2018.10.21
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破局も電撃的でした。 |
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今年6月に電撃婚約し、世間を騒がせた歌手のアリアナ・グランデさんと、コメディアンのピート・デヴィッドソンさんのカップルが突然破局。婚約を破棄したことが明らかになりました。
5月からつき合い始め、数週間で婚約。まわりが呆れるほどのラブラブぶりを発揮して、クリスペーパーにもたくさんのネタを提供してくれたアリアナとピートが破局。先週末に別れを決意したとのこと。
引き金になったのは、先月アリアナの元カレだったラッパーのマック・ミラーが急死したこと。アリアナはかなり落ち込んで、精神的に不安定になった。いいときだけでなく、悪いときも一緒に過ごしてみて、うまくいかないと感じたらしい。
とくにケンカをしたわけではないが、結婚を急ぎすぎていたことに気づき、いったん距離を置くことに決めたそう。
アリアナはピートからもらった1,100万円の婚約指輪を返却。最近2人で飼い始めたミニチュア豚は、アリアナが引き取った。
ピートも相当落ち込んでいるようだが、体じゅうに入れてしまったアリアナにまつわるタトゥーはどうするのか?
2人は別れたあとも連絡を取り合っているそうで、復活する可能性もなきにしもあらずといわれているが、果たして…? |
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思ったよりも、しっかりしてます。 |
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歌手のジャスティン・ビーバーさんと結婚したモデルのヘイリー・ボールドウィンさんが、結婚後の氏名を商標登録。新たなビジネスに乗りだそうとしているようです。
今週もまたジャスティンとヘイリーの話題が。先月、結婚許可証をもらうために裁判所へ行き、その場で籍を入れた2人。
婚前契約も結ばず、家族にも知らせず、完全に不意を突いた電撃入籍だったが、これはヘイリーのアイデアだったと、雑誌『People』が伝えている。
「私たちがどれだけ真剣に愛し合っているか、世間に示してやりましょうよ」的なことを言って、ジャスティンをその気にさせたのだとか。ヘイリーはもともとジャスティンの大ファンで、なんでもジャスティンの言いなりなのかと思ったら、そうでもない。じつは主導権を握っているのはヘイリー!?
さらにヘイリーは、結婚後の名前「ヘイリー・ビーバー」を、商標登録していたことが明らかに。どうやらこの名前でファッションブランドを立ち上げるつもりらしい。ジャスティンとの結婚で世界的に名前が知られるようになり、それをビジネスにも活用。 |
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親バカもここまでくれば立派です。 |
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音楽界きっての親バカとして知られるDJキャレドさんが、2歳の誕生日を迎えた息子のために、とんでもないパーティーを開きました。
DJキャレドといえば、音楽界きっての親バカ。息子のアサド君に高価なオモチャやジュエリーを買い与えているだけでなく、昨年アルバムをリリースしたときは、当時まだ1歳にもならないアサド君をエグゼクティヴ・プロデューサーに据えたり、出す曲すべてのジャケットにアサド君が登場! そんな、溺愛状態のアサド君が、2歳の誕生日を迎えた。
1歳の誕生日には、マイアミのクラブを貸し切りにしてパーティーを開いたが、2歳の誕生日はなんと! マイアミのスタジアム「マーリンズ・パーク」を貸し切りに。パーティーのテーマは“サーカス”ということで、回転木馬や観覧車などのアトラクションと巨大テントをしつらえ、ポップコーンスタンドやミニ動物園も用意。
大道芸人やバルーンアーティスト、似顔絵描きも呼んで、カーニバルが繰り広げられた。で、アサド君に贈られたプレゼントは、子供用の赤い「ラ・フェラーリ」。
批判を浴びそうだけど、DJキャレドの場合はもはや親バカが芸風! |
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