今朝は、ブルーノ・マーズが共同オーナーというラム酒の造り手、「セルバレイ(SelvaRey)」にフォーカスします。

2014年創業の「セルバレイ」ラムは、パナマのジャングルで作られるというラムです。「Tropical Luxury, wherever you are.」どこにいようとも、熱帯のラグジュアリーをテーマに挙げているんですが、ブルーノ・マーズが共同オーナーを買って出るほどです。何が特別なのでしょう?そしてブルーノ・マーズとどんな話しをされているのでしょうか?
ブルーノ・マーズと同じ共同オーナーであるロバート・ヘルツィグ(Robert Herzig)さんに伺いました。
「セルバレイ」のラムをブルーノ・マーズ にプレゼントとしたことがきっかけで始まったブルーノ・マーズとセルバレイの関係。
ハワイで⽣まれ育ったマーズ は、以前からラムをベースにしたモヒートやピニャコラーダ、マイタイ、ラムパンチなどを好み、ラムは彼の⼀番⾝近で お気に⼊りの飲み物だったそうです。
「セルバレイ」の味わいに感銘を受けたブルーノ・マーズは、⻑い時間を費やし創業者との関係を築き上げ、「セルバレイ」のオーナーになりことを買って出ました。
より詳しくはradikoのタイムフリーでお楽しみ下さい。
自らブランディングに関わり、パッケージもデザインするほどの思い入れ。日本でも買い求めることが可能です。↓