●『Safari』8月号

【ワンランク上の、避暑旅行へ!暑い夏からエスケープ】

いろんな夏の楽しみ方を国内・海外の両方から紹介しています、モルディブの「SIRRU fen FUSHI」は、リゾート全体がハウスリーフ(※島の周りをぐるりと囲むサンゴ礁)で囲まれ、近くにはジャングルもあることから、様々な自然に触れることができます。注目は、モルディブ最長と言われる、圧巻の200mプール!島を縦断するプールは端から端を見渡すのも精一杯。

●『おとなの週末』8月号

【全国で増殖中!鰻の成瀬でうなぎ呑み】

ローンチから2年経たずに店舗数は200超え!うなぎ業界の風雲児「鰻の成瀬」の都内各店舗の魅力を紹介。「成瀬」の提供アルコールは瓶ビール、冷酒>の2種類に統一されていますが、独自の品揃えで個性を出す店舗があるんです。

「大森店」で味わえるのが、うなぎに合う黒ビール「独歩シュバルツ」。土用の丑の日にうなぎを食べる理由のひとつに「丑の方角を含む、北の守護神の玄武の方位色が黒なので、黒いものを食べると良い」という云われがある。

つまり、うなぎと黒ビールは理に適っている。黒ビールのこっくり苦い味わいと、うなぎの相性は抜群です。

●『Ray』8月号

【気になるカレの心を射止めるAtoZ

メンズ50人に徹底調査!男子がドキッとする瞬間をまとめました。その中のひとつが待ち合わせは小走りで駆け寄る♥ 待ち合わせは先に着いていた方が好印象だと思いがちだけど、あえてほんの少し遅れて嬉しそうに駆け寄るのがベスト♡

満面の笑みで小動物みたく、ちょこちょこ歩きに♡実際にこれをされた男子は、「待ち合わせ場所で、俺を見つけた瞬間うれしそうに小走りしてきてくれたときは、めっちゃ可愛い」と感じたそう。もう一つ!「リップはあえて相手の前で塗る♥」メイク直しは、人の見えないところでするのがエチケットではあるけれど、リップに限っては、実は、塗り直している姿にドキッとするんだとか♡男子の意見は「塗っている仕草が色っぽい。あまり見る機会がないので唇にクギづけになっちゃう」とのこと。

後半のテーマは「夏フェス」です!

●『VERY』8月号 

【今どき「子連れフェス事情」リアルレポート】 

Festival Life編集長で、3児のパパである「津田昌太朗さん」が、おススメの子連れフェスと、参加する際のコツを伝授。群馬県 みなかみ町で 毎年9月に行われる「New Acoustic Camp」は、全アーティストがアコースティックで参加する、ゆったりキャンプを楽しむことをテーマにした音楽フェス。木登りアクティビティや様々なワークショップもあり、子連れに大人気!津田さん曰く、子連れでフェスに参加するときのコツは、子どもの体力に合わせた過ごし方を計画すること。例えば、夜に一緒に観たいアーティストがいれば、夕方までに昼寝時間を設けるなど、計画的に配慮することで、大人も楽しめます。

●『日経エンタテイメント』8月号 

Z世代女子会 この夏に行きたいスポットは?】 

Z世代女子3人の話題にあがったのが、水浴び系の音楽フェス、タイ発の「世界一、ずぶ濡れになる音楽フェスSs20 JAPAN」。この「S2O」、もともとは、タイの旧正月の伝統行事である水掛け祭り=「ソンクラーン」の時期にタイで開催される、[ソンクラーンの水掛け祭りと音楽をコラボレーションさせた ダンスミュージックフェスティバル]。毎年チケットはソールドアウト、世界各国からS2Oファンが集まります。こちらが5年ぶりに東京、お台場で開催。8月2日は、「Creepy Nuts」のワンマンライブとのコラボレーションも予定されています。

●『Rolling Stone JAPAN』8月号 

SMASH×CREATIVEMAN 2大フェス社長が「今」を赤裸々に語る】 

フジロックを運営する<スマッシュ>の「佐潟敏博」社長と、サマーソニックを運営する「クリエイティブマンプロダクション>の「清水直樹」社長の対談を掲載!年に12回は食事をするという2人。そこで情報交換をしているといい、ブッキングでぶつかりそうな時は直接電話もしているそう。今年のフェスで、当初、どちらも、「SZA」をブッキングしようとしていたそうですが、金額の値上げを要求される前に、清水社長は、佐潟社長に電話「ウチはもうこれ以上のフィーは出さない。お互いそれに乗らないようにしよう」と足並みをそろえたという。(※結局、フジロック出演が予定されていたSZAキャンセルになりました。)他にも、円安などシビアな問題への取り組み、ブッキングの裏話まで 赤裸々に語っています。