●『Get Navi』10月号 

【人気のおむすび通が伝授!グッドな具の組み合わせ】

普段の料理では組み合わせない「意外な食材同士」が、おむすびになると激ウマに!教えてくれるのは、フォロワー数18万人のおにぎりインスタグラマー「mio」さん。おすすめは、三島食品のふりかけ「ゆかり」×唐揚げ×ごま。さっぱりとした「ゆかり」と「唐揚げ」という意外な組み合わせですが、ジューシーながらもさっぱりした後味で、思わず唸るおいしさだとか。他にも、丸美屋食品のふりかけ「のりたま」×枝豆×ミートボールの組み合わせもおすすめなんだそう。枝豆の食感と彩り、国民的なふりかけの味がアクセントとなり、風味豊かな一品に。

●『GINZA』10月号

特集は【音楽とファッション】

シンガーソングライターの「米津玄師」さんが、「音楽とファッション」と聞いて思い浮かべるのは「つなぎ」。昨年「LADY」という曲のMVの撮影で 「つなぎ」を着た際、その心地よさにハマってしまったという米津さん。以来、私服は「つなぎ」しか着ないそう。その「つなぎ愛」は、ご自身がジャケットのイラストを手掛けたニューアルバム『LOST CORNER』にも反映されていて、自画像も つなぎを着ている姿。米津さん曰く、「自画像を描いたらやっぱりこの服になる。」

●『S Cawaii!』11月号 

【いまどき!ヤンニョムMAKE】

「S Cawaii」がおススメする、この秋トライすべき最旬メイクは「ヤンニョムメイク」。「ヤンニョムメイク」とは、いま流行中の甘辛いソースを絡めた「韓国チキン」をほうふつとさせる、赤茶カラーを使った『甘辛韓国風メイク』のこと。

ヤンニョムチキンといっても、辛さの幅は広め。それは「ヤンニョムメイク」でも同じこと。「辛めヤンニョムMAKE」の特徴は長めのアイラインと、下まぶたにもしっかり入れたアイシャドウ。一方、「甘めヤンニョムMAKE」のポイントは、ナチュラルだけど印象的な目元とツヤ感のある肌作り!

雑誌をチェックする「マグラック」!後半は、「筋トレ」というテーマでお送りします

●『GOETHE』11月号

【本のプロが厳選!読む筋トレ】

筋トレマニアの書店員さんが、筋肉やトレーニングにまつわる必読書をピックアップ!文教堂 溝の口本店の店長、「吉原」さんおススメは、「プリズナートレーニング」。著者のポール・ウェイドさんは、凶悪犯を収監する監獄を渡り歩いてきた、本物のプリズナー。伝説的強さを誇る恐ろしい受刑者たちや、監獄で読んだ膨大な書物からトレーニング・テクニックを学び、プログラム化したのがこの本。著者曰く、ジム通いはムダ、プロテインは不要!提唱するトレーニングは、自らの体重を利用する。だから、体に無理がなく、本当の強さが身に付くそう。

●『Tarzan』10月10日号 

【カラダを動かしたくなる秋に!トレンド別ジムガイド】

コロナ禍を経て、ますます細分化していくフィットネス業界。昨今は、自分のニーズに合うジムが見つけやすくなっています。例えば、進化が目覚ましい「AIジム」は、初心者にもフレンドリー。「ソラリス ボディラボ 自由ヶ丘」が導入するのは、テクノジムのバイオ・サーキット!人工機能がエクササイズ中の運動負荷を自動で設定し、個人に最適なトレーニングを提供してくれるそう。なので、ジムに入会したけど、何をすればいいか分からない人も安心だとか。

●『ファインボーイズ プラス ビューティー』vol.10

【人生を変えるカラダ作り 筋肉ボディの秘訣を大公開】

人気お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」の「西野創人」さんが、たった1年で「体重82kg、体脂肪25%」から「体重58kg、体脂肪7%」まで、カラダを作り上げた極意を紹介しています。西野さん曰く、まず空腹の朝にブラックコーヒーを飲んで、大股早歩きのウォーキングを30分。朝は脂肪燃焼のタイミングとして完璧で、カフェインの効果もあって、続けるほど体重が落ちたという。

*こうして得た結果は、カラダだけでなくマインドにも影響。自信がついて 人前が怖くなくなったと言います。