2011.07.03

GAGAの先輩、マドンナも、頑張ってます!
アフリカの国マラウイを救おうとチャリティに精を出しているマドンナさん(52歳)ですが、
今度はマラウイに大規模な孤児院を建設しようとしています。
一方プライベートでは、28歳年下の恋人とラブラブ中とのこと。

マドンナは、かねてからマラウイのためにさまざまな努力をしていますが、実は思うように進んでいません。
マラウイから子供2人を養子に迎えたのが「セレブの特権だ!子供を不法に国外へ連れ出した!」とマスコミに叩かれ、
現地の学校建設は、土地や資金をめぐるイザコザに見舞われ、計画は中止!
しかし!ここで諦めては、女王マドンナの名がすたる。
今度はマラウイに1000人の子供を収容できる孤児院を建設しようとしているらしいです。
何としてもマラウイを救いたい、この心意気は買いましょう!
そんなマドンナ、ただいま52歳。
プライベートでは弱冠24歳(マドンナより28歳年下)のダンサー、ブラヒム・ザイバットと熱愛中。
最近は、パリでロマンティックなデートを楽しむ姿が目撃されました。
ブラヒムの母親がゴシップ紙に語ったところによると、息子が電話で、
「新しい彼女ができた。8歳年上なんだ」というので、
「あなたは年齢より大人だから、年上がいいんじゃない?」と答えたところ、
ブラヒムは「ちがうよ、母さんより8歳年上なんだ!彼女の名前はマドンナだよ」
と言われ、開いた口がふさがらなかったとか。・・・そりゃそーだ!

受賞者は…!?  あっ 間違えました。
6月26日に開催されたアメリカの音楽賞BETアワードで、
最多4部門に輝いたクリス・ブラウンさんですが、
発表の瞬間、受賞したクリスさんの代わりに、誤って元カノのリアーナさんの名前が読み上げられてしまいました。
会場には何とも、気まずい空気が流れていたとか・・・。

わざと・・・ですか?
BETとは、Black Entertainment Televisionの略で、アフリカ系アメリカ人向けの放送を行っているテレビ局。
そのBETが主催するアワードで、クリス・ブラウンが4部門を受賞。
パフォーマンスも行い、今年の主役でしたが・・・
視聴者の投票で決まるViewers Choice Awardの発表の際に、とんでもハプニングが。
プレゼンターが、いったん「受賞者はクリス・ブラウン!」と発表したにもかかわらず、
「ごめんなさい、リアーナです」と訂正。
クリスの元カノで、いろいろあったリアーナの名前を呼んでしまいました。
しかしリアーナは会場に来ておらず、ドレイクと共演した「What's My Name」での受賞だったため、
代わりに(元彼の)ドレイクが賞を受け取った。
クリスもドレイクもリアーナの元彼・・・複雑。気まずい。。。
では、一体なぜこんなことが起こったのか?
どうやら原因はプロンプターの出し間違い。(※プロンプターとは→演説や放送などで使われる、原稿表示装置)
プレゼンターを務めたのは一般から選ばれた音楽ファンで、
事前に「受賞者はクリス・ブラウンだよ」と聞かされていたため、その通り発表したものの、
プロンプターにリアーナの名前が表示されたので、慌てて訂正してしまったというわけ。
責任者は平謝りで、結局、受賞は「クリス・ブラウン」
よりにもよって、クリスと元カノのリアーナ、そしてさらに元彼のドレイクという、これ以上ない気まずい取り合わせ。
ちなみに、クリス・ブラウンは言い間違えた人を殴らなかったそうです。

ディーヴァの子は、やっぱりディーヴァ
今年の4月に男女の双子を出産したマライア・キャリーさんですが、
モンローちゃんと名付けられた女の子は、早くもママ譲りのディーヴァぶりを発揮しているそうです。
生後2か月のディーヴァちゃん!?

4月30日に双子を出産し、男の子をモロッカン君、女の子をモンローちゃんと名付けたマライア。
夫のニック・キャノンによると、生後2カ月で早くも2人の性格の違いが表れているとのこと。
モロッカン君はパパに似て、リラックスしたタイプ。
ミルクがもらえるまでおとなしく待つ、手のかからない赤ちゃんだそう。(←クリス・ペプラータイプ?笑)
一方、モンローちゃんは、ママに似たディーヴァタイプ!
ディーヴァタイプとは!?
何かして欲しいことがあると、すぐに泣きわめいて、自分の要求を伝えようとする!
このほどマライアがツイッターに掲載した写真でも、モンローちゃんは
よくセレブがやるように、顔の前で手を広げ、「写真はお断りよ!」のポーズをしているそう。
早くもディーヴァの雰囲気が!?
子供の写真を初公開したマライアですが、顔が全然見えないのがミソ。
顔写真は高額のギャラをもらって雑誌に掲載すべく、現在交渉を行っているそうです。
さすが、しっかりしてまんな!!