2018.04.01

誰なのよ? 誰!? ビヨンセに噛みついたのは?
昨年末に行われたパーティーで、歌手のビヨンセさんがとある女優に顔を噛まれる事件があったことが発覚。犯人捜しが加熱しています。


アメリカで人気のコメディ女優ティファニー・ハディッシュが、雑誌GQのインタビューで、ビヨンセにまつわる衝撃的な事件を明かした。それは……「とある女優がパーティーでビヨンセの顔に噛みついた」というもの。

もともとティファニーは、有名人のお友だちのエピソードを面白おかしく話すのが得意。彼女によると、昨年末に行われたパーティーで、とある女優が調子に乗ってビヨンセの顔に噛みつき、驚いたビヨンセは部屋の奥に引っ込んでしまったそう。

ティファニーは現場を目撃していなかったものの、ビヨンセのところへ行って事実を確かめ、「アタシが仕返ししてやるわ!」といったら、ビヨンセに止められたと語っている。

それが誰だったのか、ティファニーは明かしていないが、マスコミやネットでは犯人捜しが勃発。#WhoBitBeyonceというハッシュタグがトレンドに!

テーマは愛と贖罪です。
現在ニューアルバムを制作中のジャスティン・ビーバーさんですが、ウワサによると、今度のアルバムは少し方向性が違うようです。

昨年、来日公演を含むワールドツアーを途中でキャンセルし、休養をとると発表したジャスティン。最近は毎週欠かさず教会に通い、元カノのセレーナ・ゴメスともヨリを戻したが、それもつかの間、またもやセレーナと破局してしまったよう。

そんな迷える子羊のジャスティン。現在ニューアルバムを制作している。なんでも、今度のアルバムは、売上げよりも神への信仰が優先。敬虔なクリスチャンの自分にふさわしい曲を探しているとか。

タブロイド紙が伝えた関係者の証言によると、「ジャスティンはここ2年ほどで、ますます信仰心が強くなり、いまでは生活もすっかり変わった。それにあわせて自分のサウンドも見直し、教会の教えにそったものにしたいと考えている」とのこと。

だから〜アタクシは年をとらないの。ほ〜ほっほ……。
誕生日を否定している歌手のマライア・キャリーさんが、3月27日、カリフォルニアのディズニーランドで自身のアニバーサリーをお祝いしました。


10月に4年ぶりの来日公演が決まった、マライア! 3月27日は、世間でいう誕生日だったのだが、マライアは以前から「私に誕生日はないし年はとらない」というスタンスを貫いています。

その昔、「アタシは永遠に12歳よ」と発言したことも。マライアの周辺では“誕生日”は禁句で、“アニバーサリー”の言葉を使っている。

そんなマライア、今年は6歳になった2人の子供たちと恋人のブライアン・タナカを連れて、カリフォルニアのディズニーランドでアニバーサリーをお祝い。ミッキーマウスの風船をたくさん持ってほほ笑む写真や、プリンセスのお城をかたどったケーキのキャンドルを吹き消す動画をSNSにアップした。いったいどこが誕生日と違うのか!?

ちなみにこの情報化社会で、マライアの正確な年齢はいまだ謎! 1970年生まれの48歳か、1969年生まれの49歳とされているが、マスコミが詳細なリサーチをしても特定できなかったそう。お見事!
[ マライアのインスタ ]