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ローリングストーン誌で毎年ベストトラックが発表されているんですが、その中に、このEDM全盛の時代にUKハウスが一個入ってまして、 若い2人組DISCLOSURE(ディスクロージャー)という新しい世代のUKハウスなんですけど、 地味なのにこんなものが入っているというか、という感じなんですが、カッコイイんですよ。 EDM全盛のなかで、UKは今でもドラムンベースだったりして、 みんながこっちに行くんだったら、行かねーよという、アメリカ主導で始まったものに対するアンチが混在しているというか、いい意味でへそ曲がり感があっていいんですよね。 新譜ではないんですが、夏にリリースされたアルバム『SETTLE』から1曲ご紹介します。
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