気がちょっと違うかもしれませんが、ライブの自信ってついてきましたか?

imase:そうですね。フェスとかライブもたくさん経験させてもらってきたので、自信というほどではないかもしれないんですけど、少しだけ余裕は出てきたのかなと思います。


そんなimaseさんの今後の活動について詳しくは公式HPやSNSをご覧下さい。



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