●『マイホームLOVE Walker特別編集 いま、家を買うべき首都圏の街』
【リアルな街の住み心地を探る!街の偏差値ランキング】
「街の住み心地」に直結するテーマをカテゴリ別に分け、街の実力を偏差値化。例えば、「買い物コスパ抜群の街」総合ランキング1位に選ばれたのは「八王子市」。主要な100円ショップ、格安スーパー、量販店などの合計店舗数が49店舗と首都圏で最多でした!つづいて「生活費が安い街」でトップに輝いたのは『東京都 武蔵村山市』。「武蔵村山市」は、支出全体を上手に抑え、全国平均の支出総額より 105万円も下回る結果に! え、105万円も??
●『CREA』vol.380
【あの「猫」キャラクター誕生の瞬間】
「クロネコヤマトの宅急便」といえば、親子猫のマークが有名ですが、その誕生は大和運輸時代の1957年に遡ります。当時、業務提携を結んだアメリカの「Allied Van Lines社」のシンボルが親子猫マークでした。そこに込められた「careful handling(丁寧な荷扱い)」という信念に、創業社長の小倉康臣さんが共感。使用許諾を得たそうです。これをもとにマークのデザインを担当したのが、広報を務めていた清水さん。ヒントとなったのは、清水さんの娘さんが画用紙にクレヨンで描いた「親子猫」。そして、「親子猫マーク」のデザインが完成しました。
●『MONOQLO』10月号
総力特集は【人生後半戦の「あるある」不安解消術】
今回MONOQLOは、人生の後半戦に差し掛かった男性たちが抱く不安を徹底調査!トップ3にランクインしたのが「どんどん太る」というお悩み。「ユアクリニックお茶の水」の院長先生曰く、摂取カロリーのコントロールが最も効果あり!とのこと。そこで、おすすめなのが「My Fitness Pal健康管理」というアプリ。食事と運動の両面から、ダイエットや体づくりをサポート。原料などの目標を設定すると「あと何kcal食べていいか」を分かりやすく表示してくれる点がGood!実は、MONOQLO編集長もこのアプリを使い、10ヶ月で53kg痩せたそう!
後半は、各雑誌の「韓国」特集を見ていきましょう。
●『男の隠れ家』10月号
【おしゃれキャンパーなら一つは持ってる!韓国ギア、流行の理由。】
今、韓国ではキャンプが大流行中!韓国行政安全部の「キャンピング利用者実態調査」によると、韓国総人口の10%がキャンプをしていて、その割合は日本のおよそ2倍。それに伴い、キャンプギアブランドも急増しています。韓国キャンプギアの魅力は、なんといってもデザイン性。モザイクデザインの焚火台や机、柄の入った包丁など、攻めたデザインが豊富。そしてもう1つが「多品種少量生産」であること。日本のギアブランドは、一つの商品を大量に生産するため デザインが画一化されますが、韓国ギアは一つの生産を少なくし種類を多くするため、多才なデザインのギアを展開できるそう。
●『ViVi』 10月号
【地味にならずにちゃんとおしゃれ!この秋、黒髪が盛れるって♡】
Kドル(K-POPアイドル)からインフルエンサーまで、いま黒髪率が上昇中!だけど、一歩間違うと、ちょっと野暮ったく見えちゃうので、可愛くオシャレに見える黒髪のアレコレを紹介。表参道にあるサロン「ログ・オモテサンドウ」のスタイリストで、韓国ヘアが得意な鷹啄崚さんオススメは、「韓国風タッセルボブ」。もみあげのおくれ毛を少し長めにカットし、顔周りにおしゃれなニュアンスの毛をIN。全体的にレイヤーを入れると手触りは軽いけど 毛先に厚みの残るヘアスタイルに。また、髪の色は染めずに、あえて地毛の色を生かすか、ブルーグレーで軽やかにすれば、今どき黒髪スタイルに♪
●『GLOW』10月号
【大人の秋休み満喫!シルバーウィークに行く韓国2泊3日の旅スタイル】
韓国旅の際、トレンドを盛り込んだコーデで気分を盛り上げるヒントを紹介。「梨泰院でショッピング&ロケ地めぐり」をするときのおすすめコーデは、「シアートップス&ハーフパンツ」の旬アイテム W盛り!機内はスウェットで楽に過ごし到着したらシアートップスを重ね、トレンド感をプラス。バッグは韓国で人気の「三日月型バッグ」でお出かけましょう!また、美容クリニックに行くときは、「ショート丈ツインとベロアパンツ」でK-POPアイドルのように脚長見せコーデがおすすめだとか。