2012.11.11

セレブも選挙で大フィーバー!
アメリカの大統領選挙でバラク・オバマ氏が再選を果たし、
彼を支持するセレブたちが、ツイッターで喜びを爆発させました。

先週の大きなニュースでしたね。オバマ再選!
で、アメリカの芸能人はほとんどが民主党支持。いいか悪いかは別として・・・
みんな積極的にオバマ支持を呼び掛けていました。再選が決まると、さっそく喜びのツイート。
音楽関係者のツイートを拾ってみると…
ジェニファー・ロペス 「これで安心だわ。イェイ!」
レディー・ガガ 「今夜私たちはアメリカ人であることを誇りに思う。イエス!イエス!イエス!」
ケイティ・ペリー 「これが人々の力。あと4年、オバマを支持できるなんて光栄よ」
ジャスティン・ビーバー 「胸がいっぱいだよ。僕はカナダ人だけど嬉しい」
ニッキー・ミナージュ 「彼が最初に当選したときは泣いたけど、今回は本当に信じられない。生きてる間に、こんなことが起こるなんて思わなかった」
…他にも数え切れないほどのセレブが、喜びをツイート!
日本じゃ考えられない、この盛り上がり!!

みなさん、落ち着いて下さい!落ち着いて下さい!
ティーンの憧れだったジャスティン・ビーバーくん(18歳)と、
セレーナ・ゴメスさん(ハタチ)のカップルが破局です。 ジャスティンがフリーになりました!

世界中の女子を熱狂させているジャスティン。
その彼のハートをつかんだのが、2つ年上のアイドル女優セレーナ・ゴメス。
ジャスティンは彼女のために、アリーナを貸し切りにして、ディナーと映画を用意したり、一緒に犬を飼ったり。
理想のボーイフレンドと言われていたのですが…
まもなく交際2年になるというタイミングで破局。
関係者が明かしたところによると、2人は1週間前に別れたとのこと。
原因は超多忙なスケジュールで、なかなか会えないこと+信頼関係が揺らいでしまったこと。
ジャスティンは19歳のモデルと出掛けたところを目撃されており、
それが最終的な引き金になったというウワサ。
ちなみに、セレーナの大親友といえば、あのテイラー・スウィフト。
お互いに何でも相談しあう仲だそうで、今回の破局が、テイラーの歌のネタになっちゃったりして!?

オイオイ! 恥ずかしいからやめてくれよ〜!
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんが、1960年代に書いたラブレターが、
オークションにかけられることになりました。

昔、書いたラブレターを、元カノが持っていたそうで、しかも、それを売るなんて…超はずかし〜。
ミックからラブレターをもらったのは、かつての恋人だったシンガーのマーシャ・ハント。
世界各地に7人の子どもがいるミックだが、最初に彼の子どもを生んだのが、マーシャだった。
彼女はアフリカ系アメリカ人で、当時ミックとの関係は伏せられていましたが、
彼が書いたストーンズの曲「ブラウン・シュガー」は、マーシャがモデルと言われています。
問題の手紙は、1969年に、ミックが映画のロケでオーストラリアに行っていたときに送ったもの。
愛の言葉だけでなく、いろんなことが綴られているが、
当時ミックが二股をかけていたシンガーのマリアンヌ・フェイスフルと破局したことも綴られているそう。
それにしても、なぜ今になって手紙を売るのか!?
実は、マーシャが生活に困っているから(トホホ)。
オークションで、7万〜10万ポンド(900万円〜1300万円)の値段がつくとみられています。