2013.08.18

それ、盗作じゃないんじゃない!?
新曲「Best Song Ever」に盗作疑惑が持ち上がったワン・ダイレクションですが、
思わぬ人から救いの手が差し伸べられました。

ワン・ダイレクションに盗作疑惑!?
事の発端は、ClickMusic.comという音楽サイト。
1Dの新曲「Best Song Ever」が、ザ・フーの1971年の曲「Baba O'Riley」のパクりであると指摘。
怒ったザ・フーが1Dを訴えようとしている、というウワサも飛び出しました。
で、これを知った1Dのファンが、ネット上で抗議活動を開始。
炎上の中、助け船を出したのが、他でもない、曲を作ったザ・フーのピート・タウンゼントご本人!
1Dを訴えるというウワサに対し、
「とんでもない。俺はあの曲も、ワン・ダイレクションも大好きなんだ。
 俺が使ったコードと彼らが使ったコードは、昔からポップ・ミュージックの世界で
 繰り返し使われてきたベーシックな3つのコードだ。
 俺だって、いまも“Baba O'Riley”に似た曲を書こうとしているぐらいだからね」と擁護。
さらにタウンゼントは、
「もしワン・ダイレクションが、少しでもザ・フーの影響を受けたのだとしたらうれしい」とも。
ピート・タウンゼントは、ハートの大きな人!!
でも、もしかしたら1Dブームに乗っかろうとしてたりして…?(笑)

殿下もつぶやきます。
インターネットに見切りをつけたはずのプリンス殿下が、
今ごろになってツイッターを始めました。殿下が最初に投稿した写真とは?

10年以上前から、レコード会社には所属せず、活動の場をインターネットに移したプリンス。
ネット上にファンのコミュニティを作り、新曲をリリースするという、
今となっては当たり前のビジネスモデルを、最初に成功させたのがプリンス。
しかし3年前、「インターネットは時代遅れ。もう終わった」と発言し、
突然サイトをシャットダウン、ネット上から姿を消してしまいました…が!ネットが下火になるワケがなく、
「しまった…」と思ったプリンスは、昨年あたりから、再びネット上で活動を開始。
このほど、遅ればせながらツイッターを始めました。
今のところ、彼のバックバンドであるサード・アイ・ガール名義のアカウントのなかで、つぶやいていますが、
「テスト1、2…」という初ツイートに続いて、
殿下が投稿したのは、なんと・・・コショウをたっぷりかけたサラダの写真。
「ちょっとコショウをかけ過ぎたかな?」という文章が添えられています。
これだけで、「おぉ〜、あのプリンスが!」と話題になってしまうんだからスゴイ!
ちなみに最初の“自分撮り”の写真も投稿しているが、何が映っているのか判別不能。
どうやら髪の毛のアップ(?)らしいとか。。。天才のやることは分かりましぇん。

いや〜んジャスティ〜ン、でも見た〜い!
何かとお騒がせのジャスティン・ビーバーくんですが、
今度は全裸でギターを弾いている写真が、ネットに出回りました。
いったい何をしていたのでしょうか?

ほぼ毎週、さまざまな話題を振りまいているジャスティン・ビーバー。
今年のゴシップ大賞は彼に決定!という感じですが、今度はネットに全裸写真が出回っちゃいました!
写真を見ると、ジャスティンは完全にスッポンポン。身につけているのはギター1本!
これで肝心な部分(ジャスチン)を隠しているのですが、後ろから撮った写真もあり、お尻が丸見え。
こんな恰好で、ジャスティンは一体何をしていたのか?
とある年配の女性に、歌いかけているようにみえますが、その女性はジャスティンのおばあちゃん!
実は昨年11月の感謝祭のときに、カナダのトロントにあるおばあちゃんの家で撮影された写真で、
集まった親類縁者にイタズラをしようと思ったジャスティンが、
映画『フォレスト・ガンプ』のワンシーンをまねて、全裸ギターで登場したというわけ。
(映画のなかで、フォレストのガールフレンドのジェニーが、全裸ギターで歌うシーンがありますね。)
ジャスティンは、「おばあちゃ〜ん、愛しているよ〜」と歌いながら登場し、その場にいた人たちは大爆笑。
でも肝心のおばあちゃんからは、
「アンタなにやってんの!さっさと服を着なさいっ」と怒られてしまったとか。。。
ジャスチン写真・・・
まぁ、いかがわしい写真ではないので、ファンの方はご安心を!