2008.11.02
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究極の、不労所得じゃ〜! |
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アメリカの雑誌フォーブスが、毎年ハロウィンの日に発表している 「すでに亡くなっているセレブの所得番付」で、今年もエルヴィス・プレスリーさんが1位を獲得しました。 プレスリーさんが一年間に稼いだ金額は、およそ50億円です。
この番付、すでに亡くなったセレブが、昨年10月から今年10月までの1年間に、 肖像権や版権などで稼いだ金額をランキングにしていますが、 トップはプレスリーで、5200万ドル!(円は今98円なので、およそ51億円!) 昨年、プレスリーの没後30周年というメモリアルイヤーだったこともあって、 たくさんの関連イベントが開かれて収入が増えたようです。2年連続のナンバーワンを獲得! さて1位以下の気になるランキングは・・・ 2位、スヌーピーの原作者として知られるチャールズ・M・シュルツで3300万ドル。 3位、今年1月に亡くなった俳優のヒース・レジャーで2000万ドル。 亡くなってから53年も経っているアルベルト・アインシュタインも4位にランクイン!
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キャー!ギャー!ギエー! |
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ホラー映画の傑作「エクソシスト」のウイリアム・フリードキン監督(69歳)が これまでの人生で個人的に怖かった最強のホラー映画、いわば、フリードキンお墨付きホラー映画を発表しました。 これさえ見れば、夜、悪夢にうなされること間違いありません。
誰もが認める怖い映画「エクソシスト」の監督が怖いと思う映画。。。気になりますね! ヒッチコックの「サイコ」、ロマン・ポランスキーの「ローズマリーの赤ちゃん」 トビー・フーパーの「悪魔のいけにえ」、ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア」と「サスペリア2」 変わったところだと、リドリー・スコットの「エイリアン」を挙げています。 あと注目は、日本の新藤兼人監督の「鬼婆」 1964年の映画で、乙羽信子さんが鬼婆になるスゴい映画なんですけども 私も昔見て凄く怖かったのを覚えてますが、あのBJORKも昔インタビューで日本について聞かれたとき、 「小さい頃におばあちゃんと一緒に見た「鬼婆」という映画が印象的で、それ以来、日本に興味がある」と言ってたそうです。
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