2019.01.20

みんな、その日の予定をあけといてね!
昨年9月に入籍したジャスティン・ビーバーさんと、ヘイリー・ビーバーさん夫妻ですが、今年3月にロサンゼルスで盛大な結婚式を挙げる計画を立てているようです。


昨年7月に電撃婚約、その勢いのまま9月に入籍したジャスティンとヘイリー。

しかし熱心なクリスチャンである2人は、「神の前で愛を誓わなければ夫婦とは言えない」と考え、2019年にちゃんとした結婚式を挙げると伝えられていた。そのXデーが、どうやら決まったらしい。

ジャスティンは3月1日が誕生日で、まもなく25歳になるが、結婚式はその誕生日を含む週末に、ロサンゼルスで行われるとのこと。

当初はニューヨークか、ジャスティンの地元カナダでの挙式を希望していたものの、天候のいい西海岸にプランを変更。

すでに親しい友人たちに「その日の予定を空けておいてね」というメールを送ったとされているが、実はジャスティンとヘイリーはこれまでにも2回、「予定空けてね」メールを送っていて、これが3回目。つまり日程がコロコロ変わっているが、今度こそホントにホントらしい。

たとえパパでも、それは許さないわ。
歌手のリアーナさんが、実の父親であるロナルド・フェンティさんを訴えました。いったい何があったのでしょうか?


このところ音楽以外の活動がめざましいリアーナ。2017年には自身のコスメブランド「Fenty Beauty」を立ち上げ、昨年はランジェリーブランド「Savage X Fenty」を立ち上げて、いずれも大成功! 今やすっかり実業家。最近も、お父さんとの仲よさげな写真をSNSにアップしていたのに……一体なにがあったのか?

訴状によると、父のロナルドさんは「フェンティ」のブランドを利用して、リアーナの関係ないところでビジネスを展開。

2017年には「フェンティ・エンターテイメント」という芸能事務所を立ち上げ、勝手にリアーナの南米ツアーをブッキングしたり、「フェンティ」の名前を掲げたリゾートホテルを展開しようとしたり。

娘のリアーナから何度もブランド名の使用停止を求める文書を送られたにも関わらず、無視したため、ついに訴えられた! ちなみにフェンティとは、リアーナの名字。

もしかして、お父さんは「俺の名前もフェンティだ! 使って何が悪い!」と思ってるのか?でも、ブランド名としての「フェンティ」はリアーナのもの。お父さん、欲を出しちゃいけません。

10年前? そんなのアタシには意味ないわ。
普段から年齢を否定し、年を取らないと宣言している歌手のマライア・キャリーさんが、巷で流行っている10 Year Challengeに挑戦。でもなんか変です。


このところ巷で流行しているのが、“10 Year Challenge”。10年前の写真と今の写真を2枚並べてSNSに投稿し、その変化を楽しむというもの。世界のセレブの間でも流行っていて、ジェニファー・ロペスやクリスティーナ・アギレラなどが#10yearchallengeのハッシュタグをつけて写真を投稿。

年を取っていないどころか、今の方がキレイなことを自慢したいセレブにはぴったり! そのトレンドに乗っかって、マライア・キャリーも10 Year Challengeの写真を投稿しましたが…あれ、2枚まったく同じ写真! 意味わかってるのか?

マライア、もちろんちゃ〜んと分かったうえで、こんなキャプションを添えています。「この10 Year Challengeって、私にはまったく理解できない。そもそも私は、時間というものを認めていないから」。

そうなんです! マライアの世界では、時間は流れないし、歳もとらない。「アタシに誕生日はない、記念日だけよ」と言っていてるし、自称永遠の12歳。It’s a Mariah World!

ちなみにこの10 Year Challenge、顔認証システムの精度を上げるため、年齢による顔の変化のデータを集めるためにフェイスブックが始めたという陰謀説もあるらしい。
[ Mariah Careyさん(@mariahcarey) • Instagram ]