2015.08.16

世界初のビックリな試みです。
来月、横浜にオープンするホログラフィック専用劇場で、
今は亡きhideさんの常設公演が行われることになりました。

9月11日、横浜にオープンするのが、ライブホログラフィック専用エンタテイメント常設劇場「DMM VR Theater」。
生身の人間ではなくホログラムで、伝説のミュージシャンの復活ライブを行うという、世界初の専用劇場!!
その第1弾のコンテンツとして、1998年に亡くなったX JAPANのギタリストで、
ソロアーティストでもあるhideのライブが行われることになりました。
世界最高峰のホログラフィック技術により、ライブ中の躍動感あふれる動きや表情、
さらには髪の揺れや毛穴のひとつひとつまでリアルに表現。
hideがステージを縦横無尽にかけめぐる姿を、目の前で体感できるそうです。
なかでもhideの代表曲でありながら、今まで観客の前で披露されたことのない
「ピンク スパイダー」が、ライブで初お披露目されるのが話題!
・・・エラい時代になりましたね。そのうち、ホログラム・フェスとかもあるかも!?

僕、脱いでもスゴイんです。
タトゥー好きで知られるシンガーのエド・シーランさんが、新たなタトゥーを公開。
でも、思わぬ不評を買っています。

タトゥー好きなアーティストは多いですが、意外なのがエド・シーラン。
何か記念したいことがあると、すぐにタトゥーを入れています。
そんなエドは先日、キャパ9万人のイギリスのウェンブリー・スタジアムで3回公演を行い、
すべてソールドアウトになるという偉業を達成。
それを記念して、新たなタトゥーを入れたのですが・・・これが結構すごい!
自分の顔と同じくらいの大きなライオンの顔が、胸の全面に広がっています。しかも、かなり色鮮やか。
エドは彫りかけのタトゥーの写真をツイッターに掲載し、「まだ途中なんだ、痛いよ」と書き込みました。
ところが!せっかく痛い思いをしたのに、評判がすこぶる悪い…。
ネット上では「何これ、ジョーク?」と、批判のコメントが相次いでいて、
これに対してエドは、「僕が風変わりなタトゥーを入れたのはこれが最初じゃないし、最後でもない」と反論。
本人は気に入っているようですが、何も知らない女性の前で服を脱いだら・・・ビビりますね。

ウルトラソウル♪
お盆休みの最終日。渋滞にはまっているドライバーのみなさんに、
眠気とストレスを吹き飛ばす曲を・・・ご紹介しましょう!!

ソニー損保が行った、お盆の帰省に関するアンケート調査の話。
今年のお盆に自家用車で帰省する予定の男女897人に対して行った調査によると・・・
【運転中の眠気覚ましに最も聴きたい曲】
1位に輝いたのが・・・B'zの「ultra soul」!
以下、2位はウルフルズ「ガッツだぜ!!」、3位はゴールデンボンバーの「女々しくて」、
4位はサザンの「勝手にシンドバッド」、5位が『アナ雪』の「レット・イット・ゴー」。
さらに、【渋滞中ストレス発散にもっとも熱唱したい曲】を聞いたところ、こちらも1位は「ultra soul」!
「大きな声を出して歌えるキャッチーなパートがあり、気分が盛り上がるアップテンポな曲が、
渋滞のストレス発散曲として選ばれているようだ」と、ソニー損保では分析しています。