2024.09.15

美味しいパフォーマンスにファンは大喜び!
9月11日に開催されたMTV Video Music Awardsの授賞式で、三角関係がささやかれるウワサの3人がパフォーマンスを行いました。


11日ニューヨークで開催されたMTV Video Music Awardsでパフォーマンスをしたのが、ショーン・メンデス、カミラ・カベロ、サブリナ・カーペンターの3人。ショーンとカミラは、交際と破局をくり返しているおなじみのカップル。2人が別れていた間に、付き合っていたのがサブリナ。その途中でショーンがカミラとヨリを戻し、三角関係になったというウワサ。

その3人が同じイベントでパフォーマンス!! ショーンは新曲『Nobody Knows』を初披露。歌詞に出てくる“Flying too close to the sun”という言葉は、カミラがインスタグラムの自己紹介に使っている言葉と同じで、カミラへのラブソングとみられている。

そしてカミラが歌った『June Gloom』と『Godspeed』は、どちらもショーンについての曲。一方サブリナが歌った『Taste』は、彼とヨリを戻した元カノ(つまりカミラ)に向けて、「彼とキスをするときは私の味もするわよ」という曲。ライブで繰り広げられたドラマに、ファンは大喜び。

三角関係がバチバチ!? でも、これ、もし3人が協力してやっていたとしたら……!?

できちゃったんだ、許してくれ
ロックバンド、フー・ファイターズのデイヴ・グロールさんが浮気を告白。妻とは別の女性とのあいだに、子どもが生まれたことをSNSで明かしました。


フーファイのフロントマン、デイヴ・グロールが衝撃の告白! 彼にはジョーディンさんという妻がいて、ロサンゼルスのバーで知り合い、2003年に結婚。3人の娘を授かり、良きパパ、良き夫というイメージが強かったのだが、9月10日にインスタグラムで“結婚外”、つまり妻でない女性とのあいだに子どもが生まれたことを報告した。

デイヴは生まれた赤ちゃんに対して、「愛情深く協力的な父親になるつもりだ」とする一方で、「妻と子どもたちの信頼を取り戻し、許しを得るために全力を尽くす」と綴っている。

これ、実は、マスコミにすっぱ抜かれたわけでもないのに、自主的に、SNSで全世界に向けて告白!

今だから言っちゃいます。
歌手のジャネット・ジャクソンが、かつてイギリスのエリザベス女王の前で大失態を演じてしまったことを告白。いったい何をやらかしたのでしょうか?


このほど雑誌ヴォーグのイギリス版で特集記事が組まれたジャネット。彼女の衣装にフォーカスした内容なのだが、インタビューでは衣装にまつわる失敗談を明かした。ジャネットの衣装の不具合といえば、2004年のスーパーボウルのハーフタイムショーで起きたポロリ事件が有名だが、じつは他にもやらかしていたことが明らかに。

それは1990年代に、今は亡きエリザベス女王の前で「リズム・ネイション」をパフォーマンスしたときのこと。タイトなパンツを履いていたジャネットが振り付けでしゃがんだ瞬間、お尻のあたりがビリッ! 「え、ウソでしょ?」と思ったものの、お尻で風を感じたので、パンツが裂けたことがわかったそう。

その後は女王に後ろを見せないよう最新の注意を払い、ひたすら前を向いて踊っていたというジャネット。