2012.10.21

ママになっても働くわ!
来年2013年2月3日、ニューオリンズで行われるアメリカ最大のスポーツイベント、スーパーボウルのハーフタイムショーを、ママになったビヨンセさんが務めることになりました。

ビヨンセの出演は先に噂として伝えられていましたが、その後にビヨンセ自ら顔に「2013」「Feb.3」と書いた写真をオフィシャルサイトに掲載。主催のNFLからも正式発表がありました。

ビヨンセがスーパーボウルで歌うのは2回目。2004年に地元ヒューストンで開催されたスーパーボウルでアメリカ国家を歌いましたが、ハーフタイムショーは初めて。

今年2012年はマドンナが務め、ゲストにはニッキー・ミナージュやM.I.A.、LMFAOがゲスト参加。ビヨンセのハーフタイムショーには誰が参加するのでしょうか?

その曲はおかけできません。
最近はお葬式で賛美歌よりもポピュラーミュージックを流すことが多いイギリス。イギリス最大手の葬儀社Co-operative Funeralcareが、過去1年間に行われた3万件のお葬式でどんな曲が使われたのかを調査。

定番だと思われていた故ジョン・レノンさんの名曲「イマジン」が、イギリスの多くの葬儀場で、使用禁止になっていたことが明らかになりました。

理由は「天国なんてないと想像してごらん」という歌詞がキリスト教の教えにそぐわないから!?

ちなみに、イギリスのお葬式で最も人気が高いのは、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」。7件に1件以上のお葬式で使われているという不動のNo.1。

2位は、サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリの「Time To Say Goodbye」。他には、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」や、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」、アデルの「Someone Like You」なども人気。レディー・ガガの「Bad Romance」もかける人もいるとか…!?

私が彼を変えてみせるわ!
交際が噂されているケイティ・ペリーとジョン・メイヤー。仲が良いことは確かで、10月16日、ジョンの35歳の誕生日にはニューヨークのレストランでお祝いする2人の姿が目撃されています。

一説によると、じらしているのはケイティの方。ジョンは数多くの女性を泣かせてきた遊び人。そんな彼の“戦利品の仲間入りをするのは嫌!”と考えたケイティが、彼を真面目な人間に変えようとしているとか。

ケイティの前の旦那さんのラッセル・ブランドも遊び人でしたが、ケイティと付き合い始めてからは人が変わったように真面目になりました。ケイティは暴れん坊のトラを手なづけることにやりがいを感じているのかも…!?

ケイティとジョンは7月ごろから噂になり、8月には早くも破局が伝えられましたが、ゴシップ誌によると、これもケイティの作戦のうち。いったん背を向けると、男は追いかけてくる、と。ジョンをうまく引きつけて、じらしているケイティ。果たして改造計画は成功するのでしょうか?