●トラッカーマガジン『カミオン』 7月号の特集は、

【飾ったトラックで行う最新の仕事事情に注目 ギンギラアート車の仕事日記】 

森田運送の森田嘉幸社長、会社のトラックのインテリアは、ほとんどハンドメイドで仕上げているそう。掲載されている「裕也丸」の内装も、社長の手作り。メインの生地には、大花束のオレンジをチョイス。また、天井には丸形のシャンデリアを配置。さらに助手席を取り払い、フラットな空間にセンターコンソールを埋め込んでいます。これ、車の中? きらびやか。

●『and Girl』7月号 

【夏のイベントは浴衣で 大人な品を!】 

せっかくの浴衣だから「モテ」を意識!夏の和菓子みたいな、涼しげでやさしい甘さ、そんなパステルトーンの浴衣なら、可愛いのに品もある 理想のデートスタイルを実現してくれます。例えば、華やかな紫陽花の柄も、水彩画風のタッチと、グレイッシュなパステルカラーなら大人っぽい雰囲気に。そんな、浴衣に合わせたモテヘアは、定番の<おだんごヘア>。さらにツインにすれば特別感がアップ。耳下の位置で小さめサイズの<おだんご>を作り、毛束を巻き付け、コンパクトにまとめます。最後に髪を引き出せば、大人っぽい抜け感を演出できます。

●『LEON』7月号

【罪な夜こそスーツで駆ける!】

女性の本能を思わず刺激する!? 夜遊びスポットを紹介しています。いま、じわじわブームになっているお酒が「プレミアムテキーラ&メスカル」。かつては酔うためのパリピなお酒、というイメージが強く、女性に勧めるには難易度の高いお酒でしたが、LEONが提案するのは、大人な飲み方。中目黒にある「宇田津鮨」では、鮨シャンならぬ、鮨とテキーラのペアリング「鮨テキ」が楽しめるんです。例えば、ホタルイカの<なめろう>をネタにしたお鮨には、ハーバル感のある「クラセアスール・メスカル・サンルイスポトシ」を。ウニと海老の天ぷらを使ったネタには、「クラセアスール・テキーラ・レポサド」が進みます。ネタ、シャリの旨味を引き立てる「テキーラ ペアリングコース」は3万7000円~。   

後半はジューンブライドにちなんで「結婚」というテーマで

●『ゼクシィ』7月号

【新郎だってみんな自分らしく思いのままに結婚式準備を楽しんでいた件。】 

結婚式に「オレ流」を取り入れ、楽しんだ新郎のエピソードをご紹介。親との関係に悩んでいたという「Keigo」さん。結婚式は「自分の本当の想いを伝える場にしよう」と決意。乾杯のあいさつやケーキ入刀、余興などは不要と判断。ゲストも本当に会いたい人だけに絞ったそう。そして、親と、すべてのゲストを思い浮かべながら一文字一文字、<本気の手紙>を自筆で書き上げました。式のあと、親との関係性は180度変化。気軽に相談でき、一緒に旅行にも行くようになったそう。「Keigo」さん曰く、式の準備は、自分自身を見つめ直したり、家族や大切な人との関係を深める時間になったそう。

●『Wedding BOOK』No.71 

【花嫁の憧れの インポート7ブランドの最新トピックス】 

最旬のコレクションをはじめ、注目のデザインやディティールを珠玉のドレスと共に紹介しています。*昨今のウェディングドレスのキーワードのひとつが「SLEEVE CONSCIOUS」。独自の斬新なデザインが魅力のブライダルブランド「VERA WANG HAUTE」も今期は、花嫁をより華やかな主役へと導く「袖」に注目。*シルバーメタリックのイタリア刺繍が施されたアシンメトリーなオフショルダースリーブが、コーディネートにアクセントを加えて華やかな印象に!スリリングな肌見せと優雅な輝きがグラマラス!!

●『CLASSY.』7月号

【卒花からプレ花へ!やって良かった美容バトン 大人花嫁のウェディングBEAUTY】 

大人花嫁たちの結婚式の失敗談と、先輩花嫁からのアドバイスを紹介しています。IT関連企業にお勤めの「M・Y」さんは、結婚式の前に、気になるシミはあったもののメイクでカバーできる程度だったため、特にシミケアなどはしていなかったそう。式当日もきれいに仕上げてもらい、いざ本番!ところが、両親への手紙を読むときに感極まって大号泣してしまいメイクがドロドロに。ファンデが剥げて、目の周りの細かいシミが出現。今でも友達から貰った無加工写真が見られないと言います。そこで先輩花嫁からのアドバイスは、号泣してもOKなノーファンデになれる「シミケア」を最優先するべし!おススメは、<モアリッチパック>の炭酸ガスパック!短期間でもリフトアップやトーンアップ効果を実感できるそう!