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2014.03.09

もう、お金は要らないわ!
リハビリ施設に入院していたシンガーのケシャさんが、元気になって退院しました。
どうやら名前を変えたようです。

2014年が明けた早々、ファンに摂食障害であることを明かしたケシャ。
まわりの人たちから「体重を落とせ」とプレッシャーをかけられ、激ヤセしてしまったそう。
「ちゃんと治療して、ありのままの自分を愛する方法を学んでくるわ」とメッセージを送り、
シカゴにあるリハビリ施設に入院しました。
その後ケシャは、1ヶ月の予定だった治療を、自らの意思で2ヶ月に延長。
リハビリでは、「ネガティブな影響を与える人を自分の周りから遠ざけるように!」
と、アドバイスされたそうで、スタッフも一新、気分も一新。で、名前を変えることに。
新しい名前は“ケシャ”。…ん?どこが違うの?
実は綴りが違うんです。
“KE$HA”というスペルの真ん中のドルマークを、普通の“S”に変えました。
すでにツイッターのハンドルネームも、この表記に変えています。

だから、俺が悪かったよ~(泣)
妻で女優のポーラ・パットンさんから、三行半を突きつけられたロビン・シックさんが、
彼女を取り戻すため、涙ぐましい努力を続けています。果たして妻の反応は?

先週もお伝えしたロビン・シックの三行半騒動の続報。
仕事と称して、裸のモデルやマイリー・サイラスと絡んだり、ファンの女の子のお尻を触ったりして、
9年間連れ添った妻のポーラ・パットンを怒らせ、三行半を突きつけられました。
ほんの“おいた”のつもりだったロビンは大慌て。
コンサートをキャンセルして、ポーラのもとへ飛んでいき、説得したもののダメ。
毎日、花束を送り続けてもダメ。
ロビンはパーティー生活をやめ、更正の道へ。
コンサートの合間に地元の男子バスケットボール・チームを訪問するなど、マジメになったことをアピール!
コンサートではポーラに「Lost Without U」(君がいないとどうしていいかわからない)という歌を捧げ、
「僕たちはお互いを許し、愛し合うことを学ぶべきだ」と切々と訴えているんですが・・・
ポーラは・・・「泣き落とししたってムダよ!」とピシャリ。
しかし、そんなロビンに朗報!
実はポーラ、離婚を望んでいながら、まだ離婚弁護士を雇っていません。
つまり、夫が本当に変わるかどうか、様子を見ているのかも…?
今、ロビンにはパパラッチが張り付いているので、1枚でも変な写真が出回ったら即離婚。
・・・キビシ~。

もうやだ! それは聞くなってばっ!!
インタビューで、元カノのセレーナ・ゴメスさんについて質問された、
ジャスティン・ビーバーくんが、激怒して退席。
でもこれ、ただのインタビューじゃありません!

芸能人のインタビューでは、よくNGクエスチョンがあって、
「この質問はしないでください。もし、したら即刻打ち切ります」と念押しされることがあります。
ジャスティンの場合は、元カノのセレーナ・ゴメスに関する質問がNGなのですが…
その質問をされたために大激怒。部屋を出ていってしまいました。
これがマスコミのインタビューなら、よくある話ですが、、、
実はこれ、裁判のための宣誓供述での話!
暴力をふるわれたと主張するカメラマンが、ジャスティンとボディガードを訴えた一件で、
4時間半にわたる宣誓供述を強いられたのですが…
ボディガードの弁護士から、「当時セレーナさんは一緒でしたか?」という質問をされてブチ切れ、
「彼女のことは聞くなよ!」と怒鳴って、部屋を出ていってしまいました!
5分後に戻ってきたものの、ジャスティンはご機嫌ななめ。
別の質問に“Yeah”と答え、「それはYesという意味ですか?」と聞かれると、
「yeahとyesに何の違いがあるんだよ!?」とFワード入りで、またもブチ切れたとか!
・・・まったく、自分の置かれた状況が全然わかってない!
ジャスティンは、そんなにセレーナのことを引きずっているのか…と思いきや、
あの2人、またデートし始めている。完全にクサレ縁…。
それにしても周りのオトナ(スタッフ)達は、ちゃんと指導してあげないんでしょうか?
ジャスティンのスタッフこそ一新すべきでは?